†晒しの楽園†

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38 白鳥
>>35

今回の流れを理解してないようなんで俺が代わりに纏めてやるな。

ちゃららんの主張
>白鳥の用いたフレーズは会社ではクビレベル

この会社というのは恐らく「一般的レベル」こういう意味があると俺は解釈する。

つまり白鳥の用いたフレーズは一般的レベルにも満たないから会社とかでも通じないよ、という皮肉と解釈できる。

ならば何故ちゃららんはこの「一般的レベル」という枠組みを超え、「キャッチフレーズを前提に、それを用いる会社」とか格闘技を企画する会社という一般的レベルを超えるプロ集団を比較対象に用いたのか。

まずこれが謎である(笑)

まあ、推測するならば、一般的な会社では最強とか王者とかいう単語は使われないからちゃららんの比喩は間違いだ、と俺に論破されたから、今度は最強や王者という単語が用いられるであろう「キャッチフレーズを前提に、それを用いる会社」という比喩に切り替えたのだろう。

だがこの行動が既にちゃららんの誤りだったのな。

だって、「キャッチフレーズを前提に、それを用いる会社」のプロと、素人の俺を比較しても意味ないし、逆にこの比較こそ不自然だからだ。

で、これも論破されたちゃららんは案の定また話を二転三転させて、今度は素人と素人を比較させることにした。

てかこれくらいの発想なら小学生にでもできるわけで、ちゃららんはいったい何をしたいのか俺にはわからない。

俺が言いたいのはそうではなく、何故ちゃららんはそうまでして会社という比喩に拘り、そしてプロの連中と素人の俺を比較したのか。

そこがこの論点の問題だろう。

繰り返すが、素人と素人を比較するのが本来当たり前の筈なのに、何故それを飛び越えてちゃららんは俺とプロを比較したのか。

そして何故いまだに会社という比喩に拘るのか。

その理由はカンタンだ。

ちゃららんはもうとっくに俺に幾度となく論破されて、引っ込むに引けなくなったからだ(笑)

それが逆に新たな論理的不整合を招いてることにどうして彼は気づかないのだろう。

これもカンタンだ。

ちゃららんは馬鹿だからである。

以上。
(PC)




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