†晒しの楽園†

[ここに投稿][]
1 ロキソニン◆UXSm
ロキソニンだけど2
前スレが埋まったので
(PC)


2 ロキ◆UXSm
前スレ
>>>28933

これでよかったかな・・・
(PC)


3 ロキ◆UXSm
できてる!

>>>28933-1-99

こんなことできる?
(PC)


4 ロキ◆UXSm
しゅしゅしゅしゅごいでしゅ!!できたでしゅ!
(PC)


5 ロキ
差別はね、当然なんだよ。犯罪者やそれに近い人間を排除するというのは、しごくまっとうな行為なんだ。我々は君のことを差別しなきゃならないんだ。自分が罪を犯せば家族をも苦しめることになるーーすべての犯罪者にそう思い知らせるためにもね。

メモ
(SP)


6 ロキ
やあ、おはよお
(SP)


7 ロキ
Twitter

皆さんの中にやっている人はいるだろうか?

今回はTwitterの話をしようと思う
(SP)


8 ロキ
ちなみに、俺も少し前までやっていた
本名でするでもなく、ただ淡々と読んだ本の感想やその日のToDoリストを書く程度で
あとは気に入ったbotや告知やらの情報の受信を主にしていた
(SP)


9 ロキ
本の感想を書いていると、どこからどう辿り着いたか、その作者やシリーズのファンの人にフォローされることがある
Twitterをただのメモ、情報受信媒体と見ていた俺はTwitterでの知らない人との馴れ合いはあまり好んでいなかった
それでもまあ、人当たりがよく趣味が合う人とはたまにTwitterを介して主に好きな作品についてやりとりしていた
その中で、そのやりとりしていた人をりんごさんとしようか、
りんごさんから迷惑なユーザーが居ることを聞いた
(SP)


10 ロキ
迷惑なユーザーというのは、ある作者の一挙手一投足の批判や文章を切り抜いての批判なりを呟く、作者のファンに絡むというもので
ファンであるりんごさんからすれば面白い話ではなかった、それも批判内容が言い掛かりで人格批判なら尚更だ
よせばいいのに、りんごさんは
ついそのユーザーを窘めてしまった
「好きで読んでいる人や、作者の人格批判や言い掛かりに近い批判は謹んではいかが?」と
(SP)


11 ロキ
それからが大変だった
怒涛の反論、それも理路も何もあったもんじゃない罵倒が書き散らかされたもので
りんごさんがブロックしても別のアカウントですり抜け一日に何度も長文が投下されるという行為が数週間続いた
参ってしまったりんごさんはとうとうアカウントを破棄し別のアカウントに乗り換え今に至る、と聞かされた
「あれには参った。触れちゃいけない人ってのは現実世界よりもネットでは身近にいるもんだね」と苦笑いしていた
(SP)


12 ロキ
そこで、よせばいいのに野次馬根性を発揮した俺はりんごさんに頼み迷惑ユーザーのアカウントを教えてもらった
それからタイムラインを漁ると出るわ出るわ、親でも殺されたんじゃないかというくらいの悪辣罵倒、ファンへの絡み
被害にあっている人のフォロワー同士の会話を読むと、その迷惑ユーザーはちょっとした有名人らしかった
それから迷惑ユーザー、以下みかんさん、をウォッチしはじめた
(SP)


13 ロキ
さて、飯でも食べようか
(SP)


14 ロキ
うん、書くのやめとこう
(SP)


15 ロキ
やあ、おそよお

特に話すことないから、何か不思議な体験とか恐かった体験とか話してくれる人はいないかい?

小ネタしかないが、いくつか話そうと思う
(SP)


16 ロキ◆UXSm
『電話』


小学生のときの話。

今ほど携帯は普及していなく、小学生で携帯を持っているのは極々一部だった。
そういうわけで遊ぶ約束などはメールではなく、宅電でするのが当たり前だった。

俺たちは集合場所・集合時間・持ってくるものなどをみんなで電話で連絡するのを順番でしていた。
今回は俺の番でいつものように友達に電話して回った。

最後のひとりにも連絡を終えようとしていた。
「うん・・・そう、いつもの場所で・・・うん、二時にね!」

ここでイタズラ心が芽生えた。
電話を切るフリをしてハングオンしていたらどうなるだろう・・・?
普通に考えたら気付かずにそのまま切るだろう。それでもやってみたい。

「うん、じゃあそういうことで!・・・うん、またね、ばいば〜い!」ガチャ

マイクの近くで切るような音を立て、声を潜め受話器に耳を押し当てる。


ツー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


切られた?でも何かおかしい。
普通、切れたならプーッ・・・プーッ・・・プーッ・・・じゃないか?

そのまま耳をそばだてる。

・・・・ロ・・・・・ン・・・・・

ん?何か聞こえる。


・・ヒ・ロ・・・・・ン・・・・・


ひろ・・・ちゃ・・・・ん・・・・・


ひろちゃん?誰だ、それは。友達の中にそんな呼ばれ方するやつはいない。
向こうでしゃべってるのは誰だ?声がくぐもっていてよくわからない。
どうして途切れ途切れなんだ?というかなぜ苦しそうなんだ?

わけがわからなかった俺は慌てて電話を切り、そのまま待ち合わせ場所にダッシュした。
待ち合わせ場所でさっき電話したやつが来るまで待ち、これまでの経緯を話し電話を切ったか尋ねた。

「いいや?用件は聞いたし普通に切ったよ?というかひろちゃんって誰・・・?」


オチはない。あとはこのまま遊んだ。だけどいまだに気になる。
ひろちゃんって誰?どうしてツー・・・・となった?混線か?どうして苦しそうだった?
あれから切ったフリをするというしょうもないイタズラはやめた。
夏休み特集だったか、ごきげようで稲川淳二が話しているのを聞きながらのイタズラだったから余計に怖かった。

おわり
(PC)


17 ロキ◆UXSm
ほんとうに怖いのは、スレをたてて以来ここに書き込みしてるのが俺だけという事実。

人肌が恋しい季節になりました。
(PC)


18 そら
電話かー
怖いね

知り合いが似たような事あったなー
(EZ)


19 ロキ
そらにお金払ってんじゃないかってくらいフォローしてくれるねw
おっす!賄賂固定のロキソニンだ!!なんだかオラ、わくわくしてきたぞ!!

次回予告『公園のトイレ』

絶対見てくれよな!!
(SP)


20 ロキ◆UXSm
もっと短くサクサク書く

『公園のトイレ』

『電話』と同じくらいの時期だったと思う。
近所の公園で陣取りをよくしていた。

割と広い公園で、隠れる場所はたくさんあった。
アスレチックの中、遊具の影、草むらの中、サッカー場のフェンスの下。
中でもお気に入りだったのはトイレの中だった。
オニはトイレの前の噴水で数を数えるから、数メートル先のトイレは近すぎで逆に盲点となり見つかりにくかった。

その日も俺はトイレの個室に入り、扉に耳を押し付け外の様子を伺っていた。

ひとり捕まり、ふたり捕まり、そろそろ出ようと耳に神経を集中していると

トントン・・・・

ノックされた。
おかしいな、ほかの個室も空いてるはずなのに。
もしかして見つかっちゃったかな?

そう思いながら扉を開けると、誰もいない。聞き間違いか?
オニに見つからないようまた隠れて耳を澄ますと

トントン・・・・

またノックされる。扉を開けるとやはり誰もいない。
気味が悪くなりそのままトイレから出ると、あえなくオニに見つかり捕まってしまった。

それからも不気味に思いながらも陣取りのたびにトイレを使っていたが、友達のひとりがこう切り出した。
「なあ、トイレに隠れたらノックされたから俺開けたんだよ。でも誰もいない。なんか怖くなってきたよ」
すると、ひとりふたりと俺も俺もと声をあげる。
どうやら聞き間違いだとかそういうのではなくみんな聞いていたらしい。

それから俺たちはその公園のトイレを避けるようになり遊び場も変わっていった。

それから数週間後、夏休み前の集会だったかな。そこで校長先生からこんなことを言われた。
「近頃、公園のトイレで遊んでいると近所の人から電話がありました。
トイレは遊ぶ場所ではありません。以後、気をつけるように。」

校長の話はもっともなのだが、俺たちはそれはおためごかしだろうという意見で一致した。
だって、ほかのクラスとかほかの学年の間でもあのトイレは中にいるとノックをされると何人もの生徒が言っていたから。
(PC)


21 ロキ◆UXSm
『いったい誰?』

これは俺が中学三年生の頃の話。

中間テストを前日に控えていた俺は12時前には勉強を切り上げ床についた。
翌朝、眠たい目をこすりながら食卓につきパンを齧っていると
「昨日2時頃に筋トレしてたでしょ?するのはいいけどもう少し静かにね」と母に言われた。

そんなはずはない。だって確かに昨日は12時前に布団に入っていたし2時には夢の中だった。
そう説明すると、「そお?でも確かに聞いたんだけどなあ。92・・・93・・・94・・・って何か数えながら廊下でバタバタしてる音を」

この一回きりだったが、身内からこんな話を聞かされると気味が悪かった。

おわり
(PC)


22 ロキ◆UXSm
次回、『コンビニにて』!

もうネタがつきてきたよ!
(PC)


23 晴海◆HARU
不思議やのぉw

こういったのを巷では事実は小説より奇なりって言うのかな(゚▽゚)
(i)


24 晴海◆HARU
そういや俺にも、未だに良く解らない事件があるから書いてみたよ。


※かなり長いから、読むのをやめるなら今ココです。


〜俺が小学2年の頃。

俺と、俺の友達Aと友達Bは、街探険みたいなことをして色んな場所を巡り歩いて遊ぶのが楽しみだった。
ある日俺達3人は、たまたま見つけたビルに入り、目の前のエレベーターに乗り込んだ。

俺は、「先ず一番上に行こう」と言って10階のボタンを押した。

ここまでは何もなかった

だがAがふざけて、いきなり全部の階のボタンを連打し始めたとき事件は起こった。
エレベーターがクゥン…と音を立てて停止し、灯りも全て消えたのだ。

「あーあ止まったやん〜w」と俺達は皆、最初は笑っていた。
インターホンがあるのを知ってたし
そんなに怖くもなかったのだろう。
でも、そんな余裕は直ぐになくなった。

いくらインターホンを押しても誰も応答してくれない…
10分、20分、1時間…
誰も応えてくれない。

暑いし、暗いし、AもBも泣き始めてしまった

俺もこれはちょっとヤバい…と思った
何せまだ幼き小学生、怖さと心細さでひたすら泣き喚いたのを覚えている。

3人で「助けてー!!!」と何度も何度も叫んだ…

一体何時間が経ったんだろうか
叫んで疲れて、もう意識すらあやしくなり始めた頃、ドカン!!ドカン!!と音がして
「おい!!大丈夫か」と問いかける声がした

【嬉しかった(>_<)】

俺達の乗ったエレベーターは3階と4階の中間で止まったままの状態で故障していたらしく、俺達は消防とエレベーター管理会社らしき人達によって無事救出された。
消防から連絡を受けた親に連れられ、俺達はそれぞれ家路につき、その晩は疲れ果てて眠った

ここまでが
俺達3人が体験した
"はず"だったことです

〜休みを挟んで後…
俺はある疑問を抱えたまま登校した。

俺が教室に入るやいなやAとBが駆け寄って来て声を揃えて言った。

「俺達、確かにエレベーターに閉じ込められたよね?」

俺:「えー?お前らもそう思ってたのか?」

皆が疑問に感じてこう言ったのも、理由は同じだった。
何故なら
3人の家族の誰もが、エレベーター事件について一切触れないのだ
いや、触れないのではなく俺の感覚では…家族みんながその事件を"全く知らない"と言っても過言ではない
正にそんな感じだった。

俺:「おかしいよな?」

A:「うん。絶対おかしい」
B:「気を遣って、しらばっくれてるのかな?」
俺:「それ何か意味ある?」

A:「だよな」


と、狐につままれた様な気がしてたまらなかった俺達は、放課後もう一度あのビルへ向かった…

「あのビルだよね?」
「うん。あれや」
「よし、行こう」

と、言ってビルに入った瞬間

俺達は驚愕した。

「なんでやねん!!」

周りを見渡した…

確かにあの日見たビルだ。
間違いない。

でも

でも…


「エレベーターが無い」

いや、無いわけではない
10階程有るビルだ、調べたら別の入口には有った。

だが、俺達があの日見たエレベーターが無い。

全く跡形も無い。


俺:「夢なのか?」
A: 「3人とも?」
B:「……泣

何年か経った今でも、あの時の事は俺達にとって不思議な出来事のままである。

3人は幾度となくそれぞれの親に当時の事を問い質してみてはいるものの

貰う答えは皆同じ

「寝ぼけてたんじゃないの?」


(i)


25 ロキ
いいねいいね!
恒川光太郎の話にありそうでわくわくする。

アンラッキーなトトロの家みたいだ
(SP)


26 晴海◆HARU
長文失礼した
(i)


27 虫ケラ

(i)


28 ロキ◆UXSm
ふむぅ!

>27
あげてくれたのかな

かんしゃ
(PC)


29 ロキ◆UXSm
んじゃボチボチ書いていくかね

『コンビニにて』


コンビニバイトをしていたときの話。

その日は土曜の昼間ということもあって客足は多かった。
相方と昼時のラッシュをさばきなんとか一息ついたときに相方に声をかけられた。

相方「ねえ、〇〇って知ってる?
〇〇は有名な心霊スポットだ。少しオカルトが好きなら常識レベルの場所。皆さんには地元No1の心霊スポットを思い浮かべてほしい。

ロキ「ん、ああ、知ってるよ。心霊スポットでしょ?」
相方「そうそう、あそこにさ、この前友達と行ったんだけどさ、めっちゃ怖かったよ」
ロキ「へえ〜、俺もいつか行きたいんだよね。どうだった?」
相方「途中わき道に入らなきゃ行けないけど、まあ行ってみたらわかると思うよ。あと田舎ヤンキーも来てて別の意味で怖いw」
たしかに、心霊スポット巡りをしてるカップルを狩ってるようなタチの悪いアホの話は聞いてた。

ロキ「ほお〜。んで、なんか出た?」
相方「そこで仲良くなったヤンキーとその中(建物のようなものを想像してくらさい)に入ったんだけどさ、ズンズン入ってったヤンキーがしばらくしたら『ヤバイ!ヤバイ!!』って叫びながら出てったよw何がヤバイんだろうって奥に入ったら女の声が聞こえんのwで、速攻逃げ帰ってきたよw」
ロキ「すげえ〜、ほんとになんか出るんだ」

という感じで話していると ッバーーーーーーーーーーーン!!!! コンビニのドアが閉まった。
説明が遅れたが、そこのコンビニは自動ドアではなく内と外に90度に両扉が開くようになっていて、お客さんが多いようなときは外側に両扉開けっ放しにしていた。
それが急にバーンだ。当然驚いてドアを見るが誰もいない。こんな風に閉じたことなど一度もないし、怪我防止のため閉まる直前にはゆっくり閉まるように作られていたし、無理矢理音を立てようとしても前述の仕組みと空気圧で絶対に人の力では閉じることなんてできない。

このとき二人とも呆気に取られて怖いというよりもしばらくポカーンとしていた。
まあ、昼間だしまたお客さんも来て忙しくなって怖がってる暇もないまんま時間が来た。
バックヤードであれなんだったんだろうね、なんて話してた。

ロキ「なんなんだったんだろう、あれ。あんなこと一度もなかったし二人で思いきり閉めようにも無理だったし。幽霊かなんかが怒って閉じ込めようとしたのかな?」
相方「ん〜でも普通にお客さんはドア開けて出入りできてたしなあ。閉じ込めようってんならまだ良いけど、幽霊が店内に入ってきたときにドア閉めたんなら、そっちのほうが怖いね」

ゾっとした。幽霊云々より相方の発想と、もし仮にそうだったら店内に幽霊がいたまま仕事してて今も俺ら見てんじゃないかな〜と思ったら帰り道が少し怖かった。
祟るなら心霊スポットに行った相方にしてくれと願いながら廃棄の弁当を食べました。

おわり
(PC)


30 ロキ◆UXSm
いくつかあった>29のコンビニの話だけど、深夜品だししているとコンビニの屋根からボールが跳ねる音とそれを追いかけて嬌声をあげる子供の足音が聞こえてくるよと何人ものバイト仲間から聞いた。
深夜勤してなかったから聞けずじまいだけど聞いてみたかったな〜
(PC)


31 ロキ◆UXSm
そういうえば最近見ないけど焼き魚はどうしたのかなあ

彼との会話は楽しかったがこれじゃあんまりだ
(PC)


32 虫ケラ
焼き魚は逮捕されたらしいよ
(au)


33 ロキ◆UXSm
へえ。まじか
(PC)


34 そら◆pI1E
そんな馬鹿なw
(EZ)


35 ロキ
わかってるsir
(SP)


36 ロキ
面白い掲示板あるる?
(SP)


37 ロキ
なんか質問書いてみよかな!
(SP)


38 ロキ
@この掲示板で会ったことのある人はいますか?いるなら誰ですか?
A好きな人は誰ですか?
B嫌いな人は誰ですか?
C気になる人は誰ですか?
Dほかに利用してる掲示板はありますか?
E差し障りなければお仕事はなんですか?
Fご趣味は?
Gなんだかお見合いのような様相を呈してきましたね?
H最後に一言どーぞ!
(SP)


39 ロキ
@いません!たぶんネットで知り合った人と会うことはないと思います、こわいから!

Aんー、割りと構ってくれた焼き魚・そら・ひよこがそうです

B特定の人はいないけど、私怨タラタラで悪意のまま行動してるような人

Cアかなあ。写真は見た感じリアルでは関わりたくない人種だけど、掲示板では穏やかで、そのキャップが気になる

Dあります!tea-cup系列です

E学生です

Fアウトドアなら格闘技やサッカー、インドアなら読書や映画鑑賞

G( ;´Д`)

Hもしよければ書いてちょ!
(SP)


40 焼き魚
久しぶりだな(笑)
(EZ)


41 ひよこ◆PiYo
1 ない。会ってみたい人はおる!
ネット→リアルは抵抗なし。相手によるけど。

2 基本みんな好き。
3 いない。
4 いない。
5 最近は楽園のみ。あとはSNS。
6 アパレル販売。
7 最近は宅飲み。
8 こんなお見合いは嫌だ。
9 只今絶賛筋肉痛。
(i)


42 そら◆pI1E
しまった。あっちに書いちゃった
(EZ)


43 ロキ
>40焼き魚
やあ、ひさしぶり!さみしかったぞい
(SP)


44 ロキ
ねむー
(SP)


45 ロキ
とりあえずこれだけでも埋めるかー
(SP)


46 ジヨン
@いちご、はぴねす、むー以下略
ひよりんとうーたんとぶるまには会ってみたい
A女子全員
B男全員
C@の会ってみたい人たち
Dめんどい
E学生兼バイト
F買い物、K-POP
Gきめーよ
H死ね
(S)


47 ロキ
手厳しいなあ
(SP)


48 ロキ
部落とかおもしろそーね
(SP)


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