（ ＾ω＾）ｷｬﾝﾌﾟ二日目☆
食糧と水を調達しながら移動し続け14時間が経過…辺りは暗くなったが初日から寝る予定は無いので小川を求めて移動することに｡しかし都会の夜と違い､月明かりしかないのでｷｬﾝﾌﾟをするにはこのような電子機器が必須となるわけだが､残念ながら私は貧乏なので購入できない｡｡｡http://www.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.sunagaimpulse.com%2FSyozai%2FNightVision%2FNightVision2.html&hl=ja&mrestrict=chtml&lr=&inlang=ja&q=NEWCON+NVS+7-2&output=imode&site=search&_gwt_pg=9
ｷｬﾝﾌﾟをした事がある方なら､誰しも欲しいと思った事があるはず｡上記のようなﾀﾞﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞの魅力的な遠近感を捨てたとしてもこれくらいは欲しいところだが｡http://p2.ms/2zdjs
懐中電灯だと虫が寄って来るの山では使えない｡第一に､電灯では近くしか見えない｡
貧乏を呪いながら眼を凝らして移動し続け朝になった｡
単独なので集団行動よりは疲れにくいのだが､
歩数で距離を測定しながら山の地形と進んだ方向を計算し頭の中に立体ﾏｯﾌﾟを作り上げているので疲労感は少なくなかった｡
周りが明るくなった頃､旨そうなﾘｽが20m程先を駆け抜けて行ったが､それよりも水辺に辿り着くのが優先された｡