家庭科室

▼過去ログ62
2014/10/8 1:21

★宍戸 伴
ちゃんと味見はしたんだな偉い。巨乳好きじゃねぇの?(味見をちゃんとしたらしく「おぉ」と声を零し褒め。自身の発言と綾織が先程言った内容に食い違いがあっただろうかと首を傾げ)…え?だって勿体ないだろ。そうか、なら俺も帰る。…あ、確かに。お茶目に分類されるな(一気に流し込んだ後、言われた台詞にムッと眉を顰め勿体ないと告げ。小枝嶋の言い分に納得から相槌をし、いそいそと帰る準備をする中、好きな人と付き合う事となったらしいおめでたい発言にパチパチと手を叩き。誰だかも教えてもらえればピタリと手の動きを止め、足早に去る背中が見えなくなってから)…巨乳じゃないぞ。さて、俺も片づけるか(立ち上がり流しに向かい食器を荒い片手を小枝嶋に差し出して)一緒に洗っちまうから。
10/8 1:21

★綾織光流
タバスコで噎せたら死にそうだな…ちがう、ししどん、俺が巨乳好きとか言う話じゃなくて……まぁいいや、二人ともお茶目なんだな(明らかに引いた視線を向けてくる宍戸に「ちょっと待って」と言うように右手翳すものの、気を取り直し片付け終えれば机に戻り)ははっ、わかったわかった…そうそう、橘人茂…またの名を莉人と言う、名簿には莉人と載っていたかもしれないな…面白いヤツだよ、司とか多分すぐ仲良くなるよ(友人の名前が出てくれば簡単に説明するものの名前については完全に悪ふざけの顔で口端に笑み浮かべ、バックを拾い肩に掛ければ右手を上げて礼を示し)じゃあお先に…………えーと、言い逃げぽくてあれなんだけど…俺好きな人がいてな、告ったら付き合ってくれる事になって…まだ報告してないからあれなんだけど、今日会ったから二人には伝えとく…ここの、司書さん。じゃ、先に、スンマソン(帰宅告げる二人の様子見つつ少しの間留まるも、若干歯切れ悪くも言い改まれば照れ臭さは拭えず伝えるだけ伝えて足早に廊下に出て)>退出
10/8 1:11

★小枝嶋 司
ん、小指に付けて舐めたけれどすごく不味かったよ。ってそんなにカキ氷に対して情熱が…?はぁ、伴が闇カキ氷なんて言うから俺にも被害が…魚嫌いというか生臭いのが苦手なんだ、レアな肉とかもね。魚もよーく焼けば食べられる種類もある。ただふりかけは素材の味を生かしたものが多くて臭いから嫌い。…そうだね、努力してもらおうか。でないとまた返り討ちに遭うよ(タバスコ10倍の不味さに思わず遠い目を向け、カキ氷への熱を語る伴から逃げた相手が片付け始めると既に氷が溶けふりかけ浮いた己の器手に取り素早く流し台へ持ち込み流して、努力すると言う割には黒い笑いをする姿に怪訝な眼差し向けしっかりと釘を刺し)そう言えばさっき話していた橘何とかって人、綾さんに「みつお」ってあだ名を付けた人だっけ?Mの友人はM…成る程。んん、どうしようかな。少し眠い気もするから今日はおとなしく帰るかな…うわ、偉いね伴。完食するの?お茶目ねえ…なら俺だってそれに該当するでしょう(再び席に着いて残りのカキ氷食す姿に口端引き攣らせて、先刻のドS呼ばわりに反論の意を唱え)
10/8 0:49

★宍戸 伴
そういや言ってたな。タバスコ10倍薄いのは単純に不味そうだ…司、ノるとかのらないの問題じゃない…かき氷に対する侮辱をされたからには、屈辱…いや、飴と鞭を与えようかと。っか、これでSとか無いだろ。お茶目ってぐらいじゃね?(真面目な顔を小枝嶋に向け飴という甘さと丸々一本分を突っ込まれる鞭さを兼ね揃えたアイテム、練乳を少しばかり掲げて見せ。練乳プレイと口にする相手に引いた目を向けソッと蓋を締め元の席に戻れば、少しばかりふりかけがかかってしまったかき氷をかっこみ)綾織、巨乳好きだったのか…。変な味。口直しは…どうしよう。俺も帰っかなー…司は?口直しするなら付き合うぞ。(頬杖つき食器を洗う姿の綾織を見た後、小枝嶋に顔を向けては判断を委ね)
10/8 0:38

★綾織光流
練乳プレイはイカンぞししどん、それはどっかの巨乳ねーちゃんでも捕まえてやってくれ…然し、ホラ、ししどん、君は司も認めるSだ、おめでとう(宍戸の練乳と聞けば、ぅおっと喉奥で唸りつつそそくさと離れにかかり、そのままふりかけ入りのかき氷の器を回収して流し台へ)なんだ司魚嫌いだったのかぁ、でもこれは闇だから仕方がない…俺の実家は港町だから魚物が非常に多いんだ、また闇ナントカをする時には持ってこないように努力してみよう…努力…フフッ。俺はそろそろ帰らないといけないから、これだけ片付けていくよ、二人は口直ししていく感じ?(努力と言いつつ面白そうに含み笑い漏らしながら手早く食器を洗い片付けて)
10/8 0:30

★小枝嶋 司
最初はタバスコを10倍に薄めたんだ、でも自分に当たったら嫌だなと思いとどまったんだよね。しゅんとした伴が見たかったのに残念…あ、俺のカキ氷試してみる?(赤いボトル見ながら最初の案を明かし残念そうに息吐くも、ふとした提案に嬉々とした表情向けて己のカキ氷差し出してみて。次いであからさまな嘘並べ立てられその饒舌さに笑みは深まるばかり、しかしカキ氷含んだ相手が同じ苦痛を味わうと満足して掴んでいた肩を離し。不名誉な名指しにはすかさず訂正入れるも傍で練乳片手に笑顔で迫る先輩の新たな一面に表情固まり、被害を受けぬようさり気なく二人から距離を取り)変なあだ名付けないの、伴も乗らない。俺が魚嫌いじゃなければもう少し穏やかに対応出来たんだけどね、チョイスが悪かった。え…と、伴のドSは話でしか知らなかったけれど、今確信したよ…。
10/8 0:10


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