54 無名さん
さん、テッチャン復活したで〜
僕は小さい頃から隣に住んでたおじーおばーっ子だったんだ。小さい頃から戦争の話しとかペルーに移住してた話しやシベリアで捕虜になった話しを良くおじーがしてくれてたのね。
一緒に畑耕したり、収穫した芋からデンプン作ったり色んな事を教えて貰ったなぁ。おじーもおばーも亡くなった時に病院から霊柩車じゃなくて僕が抱っこして家につれてきたのね。他人に物みたいに扱われるのが嫌だったから…。おばーが亡くなった時に心肺停止状態になった時に医者が心臓マッサージするんだけどおばー97だったから骨も脆くなってて肋骨が折れて口、鼻から血が出てるのに医者がマニュアル通りに何回も強く押すから後ろに回って泣きながら医者のをおばーから引きはなした事もあった…だから他人に物みたいに扱われたくないって抱っこして連れて帰ってきたな。

それで不思議な体験なんだけどおじーが亡くなった夜、おじー一人で眠らすの嫌だったから棺の隣でおじーと一緒に眠っていたんだ、明け方だったんだけど僕をポンポンって叩く感じがして目が覚めたのね。そして起きたら隣に棺があるから【あーおじー亡くなったんだよな】って思って棺の中のおじーの顔触りたくなって見てみたら白い紐で縛られてる筈のおじーの手から白い紐が外れてたんだ。死後硬直してる筈の手も外れてた…
またおじーの手を胸の上で組んだけど白い紐はしなかった…
やっぱりあのトントン叩くのはおじーだったと今でも思っています。