47歳 東京

うつ病を患う方へ

初めまして、Yoshikazuと申します。うつ病と戦っている女性(学生から社会人)と、うつ病に関して悩みを共有出来たらなと思っています。
私はうつ病を患って22年になるそうです。(担当医から言われた。)20代半ばに過酷な環境の中仕事をしていました。ある朝、身体がガス欠状態になり、身体が動かせず病院に搬送されて診断されたのが過労と栄養失調と診断されました。当時、自分も疲れているだけで休養を取れば復帰出来ると思っていましたが、いつまで経っても疲れは取れないし、睡眠時間も4時間もすれば自然と目が覚めてしまい、起きようとするのですが、身体が動かないのです。
それに、身体を動かそうにも身体全体が痛くてトイレに行くのも四つん這いで行くようなしまつなのです。そのうちに何に対しても興味が無くなり、引篭もりの生活が始まりました。当然、当時幼い子供を持つ私の妻は私を攻め立てましたが、理由を説明しても理解してもらえず、結果的に離婚する形となりました。(当然ですね)
その後、何とか仕事をするのですが、身体が痛くて長く勤める事が出来ず、結果的に引篭もりに逆戻りしてしまいました。
そんなことを繰り返していた頃、母が大腸癌で手術をしたのですが、すぐに肝臓へと癌が転移してしまい、母の面倒を看ることとなりました。しかし、看病のかいも無く、2年程で亡くなってしまいました。
その後は母の実家を出て前の妻の元へ居候の形でいましたが、結果的には家族全員一家離散と言う結末を迎えてしまいました。
しかし住む所の無くなった私は友人に勧められ仕方なく福祉事務所に相談をした所、「一度心療内科へ受診してみて下さい」と言われ、受診したらそこで初めて自分がうつ病だと分かりました。それも22年間の間気が付かなかったのですから、笑いたくても笑えませんでした。。。
と、こんな私ですが、うつ病を共有出来る方がいればメールを下さい。必ず返事は書きますので宜しくお願いします。
(PC)
初めまして、女性ですが…。よろしいでしょうか。こちらへ気になりきてみました。よしさん、と呼ばせていただきますね。とてもお辛かったですね…うつ病ですのでわたしもお気持ちお察ししますよ。中々周りには理解されない病、話してもですからね。体調にも影響してきますよ、痛みがね、私の場合、腰に激痛と原因不明のお腹の不快感。薬なんか効かないですし…。座薬もらっても効きませんよ、(腰ですねこれは)効果ないので注射かも…イヤです(泣)
(SP)
65歳 福岡
あなたの欝それは小麦が原因かもしれません。

グルテンフリーとうつ、又は精神疾患で調べてください。
思い当たるフシがあるかもしれませんよ。
(PC)
一部抜粋です。

小麦に含まれるグルテンが健康を害しているという仮説は元々は古い疾患概念であったのだが、最近再び注目を集め、グルテンやカゼインといった食事由来の特定の物質への感受性が身体や精神に悪影響を及ぼしているのではと考えられるようになってきている。アメリカ合衆国では、グルテン関連疾患は一般人口の推定10%にも存在すると見積もられている。10人に1人がグルテンによって健康を害されているのである。その観点からグルテンフリー・カゼインフリーダイエット GFCF食を精神疾患の食事としても推奨する動きがある。実際に精神疾患への効果を報告する論文も増えてきており、グルテンフリー食(GFD)は今後、精神科における食事療法として導入される可能性があろう。
(PC)