家庭科室
▼過去ログ68
2014/10/15 0:38
★榊・ハトホル・恵寿
(難易度と言う単語に笑ってしまいながら、目尻に浮かんだ涙を指先で拭っていると眠そうにしている自分を見てか、笑う相手に苦笑を返し)すみません…如何も最近、あまり練れてなくて…。後片付けをしたら、今夜はおいとまします。(眠気を飛ばすように両手をテーブルについて勢いをつけ立ち上がると、綺麗に平らげた皿や茶碗を重ねて持ち、シンクに向かって歩き出し)
10/15 0:38
★木間駆
おそまつさまでした。綺麗に食べてくれて助かるわ。(残っていた最後のひと欠片を口に入れると味わう様にゆっくり口を動かし舌で味わい)あ、でもオレは難易度低いと思うぞ。甘い物ならだいたい喜ぶし。でも考えて選んでくれれ正直嬉しい。ありがとな。(少し汚れた指先をティッシュで軽く拭いてから、自らも両手を合わせてご馳走様でした、と食事終了の挨拶。腹が満たされたからかどこか眠そうな相手にくすりと声漏らして笑むと）腹も膨れたし少し休んだら今夜はもう帰るか？明日も朝早いしな。
10/15 0:35
★榊・ハトホル・恵寿
(自分の渡した手土産が相手の舌に合ったのだと反応と言葉で理解すればほっと胸を撫で下ろし、表情を綻ばせる様を眺めつつ最後の一口のプリンを飲み込んで)其れは良かった…。甘いものが好きな人にお土産を渡すのは、毎回緊張します。…ごちそうさまでした。(両手を合わせて食後の挨拶を述べると、一度グラスに満たしたお茶で口の中を流しふー…と長生きを吐き出して背凭れに背を預け。何とはなしに見回した室内にある時計が、最早大層な時間を示しているのを目にすれば、腹が満たされ眠気がじわじわと神経を侵食し始め欠伸をかみ殺し)
10/15 0:29
★木間駆
(許可が出ればそうっとテーブルに袋を下ろしてから中身取り出し、包装が崩れない様に殊更丁寧にラッピングを開けると一つだけ大事そうにスィートポテトを取り出すと手の平に乗せてまじまじと輝かせた目で造形を目に焼き付けるかの様に観察しごくりと喉を鳴らしてから)じゃあ頂きます…。(そろそろと口元に持って行けば先端部分を少しだけ噛んでから味わう様に咀嚼しふんわり広がる繊細な甘さに顔を綻ばせて)ん、うまい…！これは病み付きになる美味さだな。(相手のプリンを食べ進む勢いに驚きながらもとても気に入ってもらえたのだろうかと思えばほっとした表情浮かべ嬉しさも増し)
10/15 0:23
★榊・ハトホル・恵寿
(パックを持ちテーブルに戻ればプリンの上に用意してくれていたらしいスプーンがあるのを見て軽く会釈し礼を述べれば、手にしたお茶を相手のグラスに注ぎ、次いで自分の其れに注ぎ。椅子に腰を下ろし早速、と洒落たスプーンを手に持てば自分に伺いを立てる相手に双眼を向け。既に自分の手を離れたものなれば、相手の自由にしてよいもの故に律儀に確認をする相手に微笑んでみせると、片手で進めるような動きをして)どうぞ。それはもう木間先生のなのですから、お好きに召し上がってください。(そう告げると、スプーンで掬ったプリンを一口、口に含み。舌の上で蕩ける感触と、鼻腔から抜ける紅茶の豊かな芳香、そしてリンゴの酸味が美味い具合に調和して生み出す味わいに驚いたような顔をして)……凄く、美味しい…。これ、凄く美味しいですよ。(余りに自分の舌に合う故に、ゆっくり食べるつもりがついつい、普段よりは遅くもスプーンの進みが良くなってしまい)
10/15 0:12
★木間駆
ああ、大事に食べてくれ。プリンくらいならいつでも作れるから。食べたかったらまた言ってくれれば作る。(お茶を取りに戻った相手の姿見ればデザート用のスプーンがない事に気づいて棚から木でできたお洒落なスプーンを持ってくるとプリンの器の上にそっと置き、袋抱えたまま自分が座っていた席に戻るも袋の中身が気になるのかちらちらと中身覗いたり視線外したりして食べたいのを我慢している様子でとりあえず持ってきてくれた本人にお伺いを立てようと視線を相手に向け)なー、一個位食べても良いと思う？
10/15 0:05
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