家庭科室

▼過去ログ8
2012/3/27 15:43

★由良虎人
(強かぶつけた頭部をさすりながらボウルにひとつひとつの材料を量りを使わずに入れていけば、いつしか鼻歌まじりになりはじめ、先程ボウルと一緒に見つけておいた鍋に目分量で水をそそぎ、バターと塩を入れ加熱しはじめる)ん〜んん〜
3/27 15:43

★由良虎人
(トートバッグから卵や薄力粉バターなどの材料を取り出せば愛用の泡立て機をこれまた愛用の泡立て機入れと称したピンクの布袋から取り出し)さてとーボウルはどこかなあ、あ、あったあったあ(のろのろと台の下をあさってお目当てのボウルを見つければ、立ち上がる瞬間にゴチリと音をたてて机の裏に頭をぶつけ、涙目になりながら立ち上がる)いたぁ〜…
3/27 15:34

★由良虎人
(学生鞄のほかに、すこし大きめのトートバッグを肩からさげた姿で鍵を開けてから室内に入れば辺りを見渡して)窓際にしよ、お日様があたって暖かそうだしねー(へらりと笑いひとりごちてからゆっくりと窓際の調理台に移動して学生鞄は床へトートバッグは調理台の上に置いて)>入室
3/27 15:20

★葉月 奏
んーこんなもんかな。よっしゃ〜お仕事終わり(段ボールの中身を全部しまい終えると満足そうに手をはたき、空になった段ボールを畳むと小脇に抱え部屋の明かりを消して満足そうにその場を後にして)>退室
3/15 23:50

★葉月 奏
……っ――やっと着いたっと…(タータンチェックの綿シャツに厚手の黒パーカーとジーンズで2段に重ねた段ボール箱を抱えながらおっちらと家庭科室を目指し、漸くと辿り着いた扉の前で暫し思案気に顔を上向かせ。辺りを素早くうかがうと行儀悪く足で扉をスライドさせて中に入り)>入室

結構重かった…頑張ったね、俺(一人空しく自分を称えながらテーブルに箱を置き、腕を摩ると明かり点けて備え付けの冷蔵庫に段ボールを一つずつ移動させて中身を冷蔵庫に入れ始め)
3/15 22:31

★宍戸 伴
よし、終わったー(一段落つくなり両腕を天井に伸ばして背伸びし。持ってきた紙袋へラッピング済みのを入れ、余ったラッピング材はビニール袋へ再び戻して明かりを消せば、寮へ向かって歩き出し)>退室
2/14 22:54


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