†晒しの楽園†
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21 牡牛座肯定側立論
自分、相手、板の状況判断ができ且つある程度の認識まで出来ている時点で、危機に瀕している状況下であることは極めて低い。
板の耐久性、AがBに対する体力的認識、全て助かる状況下であり救護業務の責任能力わ有る。
状況認識状況判断が出来ており、救護業務を出来る範囲でもある。又この場合、危機に瀕している状況下であり救護義務があるとは言えない。とは到底思えない。
よって状況認識や状況判断、板の耐久性、Bの体力的問題を把握しながらも助けなかったことに悪意を感じる、故に悪である。
捕捉、正対正なら同じ状況下で判断や認識する余裕の有無、一刻の猶予も争うなどの状況なら救護業務の責任も無く緊急避難が成立すると思う。
(docomo)
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