会話

会話

私が目覚める皆は消える

全部知っていても皆自分が紫露が作った存在なのは知らなかった

数値は仏教だろ？だから

いや結構消してるから、星を

だから三途の川が荒れてるの当たり前だわ

だから今回は芝居解いて

私不滅なんだよね〜

イエスがだから私に自滅するよーにしかし

作ちゃんはカインなの？

あのさ〜今アベルに化けてる？

先生好き

えーと

いやーでもそうなんだよね〜

何をそんな冷静に…

高本さん…

そうむーずかしいのよ

でも、大暮維人は、わかったんじゃ無いかな

展開考えるだけだからな

ついつい。いや、エロい要素など頭にないのよ

だけどストーリーはそうも行かないのよ

そうなると意外に一話完結で

そういうのは考えないからな。飽くまでどういう技法でどういう展開でどうやるかだもの

しかし何故にエロ漫画

作業

大きい輪の中で起承転結
尚且つ小さい輪の中でも起承転結

で街が燃えてる

確かに、まず伝説が嘘なこと

転だ

貂が二つもありゃ

上級だよな

だけどシャドウオブラビリンスなんかは
起承転結が出来てるぜ？

私の漫画は当てにならんwww

転結

ごめん真顔だよ。漫画の研究はそんなもんだ

難しいよな

結で主人公も死去

今まで仲良かったボスと白にゃんが死去

転は仲間が亡くなってるよね

吾輩は猫であるなんて起承転結がな

そっそだから昔の作品がさ

漫画家あるあるだよな

親父曰くそんなもんらしい

笑わせんといてwww

見ないとわからないからなぁ私普通の漫画しか描けないし

わざわざエロ漫画買ってまで？

だから起承はやれるが転結がポーン！！繰り返すが

いや電子書籍よ？
そういうの見ないと結論が言えないじゃない

わざわざエロ漫画買って？

これでも真面目に対策をだな

だから、起承は行けるけど転結が
ポーン！！

だからお話書くのは書けるけど

転結がわからないのよ

だから、正式なお話となると

え？なんだっけポーン！！

漫画とエロ漫画は構成が違うのよ

まあ色々考えてるよね

随分先生にラブラブですな

まあ、こんな熱烈な愛の告白はコレまでにして

私だって

私以外の男とは嫌

で紫露以外興味ナッシングだ

やらないやらない。先ずあの人は一途だし、愛があるよなよな

いやああはやらないな。だけど

あー似てるのかー

お目々チカチカしてる

作ちゃん。金剛界大日如来誕生です。

あーこれが答えかぁ

チカチカしてる

作ちゃんの目からハートが出てるよ

だから夕が女にな

そうすると先生の背も…

で私がカインなら両性女何だわな

イスカリオテのユダに裏切るように言ったの、イスカリオテのユダの体が欲しかったのかなと

いや、あの、カインカインになってねぇかと

バラバラだぞ

イスカリオテのユダだった記憶が…

いや…もしかして先生って…

一人の人

あの〜も〜しかして、カインくんって…

あ、やっと分かりました？先生が誰か

だから兄貴を事故死させたのは紫露がじゃなくて紫露にそう仕向けた力があるんだよ

そういう事。彼は変わらないってことよ

先生先生先生

だからあの人達、自分でしてることのつもりが

えー更に狂いましたって事？

そりゃそうだ、あの話似てるじゃない

クラクラする

だからミカエルと思って結婚した人は神を屠るイセリア・クイーンの…

ああ、だから狂犬

先生が好きだよ

話分かった。

アマゾンかな

ご飯

一つください、お供しましょう。桃太郎は咄嗟にそろばんを取った。
一つはやれぬ半分やろう。
犬は暫く強情に一つくださいを繰り返した。
しかし、桃太郎は何と言っても半分やろうを撤回しない。
こうなればあらゆる商売のように、所詮持たぬものは持ったものの意思に服従するばかりである。
犬もとうとう嘆息しながら黍団子を半分もらう代わりに桃太郎の伴をする事になった

桃太郎は意気揚々と鬼ヶ島征伐の途に上った、すると大きい野良犬が一匹飢えた目を光らせながらこう桃太郎に声かけた
桃太郎さん桃太郎さんお越しに下げたのは何でございます？
これは日本一の黍団子だ。
桃太郎は得意そうに返事した。勿論日本一かどうか、そんな事は彼にも怪しかったのである。けれども犬は黍団子と聞くとたちまち彼のそばに歩み寄った

その話を聞いた老人夫婦は内心この腕白者に愛想を尽かして、愛想を尽かしていた時だったから、一刻も早く追い出したさに旗とか太刀とか陣羽織とか、出陣の支度に入用なものは言うなり次第に持たせることにした。
のみならず途中の兵糧にはこれも桃太郎の注文通り、黍団子さえこしらえてやったのである

桃から生まれた桃太郎は鬼ヶ島の征伐を思い立った。思い立ったわけはなぜかというと、彼はお爺さんやおばあさんのように山だの川だの畑だのへ
仕事に出るのが嫌だったせいである。

え。文章載せても良いよ

そんなに楽しいの？

まず
やっぱ芥川龍之介の桃太郎かなぁ

それで書いてきたなら、大暮維人さんのああなのが分かるのです