†晒しの楽園†
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54 しろぴ>>1ちゃらはリアリストだよな。論争ではその立場は強いと思うがロマンがねぇな。
宇宙人が存在する可能性は大いにあるが、存在の証明が出来ないからいないとしているのが言い分だね。
ウム、ちゃららしい言い分だ。想定の範囲内。
まずここ、
【地球外知的生命体を、観測、または接触出来る可能性は限りなく0に等しい。】
なんか勝手に話進めてるとこ悪いけど、宇宙人が存在すると思うか否かについて聞いたよな。
観測、接触出来るかどうかはほとんど人間次第だな。存在すると思うか否かだ。
【未来人が宇宙人を捕まえてタイムトラベルして地球に現れる方が幾分確率は高いだろう】
なんで?
【そもそも、存在の証明を出来ないものを「無」として扱うのは当然だ。】
「数」「精神」「感情」「言語」これら全ての存在の証明は出来るか?
概念はほとんどの人間が共通のものを持っていると思う。
言いたい事はわかってると思うので今更無駄な気がするがギャラリーの為に一応肯定側として意見を書いておこうか。
地球が存在する太陽系、太陽系が存在する銀河系。銀河系の中には1000億の星があると考えられている。
その1000億の星を有する銀河系が更に観測可能な範囲だけで1000億あると言われている。無論、観測出来ないものを含めれば無限に拡がっている宇宙なので無限の星があると言えるだろう。
うる覚えなので数字が間違ってたらすまんな。無限の星があるという認識で構わない。
そんな中、生命体が存在出来る環境、太陽と地球の関係の様な位置関係にある星もごまんとあるだろう。
無限の星がある中、生命体もあれば知的生命体もあるだろうというのがおれの論だ。この広い宇宙で地球がそうなのだから。
確率論でいけばちゃらの言うように「知的生命体が存在する星/無限に近い星」分母が果てしないから自ずと確立も低くなるだろう。
しかし、地球という実例がある以上ゼロにはならない。確立として仮に0.00000000000000000000001%だとしても存在する事に変わりは無い。
0.00000000000000000000001%の確立で地球が存在しているのだから、0.00000000000000000000001%の確立で他の星にも知的生命体があると考えられる。分母は無限なのだから。
つまりちゃらはゼロと言わなければいけなかったのだよ。
ちなみに、宇宙人はいると思うが地球に来るとは思っていない。遠く離れた星から来れる技術レベルがあるとすれば地球に来るメリットが無いから。
答えとしては、「存在するかどうかはわからない」これが正しいと思う。
ギャラリーもこんなロマンの無い事は言わないでくれよな。
(PC)
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