家庭科室
▼過去ログ44
2014/9/12 21:31
★八柴雅斗
（許可が出ると立ち上がり蓋を開け、漂ってくる香りににんまりと笑みを浮かべ）んー、良い匂い！まじで作ってくれたんだ？ありがとー！ほいほい、…その前に（食器と菜箸眺め相手に向かって頷くも蛇口へと走って手を洗い拭きながら戻り）家庭科室っていったら手洗わなきゃな。ご飯…かぼちゃの煮物だけならめっちゃ大盛りにしたい。でも他に食べていいってんなら普通盛り！
9/12 21:31
★木間駆
（鍋に興味を持った様子に笑いながら見てもいいぞと言いつつ相手が座るテーブルに戻ってくると大きめな器と菜箸を差出し）かぼちゃの煮物。食べたいってアピールされたら期待に応えたくなるのが料理人だからな。とりあえず鍋からこれに移し換えてくれ。（続けて、白飯はやっぱ大盛りか？と問いかけながら首を傾げ）
9/12 21:27
★八柴雅斗
（家庭科室独特の臭いにすんすんと鼻を鳴らすも相手を認識すると示された場所に小走りで寄り椅子に座り）こんばんはーせんせ！今日は何つくんの？てかもう作ってた？（辺りを見回し材料らしきものがのってる机を眺めてから相手を見上げ）てかこの鍋には何が入ってんのかなー
9/12 21:20
★木間駆
（コンロの上に置かれていたままの鍋を持ち上げて雑然としている机とは違い、綺麗に空いている状態の机の上に鍋を下ろすと開かれる扉に視線移し）お、来たか。ここ座れや。（鍋が置かれた机を指し示すと椅子を引いてやり、座るように促すと食器棚へと向かい二人分の食器と大き目の器を持ってくる）
9/12 21:16
★八柴雅斗
（制服姿に灰色パーカーを羽織り赤いカチューシャで前髪を押し上げ、廊下をうきうきした気分がわかるにやけ顔でスキップして廊下を走り部屋の前でとまり扉をノックし）せーんせー、きたよー（扉の前で声をかけると勢い良く扉を開き）＞入室
9/12 21:10
★木間駆
（ピピピピピピ！と電気釜から聞こえてきた炊き上がりの合図の音に気付いて立ち上がると、焼き上がり後の熱を取る為に放置されていたかぼちゃ色のクッキーを一つ掴み、口に放り込み咀嚼。途端に口元をほころばせながら大きく伸びをし）よし、さっさと下準備だけでも終わらせとくか。
9/12 21:04
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