有馬記念part�U

有馬記念史上最高のレースはこれ！
何回見ても痺れる。

http://m.youtube.com/watch?v=y4UvYcBbxZk&itct=CA

いよいよ有馬記念ウィークに突入。各馬の分析はほぼ完了。まとめに入りたい。

ゴールドシップ
宝塚、ＪＣと二戦連続で二桁着順で常識的に考えれば巻き返しは難しい。
ただ、２歳からずっと見続けてきたけどこの馬は常識の範疇を越えてる馬で他の馬と同じアプローチの仕方はできん。
オルフェーヴル以上に破天荒な馬とゆう印象が強い。最後の最後までこの馬の事を理解できずに終わった。オルフェーヴルが引退してからはこの馬を追いかけ続けた。
最後まで信じるのみ。
不動の本命で勝負する事に迷いはない。

ラブリーデイ

この馬の事を強いと思った事はなかった。
宝塚記念も天皇賞秋もこの馬が得意とする超スローペースで展開に恵まれただけとゆう考え方でいた。
その考えを改めさせられたのが前走のＪＣ。
ＪＣは一転してハイペースになった訳やけど、厳しい流れのレースにもきっちり対応してきた。
ただ、ラスト１Ｆで脚色が鈍ってたのも事実。
スローであればこの馬のレースセンスの高さが最大限に活きる条件やろう。
ゴールドシップがどうゆう展開に持ち込むかでかなり左右されそうな馬。
秋４戦目とゆう事もあるし評価は下げたいけど、ＪＣの内容からも軽視は禁物。

ショウナンパンドラ

天皇賞秋はこの馬の複勝を１万買って結果４着。
オールカマーの動画を貼ってまでこの馬の強さを説明した。
一瞬で加速して、並ぶ間もなくヌーヴォレコルトを差しきったレースはけっこう衝撃的やった。
有馬記念はいかにも合いそうな条件やけど、ラブリーデイと同じで秋４戦目で関東へ４回目の長距離輸送。
パンドラ陣営が有馬記念参戦を表明したのが先週。
状態に不安があるからこそギリギリまで出走を表明せんかったと判断した。
ＪＣがメイチの勝負であった可能性が高いとゆう事からも今回は切る。

ワンアンドオンリー

今回のメンバーの中ではゴールドシップに次いで能力は高いとゆう評価。
運ではなく実力でダービーを勝ち取った馬。
そのダービーより印象的なのが神戸新聞杯。
３コーナーから捲って直線に入ったところで前の馬を楽に競り落としてる。
ワンアンドオンリーの直後にいたサウンズオブアースとトーホウジャッカルにゴール前で強襲されて差されそうになる訳やけど凌ぎきった、とゆうレース。
直線が長くてゴール前に坂がある阪神2400で捲って勝つのは強い馬でないとできん芸当かと。
ラスト5Ｆから11秒台のラップを4Ｆ連続させるレースでラスト3Ｆが最速。
ラスト1Ｆは12.4まで落ち込む消耗戦でかなり厳しい展開の中で勝ちきってる。前走のＪＣは枠に恵まれたとは言えハイペースになってこの馬らしさが見えた印象もある。
ゴールドシップが作り出す究極のロンスパ消耗戦でこの馬の潜在能力が最大限に引き出されば一発があると思ってる。
中長距離のＧ１でステイゴールド産駒が勝ったレースの２着には高確率でハーツクライ産駒が絡んでくる。偶然ではなくてこれはステイゴールドの血がハーツクライ産駒の眠ってる血を覚醒させるのかもしれん。
ワンアンドオンリーは低迷が続いてるだけで秘めた能力は間違いなく高い。
ダービー馬の底力に期待したいね。

ゴールドアクター

前走がアルゼンチン共和国杯
1着ゴールドアクター
2着メイショウカドマツ
3着レーヴミストラル

2着カドマツは次走ステイヤーズＳでは6着。
3着レーヴは次走金鯱賞では8着と条件は違うとしても今年のアルゼンチン共和国杯のレースレベルとしてはそれほど高いとは言えんかなあ。
単純に力関係を比較すると厳しい印象やけど、この馬は有馬記念と同じ非根幹距離では崩れた事がないとゆう事で適性は高いと思う。能力面で劣る分、適性の高さでどこまでカバーできるかとゆう所。
リアファルがレースをスローにコントロールするとゆう前提で予想をするなら一応の警戒は必要になる。
前２走はいずれも超がつくスローペース。
シップが早めに動く展開になるとかなり厳しい印象は受ける。

ヒットザターゲット

この馬は展開が嵌まるかどうかに尽きる。
インを突けるとゆうのが最大の強みで展開が嵌まった時の破壊力は侮れん。
Ｇ１でも十分やれるだけの武器は持ってるし、実際に過去にはＧ１でも惜しいレースもあった。
個人的にヒットの鞍上小牧とは馬券の相性が最悪で小牧が乗る馬の取捨選択で迷った時に、買えばこんし切ったらくるパターンがかなり多い。
今回はヒットに展開が向きそうなだけに最後まで取捨選択に迷いそうな１頭。

ルージュバック

参考レース
http://m.youtube.com/watch?v=k_560X3P1uU&itct=CC
12.5−10.6−12.5−13.0−12.7−12.6−12.5−11.9−11.9−11.3−11.6−11.9

61.3−58.6

3秒近いスローペース。
前半2Ｆ目はポジション争いがあって10.6とかなり早い。その中でも外からポジションを取りにいって道中5〜7番手あたりでレースを進めていく感じ。
ラスト6Ｆ目→5Ｆ目で12.5→11.9とレースが動いてラスト5Ｆ目からは11秒台のラップがゴールまで続くとゆう流れ。
仕掛けどころも速くてロンスパ戦に近いレースになってるとゆう印象がある。
前半ポジションを取ってなおかつ、ゴール前では先頭に立ってる。
結果的に外からミッキークイーンに差されてしまった訳やけど、かなり強いレースをしてると思う。
前走のエリザベス女王杯は5か月近い休み明けで馬場も稍重。しかも、戸崎が最後方近くから外をまわして末脚を活かすレースを選択した。差し届かずの4着やけど着差は0.1。
休み明けで外を回してこれだけのレースができれば上出来で全く問題ない。
今回は斤量が53キロになるしかなり魅力的な１頭。 枠によっては対抗○にする予定。

サウンズオブアース

未勝利戦、500万下はなみずき賞の2勝だけで重賞は未勝利。
その一方で京都新聞杯、菊花賞、京都大賞典は2着。どれもこれも京都の超高速馬場。
京都で崩れたのは天皇賞春でシップ向きの少し時計がかる馬場になった時でこの時は勝負に加われてない。
ワンアンドオンリーと同世代の馬でダービーは11着。能力の元値としてはさほど高くないと感じるし、京都の超高速馬場を味方につけてきた馬とゆう印象が強いね。
もし、鞍上がデムーロでなければ？と考えたら恐らく馬券対象外。
でも、デムーロは少し力の足りん馬でも勝負圏内に入持っくるとゆう点で今回は非常に厄介な馬ではある。馬ではなくデムーロを買うか、買わんかとゆう選択になりそう。
デムーロが乗る事でそこそこ人気をする様ならあえてデムーロに喧嘩を売ってここは切りたいね。

アルバート

前半のステイヤーズＳをぶっちぎりで勝った馬。
このレースにはアルゼンチン共和国杯2着のメイショウカドマツも走ってた訳やけど全く問題にせず楽勝。
ゴールドアクターよりは上位にいると思ってるけどステイヤーズＳが有馬記念に直結するとは思わん。
典型的なステイヤーとゆうタイプの馬やね。
シップ＆内田がステイヤー色の強いレースを展開するとしても勝負に加わってくるまでのイメージはない。鞍上が誰なのかも知らん。外国人騎手やったらちょっと考えたいとゆう程度。

イデブク、デブ過ぎて、メジャーどん引きwwwww

キタサンブラック

安定感ならこの馬。崩れたのはダービーの1戦だけ。東京、中山、京都とコース形態が変わっても対応できる馬で距離にも問題がない事は菊花賞で証明済み。
しっかりとポジションを取れるし、インを上手に立ち回れる馬で展開にも左右されにくい。
どんな条件でも高いレベルで対応できるのがこの馬の良さであると思う。
唯一、崩れたのがダービーでこの時はかなり不利な8枠を引き立ててる。
北村宏が大外から無理にポジションを取りにいって前半で体力を消耗してしまったのか直線では馬群に沈んでしまった。
コース、距離、展開には左右されにくい馬ではあるけどインを確保したいこの馬にとっては枠の方が重要になると思ってる。
内枠を引けば不気味な存在ではあるけど、真ん中よりも外なら軽視する方向でいる。シップが作り出すごましのきかん厳しいレースになれば地力が問われるのは間違いない。
個人的にキタサンブラックみたいにインを上手く立ち回って勝ちを拾うタイプの馬は強いとは思ってないから消す。

オーシャンブルー

もう2年近くも勝ってないし今年も見所のあるレースはなかった。
7歳とゆう事で常識的に考えてかなり厳しい。
いくらステイゴールド産駒をこよなく愛してる俺でも躊躇うレベル。
それでも、ゴールドアクターやアルバート、キタサンブラックよりは買いたいと思わせる魅力がある馬。
まだ、見捨てた訳ではないし現役でいる以上は激走する要素がないか馬券購入ギリギリまで考えたい。

リアファル

メンバーを見ても逃げるのはこの馬かなと。
有馬記念で逃げきった馬はここ10年ではダイワスカーレットのみ。
名馬クラスの馬でないと有馬記念を逃げきって勝つのは難しい。
マレーシアＣに神戸新聞杯と超スローペースにレースをコントロールする事で勝ってる事からルメールは今回もスローのレースを作る可能性が高いと見てる。 ただ、決めつけるのは危険かなと思うし、ある程度の幅を持って予想をする必要がある。
個人的に引き離して逃げられる方が嫌やね。
楽に逃げた神戸新聞杯でも直線ではリアルスティールを引き離して勝ってるしかなりしぶとい馬と思う。 芝はまだ3戦しか使ってないし底を見せてないとゆう意味で不気味さは一番。 かなり警戒すべき馬であるとゆう印象。勝つのは難しいとしても馬券内に絡んでくる可能性は十分あると思う。

トーセンレーヴ

先週のディセンバーＳで賞金を加算してダービーフィズに変わって賞金順で繰り上り参戦。
個人的にダービーフィズを狙ってただけに非常に残念やけど、連闘で有馬記念を使ってトーセンレーヴは大丈夫なのかと心配やね。怪我だけはせんと無事に回ってきて欲しい。
アンドロメダＳ、ディセンバーと連勝しての参戦やけど連闘は厳しいやろ。
人間の身勝手な事情で参戦するんじゃなくて馬の事を考えたローテを組めと言いたいね。
はっきりゆーて勝算はないと思うわ。

アドマイヤデウス

年明けの日経新春杯、日経賞と重賞連勝で日経賞ではウインバリシオンを撃破。天皇賞春では3人気に指示される実力馬。
天皇賞春後に骨折が判明して夏休養。天皇賞秋、ＪＣを使って有馬記念参戦。
骨折はあったけどローテーション的にはドンピシャで臨戦過程としては言う事はないと思う。
天皇賞秋、ＪＣの惨敗が骨折の影響によるものなのか枠に左右されたものなのかをどう判断するかが重要になると思う。
天皇賞春も大外枠を引いて向こう正面を迎えるあたりから思いっきり折り合いを欠いて最後は失速。
そうゆう経緯からも枠に左右されたものであるとゆう判断をしたい。
日経賞で古馬中距離路線の実力馬相手やサウンズオブアースに完勝してる事からも能力は高い馬。
アドマイヤドン産駒でティンバーカントリーの血が入ってる馬で中山2500には強い血統でもある。
血統的には注目してるけど秋2戦が枠に左右されたものであるにしても負け過ぎとゆう印象でちょっと狙いにくい。
ローテもいいし好枠を引けば着順を上げてくる可能性は非常に高い馬と見てるけど掲示板が精一杯かなあ。まだ４歳やし来年以降に注目したいね。

キタサンブラックの単勝でも買うわ

マリアライト

この馬はショウナンパンドラ比較で見れば分かりやすい馬やと思う。
オールカマーではショウナンパンドラに0.8差の5着と力の差を見せられた形。
パンドラが秋3戦に対してマリアはオールカマー→エリザベス女王杯と2戦とローテーション的にはゆとりがあって余力も残されてる訳で、ローテの優位性を活かしてどこまで差を詰められるか。
エリザベス女王杯の内容からもタフな展開になった方が良い馬とゆう印象を受けてる。
力関係的に厳しいとは思うけど、馬場や展開がうまく噛み合えば怖さはある。
それでも勝ちきるイメージは湧いてこんから△までの評価にしたい。

ラストインパクト

前走のＪＣより注目すべきなのが天皇賞春。
まず菊花賞、天皇賞春の京都長距離戦のセオリーとして4コーナーまでに前を射程圏に入れんと勝負に加わるのは難しい、とゆうのがある。
この馬は天皇賞春で直線を向いた際、フェイムゲームよりも後ろの位置にいる。そこから最内を突いてゴール前強襲。
3着カレンミロティックにクビ差まで詰め寄ってる。フェイムより後方にいた訳やから、上がり最速になるのは当然かもしれんけどこの馬はフェイムとは違ってインを突いてきた。
有馬記念の中山2500で大外を回して勝てる馬なんてオルフェーヴルクラスじゃないと無理で、勝ち負けに加わってる馬の大半がインを突いてる。
そうゆう意味に置いてはインを突けるとゆうのは非常に大きい。
実際にＪＣでもインを強襲しての2着。
川田やムーアの様に菱田にそれが出来るか、とゆうのが最大の焦点になる。
ムーアは別格として川田よりワンランク下の菱田にそれができるかどうかの判断が勝負の分かれ目。
金鯱賞レコード勝ちに阪神大賞典3着、天皇賞春4着の内容からもＪＣはフロックではない。
今年の低レベルな有馬記念なら十分、勝負になる馬と見てる。
G1実績も少ない、G1で3着にも入った事がない菱田が乗るとゆう点が最大のネックになる。
ちなみに過去3年の有馬記念を調べたら乗り替わりの馬が超高確率で馬券に絡んでる。
ムーア→菱田に乗り替わりやからいらんと、安易に消せば痛い目に合う可能性もある。
この馬の取捨が勝負の分かれ目になるかな。直感的にそう感じるね。
G1で、しかもトリッキーな中山2500で菱田を買う度胸があるかどうか。
馬は強い。騎手に尽きる。

ショウナンパンドラは回避でダービーフィズが賞金順で出走可能に。
ダービーフィズについては前スレで語ったから省略。有馬記念出走全馬の分析終了。あとは追いきりを見て枠順確定を待つのみ。

ヌル虎マンは競馬歴浅いのは間違いなし
アッポー

個人的に追いきりに関しては持論がある。
野球で言えば大一番を前にした投手の最終調整とゆう位置付け。
当然、調整は段階を踏んでいく。大事な一戦を前にした最終調整では球数に関しても強度に関しても軽めで感覚を確かめる程度まで仕上がってる事がベスト。
これを競馬に置き換えると『馬なり』で追いきる状態であると思ってる。
要するに、仕上がってる状態やね。
だから、俺は一杯で追いきられてる馬は仮に良いタイムでも状態や体調に関しては結構怪しいと思ってる。ベストは馬なりで追いきられてる馬。馬なりならば仕上がった状態と見てタイムはほとんど気にせん。

ｱﾄﾞﾏｲﾔﾃﾞｳｽ 栗坂G強め
ｵｰｼｬﾝﾌﾞﾙｰ CW馬也
ｷﾀｻﾝﾌﾞﾗｯｸ CW一杯
ｺﾞｰﾙﾄﾞｱｸﾀｰ 南W仕掛
ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ 栗坂馬也
ｻｳﾝｽﾞｵﾌﾞｱｰｽ CW一杯
ﾀﾞｰﾋﾞｰﾌｨｽﾞ 美坂一杯
ﾋｯﾄｻﾞﾀｰｹﾞｯﾄ 栗坂一杯
ﾏﾘｱﾗｲﾄ 南W馬也
ﾗｽﾄｲﾝﾊﾟｸﾄ CW G前一杯
ﾗﾌﾞﾘｰﾃﾞｲ CW馬也
ﾘｱﾌｧﾙ 栗坂一杯
ﾙｰｼﾞｭﾊﾞｯｸ 南W直強め
ﾜﾝｱﾝﾄﾞｵﾝﾘｰ 栗坂馬也

第60回 有馬記念

1枠1番 ｵｰｼｬﾝﾌﾞﾙｰ
1枠2番 ﾋｯﾄｻﾞﾀｰｹﾞｯﾄ△
2枠3番 ﾗｽﾄｲﾝﾊﾟｸﾄ○
2枠4番 ﾗﾌﾞﾘｰﾃﾞｲ△
3枠5番 ｱﾄﾞﾏｲﾔﾃﾞｳｽ
3枠6番 ｱﾙﾊﾞｰﾄ
4枠7番 ｺﾞｰﾙﾄﾞｱｸﾀｰ
4枠8番 ﾜﾝｱﾝﾄﾞｵﾝﾘｰ△
5枠9番 ｻｳﾝｽﾞｵﾌﾞｱｰｽ
5枠10番 ﾄｰｾﾝﾚｰｳﾞ
6枠11番 ｷﾀｻﾝﾌﾞﾗｯｸ
6枠12番 ﾘｱﾌｧﾙ△
7枠13番 ﾙｰｼﾞｭﾊﾞｯｸ▲
7枠14番 ﾀﾞｰﾋﾞｰﾌｨｽﾞ
8枠15番 ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ◎
8枠16番 ﾏﾘｱﾗｲﾄ

競馬展望始まった

牟田と山田が�Cに◎西村が○
西村は�Nに◎

牟田は�Kに○

やっぱりラストインパクトはムーア→菱田とゆう事で人気してないな。
まあ、重賞勝ちもない二流の騎手やからね。
公約通り５０万狙いの勝負するわ。

中山10Ｒ 中山大障害

◎単複 1 1000円

中山10Ｒ 有馬記念

◎馬連
3−15 10000円

◎ワイド
3−15 10000円

◎三連単二頭軸マルチ
15−3、6、8、12、13

各200円

馬連
�C�J 10,000
�F�J 2,000
�H�J 3,000

三単軸１マ

�J-�C�F�H�L�N 100

ラブリーはＪＣでハイペースのタフなレースに対応してきたとゆう点は評価してるけど、シップが勝つ前提で予想をした場合、一緒に圏内にくるイメージがどうしても湧かんかったから思い切って消した。
代わりにアルバートを買い目に入れたのはステイヤー色の強い差し馬であるゆう点でフェイムゲームに近いイメージがあったのとまだまだ底を見せてないとゆう未知数な部分に期待してのもの。
ラストインパクトは予定通りの対抗。
対抗にした決め手は阪神大賞典と天皇賞春の内容を最大限に評価した。
すぐ隣の枠にラブリーがいるとゆう事で道中は近くにラブリーを見ながらそれを目標にレースを進められるのも大きいかなと。
あとは菱田の腕とうまくインが開けばとゆうところ。運も必要になるかな。

おまえゴールドシップ3万の馬券まだか？

ふくと予想が対照的になるのは仕方ない。
ラブリーもキタサンも総合力タイプの馬でシップとは対極に位置する馬。
シップとラブリー、シップとキタサンのワンツーはないと断言しよう。
シップが連れてくるのはカレンミロティックに代表されるスピード色が強く前々で粘り込める馬。
フェイムゲームに代表されるステイヤー色の強い差し馬。
ダノンバラードに代表される底力＆持続力タイプの中距離馬。
あとはオルフェーヴルみたいに能力面でシップを凌駕する馬。
このパターンしかない。

これは届かんぞ

あ！きた

やっぱりゴールドはゴールドでもやったな

シップ、ありがとう(^-^)
無事に回ってきてくれて良かった。
牧場に帰ってゆっくり休んで欲しいね。
シップには感謝の言葉しかない。

三連単は一応当たった

１２万か！
まぁまぁやな

>>41
ふく、おめ(^-^)
それだけあれば俺の分のソープ代も余裕でいけるな。

初めて１０万馬券当たった

ラブリーは やっぱり距離かな

ラブリーは中山金杯からの始動で春から秋シーズンもフル稼働やったからなあ。ここにきて疲れが出たのかもしれんね。

おっ❗
ふくくん獲ったな
これはナイス😆👍✨

オルフェにバリにシップも引退したから追いかける馬がおらんなった。
３頭とも無事に引退して種牡馬になってくれたから凄く心地いい脱力感。
それにしてもブリンカーなしのシップはめちゃめちゃ可愛いね。

除]
21:虎ちゃん◆ukjvzY
ちょっと早いけど俺からのお年玉馬券や

【対象レース】
有馬記念

◎三連単
15−3−4 500円

当たれば20万ぐらいになるはずやからソープでも行ってこい(^-^)
(P01E/d)
12/25 16:12
[削除]

(；´_ゝ`)

豚は馬券当てても、どうせ豚ババァソープ行くだけwwwww

カス浦が大学出た証拠はまだか？逃げまくり無能ｗｗｗｗｗｗｗｗ

カス浦はマリ婚で参加費6400円払って わざわざ39歳に寄っていく糞マヌケｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つか カス浦のマリ婚を 会社の奴がセッティングした合コンて 適当な事をゆうた２０６はオマエか？逃げまくり無能ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つか 相変わらず豚しか言えんのか無能ｗｗｗｗｗｗｗｗ

豚てゆうたから怒って粘着やりだしたとか言われても カス浦も無関係２０６も豚連呼専門の無能やんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

で 証拠はボリュームやってよ！
告げ口までしとるしｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞マヌケ無能にも程があるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://m2.upup.be/DaBbPflY4X
↑
ガチ豚はこれな！
見たら分かるやろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
すまんかった。シップが勝つ前提の予想やからこの結果は仕方ない。
ラップを見たら去年と同じで超スローになってて、ラスト2Ｆで11秒5を切るトップスピードが要求されるレースになった。
スピードがないシップにとっては致命的な展開でどうしようもない。 これはステイゴールド産駒全般の弱点でもあるんやけどスローになって直線でトップスピードを要求されるレースになると脆いんよ。特にシップは。

オルフェーヴルだけはステイゴールド産駒の中でも異質とゆうか飛び抜けた存在の馬で10秒6とゆう究極のトップスピード戦にも対応できる馬でもあった。
この馬が凄いのはトップスピード戦にもシップが最も得意する様な底力を問われるタフで厳しいレースにも対応してきた点。
むしろ、底力勝負でパフォーマンスを上げた。
今でもよくレースを見返すんやけどホンマにステゴの仔か？と思う事がある。

もう虎ちゃむはボートやれ
内枠買っといたらだいたい取れるで(・д・)ノ

次は金杯
( *・ω・)ノ

金杯取って乾杯しようず(^_^)／□☆□＼(^_^)

>>56
ボート？ボートとか自転車には夢がないもん。
競馬には夢とロマンが一杯詰まってる。
ステイゴールド×メジロマックイーンの血を引く馬がターフを駆け抜ける限り虎ちゃんは競馬を絶対にやめへんで〜(^o^)/

もう 西田昌司か稲田朋美先生を総理にしようぜ

http://m.youtube.com/watch?v=OvmQAQxN9-A&itct=CC
西田先生なら信頼できる。

http://m.youtube.com/watch?v=kmgDFVmeKzQ&itct=CB
西田先生大勝利(^-^)

何で？
安部総理が何かやらかした？

【言うは易く行うは難し】

嘘つきチョン癬ババアに10億はやりすぎやで( ´△｀)

白『そもそも国民に主権があるというのがおかしい❗国民にそんなもんはいらんで❗❗』

白『一夫多妻制ウェルカムやで』

何で西田はいつもスペシャルにはおらんのや

ひかる？

浅井や
村上は５着か
　
６ー２ー８
　
武は獲ったみたい

敏行

シンザン
馬単
�H⇔�I 5,000

シンザン記念
　
馬連�A→�B�H
千円づつ

やっぱりワイド�H�Iに変更
２千円買いました
どーなるか……

惜しかった！

虎ちゃんは❓❓❓

買ってない(^-^)本命は池添の馬やったから買わんで良かった。
今年の始動戦はＡＪＣＣからの予定。
毎年恒例やからね。

雅ステークス
ワイド�C�G買いました❗
千円だけ

４番放馬したでｗｗｗｗ

走る気満々やな！

テイエムグンカンかわいいなあ(^-^)

除外されたわ
　
12Rやるわ

京都最終R
　
ワイド�D�F２千円買いました❗
　
堅そうだがどーなるか……

岩田は浜中にインに斜行されて塞がれたら完全に諦めたな
　
ベストを尽くせよ❗❗❗

日経新春杯は
　
�@�E�Fで固いやろ❔
　
三連複２千円やな

逃げるのはメイショウウズシオ辺りかな。
メンバー構成的にも『超』がつくスローペースになるとゆう想定で◎マドマイヤフライト。
内枠で岩田やし福永よりも積極的にポジションを取りにいくはず。
他の各馬がシュヴァルグランを意識する形で仕掛けが遅れる展開になれば非常に面白い。
この馬は11秒台前半の速い上がりにも対応できる馬で差し馬を出し抜く形で粘り込む可能性は十分。
休み明けが得意で京都2400もベスト。メンバー構成的にも展開的にも穴を空ける条件は揃ってる感がある。

レーヴミストラルは過剰に人気してる印象はある。 この馬はダッシュがつかん馬でテンが遅いから後方からのレースになるのはほぼ確定的。
高速馬場の京都では決め手のある馬でもポジションを取れん馬は苦戦する訳でレーヴミストラルに関しては速い上がり勝負に対する適性も微妙。
ハープスターでもそうやったけど川田は仕掛けどころが悪いのか、追い込み馬の良さを引き出す騎乗をするのが苦手とゆう印象が非常に強い。
シップvsハープの札幌記念は良かったけどね。

シュヴァルグランはお手並み拝見ってとこかな。

◎マドマイヤフライト
○シュヴァルグラン
△シャドウダンサー
△プロモントーリオ

虎ちゃんが切ったレーブミストラルが　
圧勝❗❗❗
自力の違いを見せつけた❗❗❗

スローになるのみえみえやのにあの展開じゃ�Fは５４キロでなければ３着もなかったな

62.0−58.7

前後半3秒以上の『超』がつくスローペース。
ただ、超がつくスローでもメイショウウズシオが速めに動いた事で後半6Ｆのラップが12.8−12.0−11.6−11.7−11.8−11.6とロングスパート戦になってて、トップスピードはあまり要求されてない。持続力勝負になったと見ていい。
◎マドマイヤフライトにとっては非常に厳しいレースになってしまった。
逆に展開が向いたのがレーヴミストラル。
ウズシオが速めに動いた事で徐々にギアを上げていく形でうまくトップスピードに乗せたられたとゆう印象やね。
ただ、俺が想像以上してた以上に直線で弾けたのも事実でちょっとこれまでの評価を変える必要はあるかもしれんなあ。
前半のペースが速くなった時に今日みたいなレースができるかどうか。
根本的にスピードがないとゆう評価は変わってない。