†晒しの楽園†
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1 虫ケラガイジ犯罪者=バカンプバカンプは欠格事由により、本来運転免許を取得(更新)出来ないのだが、虚偽の申告をし、不正に免許を交付せしめている
それについて解説します
@ 統合失調症罹患者であり、且つ精神障害者保健福祉手帳が交付される程に社会的支援を要する病状であること
また、医師からも運転を控えるよう助言を受けている(※
>>>62945-89)
A 平成24年6月以降に免許取得(更新)した者であれば必ず回答している『質問票』にある5番目の設問、
「病気を理由として、医師から、運転免許の取得又は運転を控えるよう助言を受けている」
に対して「いいえ」を答えてる時点で虚偽申告となる (※
>>>63038-19)
B 明らかに運転に支障がある症状《集中力や思考力の低下、注意力が散漫になる状態。バカンプ曰く“いつものやつ”》が反復的に起こる
(※
>>>63038-64)
これを世間一般的に「発作」という
症状を自覚した上で、運転に支障はないと勝手に判断している
C 運転が禁忌となっている薬を常用している
(※
>>>62893-39)
D 上述Aで「はい」と回答しても、医師による運転に支障がない旨記載の診断書提示により免許取得(更新)の道が開けるのだが、バカンプは「いいえ」と虚偽の申告をした
政令で定める一定の病気等*に当たるか判断をするために必要な「質問票」にうその記載をして提出し、運転免許証を更新した
これは道交法違反(質問票虚偽記載)となり、一年以下の懲役または30万円以下の罰金という重い罪である
*一定の病気等とは
・認知症
・ 統合失調症
・てんかん
・再発性の失神
・無自覚性の低血糖症
・そううつ病
・重度の眠気の症状を呈する睡眠障害
・アルコール、麻薬等の中毒
・その他安全な運転に支障のあるもの...
【括】 バカンプは、Dの罪を既遂している犯罪者である
また、この犯罪者に免許を持たせてはならない理由は他にもある
>>2へ
(S)
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