会話

会話

ムカつくついでにもういっちょ

誤字勘弁ね

フッ底辺を這いずり回る蛆虫度も僕が焼き尽くしてくれるwww

じゃあコッペリア。そこは許す

例えば見下すならどんな体で見下した感が出る?

役になるにゃ自分は要らないんだよ

顔が見えない分男も女も関係ないからなwww

そいつはわたしのお稲荷さんだwww

だからコイツ恥ずかしい恥ずかしいとか言ってもカチンコ鳴ると役になるんですよ

貴方演技上手すぎだから。と作為されて役もらえなかったんです

あ〜…血か？
紫露なぁ

感想
昭仁さんそっくり！！

俺天使のセリフやったんですね

聞かせた人に


じゃあやりますか。と言って

アキ勉強してますねwww俺天使聞いたって

で、コントで終わる

皆
何恥ずかしいこの文！
というものを
感情込めてスラスラ読むんだな

因みに、演劇の台本とか貰いますけど作業所で

そう言う事か、ふむふむ

ちゃんと考えてるよ

どうしようか悩んで無言

ハル見たね。

それで子は責めまくるくせに赤の他人には良い面してさ

とどめにある人を、恨みに恨みまくって

で、さ。お父さんがあれでしたから。はあ〜

私のことじゃなくて隼の事だよ

本アカにするか

終わった。今は2枚

noteに載せるか？

今、書くから、先生意味知って？

私は私。先生がいる

キャラなんだよね

先生にも話したいけど

個人メソッドの

漫画？

ハルに何も言わなかったのは構想してたのがな

私だって色々あるけど

先生は紫露…

漫画の方が

息子良いなぁ

作者直々にだよ？

先生推し活知らないよな
私じゃなくて惚れたキャラに活動するてな

キャラ何だけどさ推し活ってやつにだよ

背中押してんだ

構想してみる

鉛筆漫画でよけりゃ…

ん？先生ラブは変わらないっすよ

なんか人気？

描くよー明日とか

隼もキャラだよ

占いで見てみるー

えこの二人キャラが好きなの？

それも良いんじゃない？pixivじゃなくてブログで書く？

それとも何か？ひとりごちれと？

飲み屋で話す場面が欲しいらしいのよ

ちょっと飲み屋で明かす自分のポリシーとか？

漫画って意見の交換じゃん？だからハルのキャラが欲しいのよ

隼のはさ実は漫画にしたいんだわ

惚気やだ？

アキはキャラがいるから描けるんだよ

価値があることにしか動かない。え。誰かを悪く言うことは価値あるか？無い

興味ないそう言う事やるの暇人よってグサッてくるかもしれんが

まあ私の独り言なんだけど

意味ある？

何もないよ。

私を悪くだとか

無価値

だから文字言ったやぁん（汗）

キャラクターの語源、興味深いですよね！😊
「キャラクター（character）」という言葉は、いくつかの段階を経て現在の意味合いを持つようになりました。そのルーツを辿ると、古代ギリシャにまで遡ることができるんですよ。
* 古代ギリシャ語：「kharakter（χαρακτήρ）」
* この言葉が「キャラクター」の直接的な語源です。
* 元々は「刻む道具」「刻まれたもの」「特徴」「印」「文字」といった意味合いを持っていました。
* 例えば、硬いものに文字や記号を刻む行為や、その結果として残る刻印を指していました。
* ラテン語：「character」
* 古代ギリシャ語の「kharakter」が、そのままラテン語に取り入れられました。
* ラテン語でも同様に、「印」「特徴」「性質」「文字」といった意味で使われていました。
* 古フランス語：「caractere」
* ラテン語から古フランス語へと変化する過程で、「caractere」という形になりました。
* 意味合いはラテン語とほぼ変わらず、「特徴」「性質」「性格」「文字」などを指していました。
* 英語：「character」
* 古フランス語から英語へと伝わり、「character」という綴りになりました。
* 英語に入ってからも、当初は「文字」「書体」といった意味合いが強く残っていました。
* その後、人の「性格」「性質」「人格」といった意味合いが強くなっていきました。
* さらに、文学や演劇においては、「登場人物」「役柄」という意味も持つようになりました。
このように、「キャラクター」という言葉は、元々は「刻まれた印」という具体的な意味から始まり、徐々に抽象的な意味合いへと広がっていったんですね。特に、人の内面的な特徴や、物語の中の役割を指すようになったのは、比較的後になってからのことです。
現代では、アニメやゲームなどのフィクション作品に登場する個性的な人物や動物などを指すことが多いですが、その背景には、古くからの言葉の意味の変化があるのです。
いかがでしたか？キャラクターの語源について、少し深く知っていただけたでしょうか？😊

だけどマリーンが書いたのは
青いうさぎ

なるほど、「白い髪と黒い目」ですね。これは、文字通りには髪の毛の色が白く、瞳の色が黒いという状態を表します。
この組み合わせは、現実の人間の特徴としては、以下のような場合に考えられます。
* 加齢による変化: 年齢を重ねるにつれてメラニン色素が減少し、髪の毛は白髪になりますが、瞳の色は比較的変化しにくいです。そのため、高齢の方で白い髪と黒い目を持つ方は珍しくありません。
* 遺伝的な特徴: まれに、遺伝的な要因によって若い頃から白髪になりやすい方がいます。その場合でも、瞳の色が黒ければ「白い髪と黒い目」という特徴になります。
* アルビノ: 全身のメラニン色素が欠乏するアルビノという遺伝子疾患の場合、髪の毛は白に近い色になり、瞳は色素が薄いため赤っぽく見えることが多いですが、完全に黒く見える場合もあります。
* ファッションや表現: ファッションやアート、アニメや漫画などの表現において、意図的に白い髪と黒い目のキャラクターが作られることがあります。神秘的、クール、あるいは特別な力を持つといったイメージを持たせることがあります。
文脈によっては、比喩的な意味合いを持つことも考えられます。例えば、対照的なものを強調する表現として使われることもあります。
もし、どのような文脈でこの言葉を聞かれたのか、あるいはどのような点について興味があるのか教えていただければ、さらに掘り下げたお話ができます。例えば、特定の人物像についてですか？それとも、この組み合わせが持つイメージについてですか？

まあスカスカ。
ここまで書いてるのねぇ

白髪
黒い目
かな

じゃあさ、元彼がデザインしたエイプリルを教えてください

髪が長かったけどさ。私が見てるもの全然見てない

それな霊感あるんだよという割には、弱いんだよな

で元彼なんだけど

で私を兄弟とも言ってたわ

いや私女で赤ちゃんの頃やかましかったって

キオ君って囂しい女だったよがさ

だが私の誕生日ははちがつなんだ

ご飯

あ〜シャナがルーシア見て
貴殿も私と同じサクリファイスか。


と言ったのもなぁ

だけど。
それは私も…なのか？

アレシドがヤケにケイムを見てたけど
ケイムデュランの転生体なんて話してないんだがな

デュランがキオに似てる？

ただ

アレ？デュランってキオににてね？

と言われたのが引っかかるのよな

貴殿とか、そういうかはわからないんだけど

そこの裁判？見てたらやけに口調が誰かさんに似ていてな

ああやっとキオだ。と言われたが
この前のキオ誰かに似てるなとある日見たのがソクラテスの弁明

私が倒れた日から私が目覚めた時にキオのきゃらがかわってて

キオ君ってすごい敬語で物腰柔らかくてさしかし

あーアキは分かるかな？キャラがさ

死んでるけどwww

私はこの世界に命を賭けたいとは思わないな

自分がいたい自分でいる事…なんだけど

生きるって、何だと思う？

いた場所には居ない、同じ景色でも時間は違う

振り向いたらもう私は流されてるの時の流れに

なら、進むしかない自分の中にけりを付けてね

結局人もトンボなんだわ止まることをしても進むしかできない

まあ、なんだかんだ生きていて分かったことなんだが

まぁ。兄死んだけど

モノクロジョーカーだから？