会話

会話

だから〜だよ。二人共立派立派。先生惚れ惚れしちゃう

本当に綺麗なものは考え方さ

遺伝子の配列がたまたま良かっただけの。それってステータス？

紫露が顔はステータスに入らない
そりゃそうだよな
配列関係だもの

そしてその先生を良いな、好きだななら
それは存在の称賛。いいことなのよ

まっさらな目で先生を判断したのよ

そこに先生の肩書は全く無いので

判断して吟味する

だから先生に対して紫露が先生にあった基準がクリスの
いい先生が居るよ。なら

それが劣等感さ

だけどそこに歪みがあるとまた人を歪んでみてしまう

お互いがお互いを見て聞いて、判断する

だから
『君が奏でる旋律があゝ美しい』

好きなら私も勤める。それだろ？

そうした判断の上で先生の行いを見て、好きか嫌いかを判断し

それが正しいなら、ああそうか。とまた吟味して判断する。それが正しい人権の尊重だよ

先生の意見を聞いて頭の中でコレかな？と、またそう思えば聞く

私は先生が好きだから聞くんじゃないの

だからこそ弾かれる

現に浅野さんは頂点を決めてるからそれ以外は認めない

まあ、後の祭りだがね

だから謎に思うことも有る。人の評価の中にバイアスがないか。とは

精神介護の入門書は読破してるよ

だから、言えば分かる。何目指してたと思うんだ？

それが出来てれば知的障害じゃないし

彼女は、発言しといても発言してるという意識ができないから、繰り返しちゃうだけよ？

それを、さ？

だってカセットテープが正常に再生しないんだもん

シエちゃんは、平気なのか？

あ〜あまたリサイクルわかくさの二の舞いか

失敗絶望って何？

何が起きたんだろうな

大西さんね。栄転したさ

名無しの権兵衛が女ならごんこだね

あ、間違えた

しかししっかり意思表示しても、紫露は怒らないよな

紫露が来たらゴソゴソニュッジー。

ところであのドジョウ紫露にあいたい言うから来たら顔出して見たよ？

作業所の深層心理に現実逃避って有るけど、まあいいや

ご飯〜

君はどうしたい？ですよ

ああ田丸さんが破産させたか

何か失敗絶望って出てるよ？

君はどうしたい？
付き合ってるやん

うーんパターンに当てはまったな

田丸さん尾下さん役ぴったり彼依怙贔屓に職員してたから

何時も私が面談室行くと何か居たから

枡野さんかなぁ？

うん

分かった？

何か抜け殻感があるの気の所為？

田丸さんもか？

浅野さんクビか？

だって何時もさ

必ず依怙贔屓が一人いるんだよな。パターンに当てはまってしまった

当たり前だろ？

私はどうも知的障害とかに理解がないのがイヤみたいだな

てかそら付き合ってるわ

君は…いやぁ

メダカもリサイクルわかくさも変わらないから

彼奴等自分が不幸だと頑として変わらないからね

ハイエンさん達どうなったやら

バカにしたところトントン

さあ、辞める準備しようか

そしてタネは田丸さん

必ず一人
メダカはエリカモエカ
リサイクルわかくさは尾下

作ちゃんが辞めるとき皆依怙贔屓にしてる人がいるのね？

嗚呼、共通してしまった

記憶の断片でコレなのに

ああ語られた紫露の経緯

皆シーンとしちまった

確かめた〜普通だとさ

大大丈夫。正しい道に居ますだからな

多分私の悪口もだろうが。そんなんは

必要な事

みんな酷いからだからこそ頑張る事は

正しい道に居ます

特別視になんかあでも

下を見ないからじゃ？

何で貧すれば鈍すなんだろ

それがあればねぇ

なんで…いやぁ見たけど両手切られたアルビノの高尚な精神

あ〜…３軒目もリサイクルやめだかに変わらないのか

照らし合わせて同じなのかもしれない

コレかな先生がＢ型が駄目というわけ
ま色々聞いてる先生だから

しかしみえこさんと浅野さんが同じなんだよな味が濃いしょっぱいってさ置き換えて
チラシの位置がおかしい！
と似てるんだよね

作ちゃん

テープがむき出しなんだ持ってくるか

買ってもらった品が初期不良なんだな

これさ。職員に話さないといや話しても無駄かぁ

そして紫露

だから田丸さんが

秋なんかすぐに過ぎて冬が来れば良い

白日が燦々と降り注ぐ。紫露は秋鳥冷羅

秋なんだが？

そうして神とマリアは天使の怒りを買った

自白って白がつくだろ？

白日が燦々と降り注ぐ。玲香本体も罪を自白

そして気付いてない

子は、藍(あお)と名付けなさい

あの件から白日が燦々と。

それに玲香は封鎖しかし

それが地獄の始まりだった

だからヤミーは夜

夜は葎が居て

東江本体操るキャラが

セックスしましょう！

はい

あの二人死んじゃったの〜

いやいや神が予言してますが

じゃあ

神様が
善悪を知る実を食べてはならない食べるとあなたは死ぬだろう

嘘じゃなかったわよ