1 コブ
全シリーズ・秩序と混沌
幻想水滸伝って秩序と混沌が物凄い大きなものが大前提としてあってそこに世界が成り立ってますよね?
それで質問なんですが、真なる27の紋章って「秩序側」と「混沌側」に別れて世界のバランスを保っているって言うのが公式設定にあるって前にどこかのサイトで見たんですけど、そこに世界があってバランスを保てているならそれって「秩序」ですよね?
って言う事は結局、真の紋章を破壊し「混沌」を生まなければあの灰色の未来を回避する事は出来ないんでしょうか?
でも「混沌」が支配した未来も良いとは思えないですけど・・・
それで質問なんですが、真なる27の紋章って「秩序側」と「混沌側」に別れて世界のバランスを保っているって言うのが公式設定にあるって前にどこかのサイトで見たんですけど、そこに世界があってバランスを保てているならそれって「秩序」ですよね?
って言う事は結局、真の紋章を破壊し「混沌」を生まなければあの灰色の未来を回避する事は出来ないんでしょうか?
でも「混沌」が支配した未来も良いとは思えないですけど・・・
(PC)
2 九郎
う〜ん。
秩序と混沌というのは、対なんで、そのバランスが天秤の上で等しくなってる状態が、幻想水滸伝の世界って事なんだろうね。でも幻想水滸伝の世界は秩序だっているかと言えばそうではないから、このバランス=秩序とは違う。
そして、その世界の果てがあの灰色の世界。
本来はそのバランスが崩される時に、『バランスの執行者』様がお目見えして、世界のバランスを正しい方向に導く。
27の真の紋章のうち、一つでも壊れれば、このバランスが崩れて、一体この世界はどうなったんだろうね。
さて、どの紋章が『混沌』と『秩序』なんだろう?
『黒き刃』は秩序、『輝く盾』が混沌だから、27の奇数のうち、『始まり』が二つに分かれてるのは判るけど。
『(裏)門の紋章』がバランスの執行者だし、五行はやっぱり奇数だし、判別しずらいね。
秩序と混沌というのは、対なんで、そのバランスが天秤の上で等しくなってる状態が、幻想水滸伝の世界って事なんだろうね。でも幻想水滸伝の世界は秩序だっているかと言えばそうではないから、このバランス=秩序とは違う。
そして、その世界の果てがあの灰色の世界。
本来はそのバランスが崩される時に、『バランスの執行者』様がお目見えして、世界のバランスを正しい方向に導く。
27の真の紋章のうち、一つでも壊れれば、このバランスが崩れて、一体この世界はどうなったんだろうね。
さて、どの紋章が『混沌』と『秩序』なんだろう?
『黒き刃』は秩序、『輝く盾』が混沌だから、27の奇数のうち、『始まり』が二つに分かれてるのは判るけど。
『(裏)門の紋章』がバランスの執行者だし、五行はやっぱり奇数だし、判別しずらいね。
(PC)
3 マモン
横からすみませんが面白そうなので僕も書き込ませてください
真の27の紋章それぞれが『混沌』と『秩序』のどちらかに属し、世界のバランスが保たれているようですが『始まり』を除いた26の紋章が13ずつ分かれているわけではないと思います。1や3で出てきたことですが真の紋章にも階級みたいなものがあって、それぞれの力は上下があるようです。イベントで使った場合、4の『罰』や5の『太陽』は島や町を消すヤバさがありましたが、2の『盾』や3の『五行』にはそこまでの力はなさそうですし…もしかすると『五行』はあれ五つで力的に『罰』と互角でしょうか。
あとマンガの幻3を読むと、ユーバーが1、2で敵勢力だったはずのルックといっしょに行動していた理由が『秩序』に傾きつつある世界を『混沌』に戻すという考えが、ルックの真の風の紋章の破壊によって為される事だったのを考えると少なくとも『風』は『秩序』側の紋章ということになると思うのですがどうなんしょうか
長文失礼しました
[秋の紅葉狩り・栗拾い、誰と行く?]
やっぱりミアキスとリム
真の27の紋章それぞれが『混沌』と『秩序』のどちらかに属し、世界のバランスが保たれているようですが『始まり』を除いた26の紋章が13ずつ分かれているわけではないと思います。1や3で出てきたことですが真の紋章にも階級みたいなものがあって、それぞれの力は上下があるようです。イベントで使った場合、4の『罰』や5の『太陽』は島や町を消すヤバさがありましたが、2の『盾』や3の『五行』にはそこまでの力はなさそうですし…もしかすると『五行』はあれ五つで力的に『罰』と互角でしょうか。
あとマンガの幻3を読むと、ユーバーが1、2で敵勢力だったはずのルックといっしょに行動していた理由が『秩序』に傾きつつある世界を『混沌』に戻すという考えが、ルックの真の風の紋章の破壊によって為される事だったのを考えると少なくとも『風』は『秩序』側の紋章ということになると思うのですがどうなんしょうか
長文失礼しました
[秋の紅葉狩り・栗拾い、誰と行く?]
やっぱりミアキスとリム
(EZ)
4 荀令君
>>3
“輝く盾の紋章”は、真の紋章でも半分だから、他の紋章と同列に比べるべきではないのでは?比べるなら“始まりの紋章”としてでしょう。
真の紋章は、それぞれ役割が違うので、紋章に階級も上も下も無いと思う。はて、1や3のどこに紋章の階級なんて話が出てきたのか?
>真の27の紋章それぞれが『混沌』と『秩序』のどちらかに属し、世界のバランスが保たれているようですが『始まり』を除いた26の紋章が13ずつ分かれているわけではないと思います。
と書きながら、『風』は『秩序』側の紋章ということになると思うってのは、考察として成り立ってないんじゃないか?
“輝く盾の紋章”は、真の紋章でも半分だから、他の紋章と同列に比べるべきではないのでは?比べるなら“始まりの紋章”としてでしょう。
真の紋章は、それぞれ役割が違うので、紋章に階級も上も下も無いと思う。はて、1や3のどこに紋章の階級なんて話が出てきたのか?
>真の27の紋章それぞれが『混沌』と『秩序』のどちらかに属し、世界のバランスが保たれているようですが『始まり』を除いた26の紋章が13ずつ分かれているわけではないと思います。
と書きながら、『風』は『秩序』側の紋章ということになると思うってのは、考察として成り立ってないんじゃないか?
(PC)
5 削除済
6 削除済
7 コブ
皆さん貴重な意見ありがとうございます。
なるほど世界のバランスがとれていることは秩序だっているて言う事とはまた別な事なんでしょうか。
「混沌と秩序が混ざりあって混沌としているがそれはそれでバランスがとれているので秩序だってもいる」って言う解釈で良いんですかね?アホですいません^_^;深いです
(中立の立場)始まりの紋章
(秩序側)円の紋章、黒き刃の紋章
(混沌側)八房の紋章、輝く盾の紋章
僕の頭ではこんぐらいしか分らないですねぇ。盾と刃は真の紋章ではないけれど一応入れてみました。
あとマモンさんが言う「26の紋章が13ずつ分かれてるのではない」って言うのは必ずしも13ずつ均等にわかれているんじゃなく時にはどちらかが多くなったり少なくなったりするって事ですよね?
紋章の上下関係については「風」は「不完全な門(裏)」より上って事ぐらいしか分らないです
なるほど世界のバランスがとれていることは秩序だっているて言う事とはまた別な事なんでしょうか。
「混沌と秩序が混ざりあって混沌としているがそれはそれでバランスがとれているので秩序だってもいる」って言う解釈で良いんですかね?アホですいません^_^;深いです
(中立の立場)始まりの紋章
(秩序側)円の紋章、黒き刃の紋章
(混沌側)八房の紋章、輝く盾の紋章
僕の頭ではこんぐらいしか分らないですねぇ。盾と刃は真の紋章ではないけれど一応入れてみました。
あとマモンさんが言う「26の紋章が13ずつ分かれてるのではない」って言うのは必ずしも13ずつ均等にわかれているんじゃなく時にはどちらかが多くなったり少なくなったりするって事ですよね?
紋章の上下関係については「風」は「不完全な門(裏)」より上って事ぐらいしか分らないです
(PC)
8 アモン
急に失礼します。幻想の世界は正直、混沌と秩序のかきかたがお粗末と言うか不完全と言うか。レックナートはバランスの〜とか言いながら混沌→秩序にしかしてないような気がします。幻想の性質上ハッピーエンドにしなきゃいけないのはわかりますがあれじゃールックにも離反されますわ、と思いました。長々と失礼しました。あと、けして幻想が嫌いではないので気を悪くしたらすいません。
[秋の紅葉狩り・栗拾い、誰と行く?]
シエラ様とのんびり紅葉狩りしたい…
[秋の紅葉狩り・栗拾い、誰と行く?]
シエラ様とのんびり紅葉狩りしたい…
(EZ)
9 マモン
説明が足りなくてすみません
確かに『盾』『刃』は他の紋章と並べない方がいいですね。また、真の紋章は役割が違うので階級や上下が無いとのことですが、階級は言い過ぎでしたが上下はあると思います。
その前にまず確認しておきたいのは、何を前提にするかです。幻想水滸伝1から5外伝、ラプソディアは当然の前提ですが、他に公式の小説や漫画も前提に値すると考えられます。次に内容ですが、『始まりの神話』の扱いを本当にあったことかそれともただの喩え話なのかどうかです。
これを本当にあったことだとすると、27の紋章は『盾』と『刃』の欠片ですので2つの欠片が混ざったとか無い限り混沌か秩序のどちらかの性質しか持たないことになります
するとここでいくつか仮説がたてられます。幻3でルックが幻想シリーズの中の一つの紋章を巡った個々のバランスの乱れを正すに関係なく、世界は混沌から秩序に傾いていて最後には紋章の見せる秩序の世界になるとか言ってましたが、あれを信じるなら破片から出来た27の紋章は、始めから秩序の方が強いか数が多いと考えられます。
確かに『盾』『刃』は他の紋章と並べない方がいいですね。また、真の紋章は役割が違うので階級や上下が無いとのことですが、階級は言い過ぎでしたが上下はあると思います。
その前にまず確認しておきたいのは、何を前提にするかです。幻想水滸伝1から5外伝、ラプソディアは当然の前提ですが、他に公式の小説や漫画も前提に値すると考えられます。次に内容ですが、『始まりの神話』の扱いを本当にあったことかそれともただの喩え話なのかどうかです。
これを本当にあったことだとすると、27の紋章は『盾』と『刃』の欠片ですので2つの欠片が混ざったとか無い限り混沌か秩序のどちらかの性質しか持たないことになります
するとここでいくつか仮説がたてられます。幻3でルックが幻想シリーズの中の一つの紋章を巡った個々のバランスの乱れを正すに関係なく、世界は混沌から秩序に傾いていて最後には紋章の見せる秩序の世界になるとか言ってましたが、あれを信じるなら破片から出来た27の紋章は、始めから秩序の方が強いか数が多いと考えられます。
(EZ)
10 マモン
そうでなけばバランスの執行者がなんとか出来そうですし、1、2で頑張ってた?あのルックが紋章の破壊などという最終手段に踏切らないと思います。
真の紋章の上下ですが幻3のルックとゲドのイベントで『風』と『雷』をぶつけときにルックがいってたと思います。
あと、『夜』が『月』より上とかもですかね
長文で2つになってすみません
真の紋章の上下ですが幻3のルックとゲドのイベントで『風』と『雷』をぶつけときにルックがいってたと思います。
あと、『夜』が『月』より上とかもですかね
長文で2つになってすみません
(EZ)
12 アモン
マモンさんとは別人物です、ただの冗談なのでスルーしてください。お粗末は言い過ぎですね、そこに重きをおいてないといった感じかな…たぶん。マモンさんめーわくだったら辞めますんで言ってください。
(EZ)