女性 2*歳

実験台。(半〜完全女体)

幸村君の手術を受けさせて貰えることんなったのは良かったけどさ、あのヤロー幸村君が向こうに行った際の待遇云々とか、また脅しまがいのこと言ってきやがった。

話によると、それは単純な優先順位の話。コネはコネといっても、何もかもを優先して幸村君を真っ先にって至れり尽くせりの待遇をしてくれるとは限らねえっつう。まあ、大差としては数ヶ月〜半年の違いらしい。

俺は只でさえ胡散臭い部分があると思ってたから、書類一式揃えて来たら話を聞いてやることにした。

…………って、マジかよ。あ、そういう手回しとかじゃなくて、ガチの申告書ね。とまあ、君島が持ってきたのは正式な手続きの書類だった。要は幸村君の病態を明記して、優先的に治療してくれるってヤツ。(でも、ホントは金が掛かるらしいとこを免除ししてくれるみてぇ)

今度の交渉内容は?

余計な心配し過ぎたけど、君島の言い分からするとあの試合でボロボロんなったような身体の負担はナシとのこと。んでも、何か肉体の変化がちゃんと一晩続くかっつう実験台になって欲しいとか。既に何度か実験を続けてて、今回たまたま実験に協力してくれるハズだった人が学会に出席しねえといけなくなって、急ぎの報告書を上げられなくなったから俺に代わりに肉体にある変化を及ぼす薬を投与したいってよ。

とまぁ、長くなっちまったけど話の流れとしてはそんな感じ。あ…と、そうそう。どんな薬だったって言うの忘れてたな。

えーっと…まさかの、身体がオンナになっちまう薬でした。オマケに催淫作用付き。感度とかも知りたいみたいで、一晩俺には寮の空き部屋が用意されたんだ。勿論そこにはアダルトグッズなんかが一式揃ってて、ちゃんとその作用に苦しまず発散出来る環境が整ってた。

お前はさ、君島が電話で実験台が見つかった云々を夜な夜な話してるのを聞いちまうんだよ。んで、俺の身を案じて消灯時間の過ぎた寮の廊下を忙しなく探して……使われてない一室から、灯りが漏れてることに気付く。

俺も馬鹿だよなぁ…身体が熱くなって仕方なくてさ、鍵閉めるの忘れちまったから。

つーワケで。お前はそっと扉を開けて俺がオナニーしてるとこを目撃しちまうってこと。勿論そのまま部屋に入って来て、手伝ってくれるっつう流れ。
[継続の有無]
(SP)
ワリ、自分でも引く程なげーわ。ま、もう終わっからよ。

相手してくれるお前は合宿に参加してる奴なら誰でもいいぜい。提供は、あの試合が絡んでる俺かキテレツのどっちか指名してくれよ。本文に俺の女体化の状態(下半身のみ、全身の場合好みの体系をを、それと最後に下の描写への返信を添えて帯の招待状と一緒に連絡くんね?因みにだけど、そっちも後ろのオネーサンは成人済でシクヨロ。
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っ…な、んなんだよ…この薬…っクソ、あっあ…!(余りに疼く身体は絶頂感を求め、朦朧とする意識の中で自然と陰部へ手を伸ばしてしまい。濡れた下着を取っ払うとそれだけで擦れて震えるクリトリスが気持ちよくて堪らず、ソファーで大股を開きながら傍らにあった電動マッサージ器をピンポイントでその箇所に当て泣きじゃくり)ひっああ…あっイク!クリトリスでイッちまう…っ!

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そんじゃ、消すまで待ってるぜい。つっても、あーんま待たせんなよ?なんてな。
(SP)
前回相手してくれたヤツはサンキュな。またまた消すまで募集すっからシクヨロ。
(SP)