家庭科室

▼過去ログ24
2012/12/30 0:35

★針生 廉
ちょ、三浦君大丈夫!?…そう言えば何か忙しい中来てくれていたんだよね、何か御免よ気遣い出来なくて…。―あ、片付けは僕がしておくしたりぃも三浦君送ってあげたら?何か三浦君フラフラしそうで心配だしっ(眠気を訴える三浦心配そうに見詰めては橘へと視線を移して直ぐ様提案を)>ALL
12/30 0:35

★橘 莉人
あはは、確かにへこたれねぇなぁ。オレってすげぇ〜(気遣う針生の言葉と三浦の返答に嬉しくなったのか楽しげに自画自賛。眠気を訴える様子に片手で三浦の頬から頭へと手を滑らせるようにを撫で)はいよ、おやすみ三浦。帰り道気をつけてな。>三浦
12/30 0:31

★三浦弥彦
(橘から向けられた串に躊躇いなく齧り付けば満足気に味わうも、不意にその動きとまれば数秒、飲み込んだ後、勝手気ままな一言)……、眠い。(針生もちゃんと食べてくれたようであれば自身の串を置き、しかし小さく欠伸を洩らしては満腹と共におもむろに襲う眠気に目を細め)橘さん、どんだけ言ってもへこたれないから良い。――いかん、俺ねてしまう。(申し訳無さそうに首を小さく振って眠気払うも、チラリ、時計見ては暫しの苦悩の後)おれ、先出る。針生先生ごめん。>ALL
12/30 0:23

★針生 廉
一方的な喧嘩ップルか!…でも大丈夫だよたりぃ。ドSな態度をとってしまう三浦君だけれど雑な扱いを受けて凹む君を見て誰より彼自身が一番傷付いているんだから。…―喧嘩ップルって自分がもしそうだったら深刻な悩みになるけれど周りが喧嘩ップルだったら普通に萌えるね、不思議だね(チーズに浸すブロッコリーを小皿に移しフォークで口許に運べばあまりの熱さに火傷しそうになりながらも新鮮な触感を楽しみ、不意に三浦から向けられる串に刺さるパンに瞬きを繰り返し軈て其の意図理解すると深々頭を下げてから恐る恐る顔を近付けパンを食べ)…丁重に頂きました、美味です。有難うございます、…ってやだなぁもう、拗ねないでよ三浦君(場の流れから串に刺してチーズに浸すプチトマトを橘の口許迄運ぶと困った様な笑み携えながら首筋に手を添え)順調に地雷は踏みまくってるんだよねぇ困った事に。きっと喜ぶだろうと僕が思う事は尽くマイナスの結果を生んでいます。…でも良いんだ、勝手に好きなんだもの。今の関係も居心地良いから気に入ってるし。>ALL
12/30 0:11

★橘 莉人
喧嘩ップル?なるほど…近い!ただ、オレは三浦にはやられっぱなしだけどな。(ノーコメントを決め込む三浦を横目に明るく笑えばボイルしたエビを串に刺しチーズを潜らせ針生にパンを食べさせようとする三浦の口元にそれを持って行き"あーん"と楽しそうに言葉をかけて食べさせようと)ザクっと?それはどういう…何なに?地雷踏んじゃった?(拗ねる三浦、なにやら凹む針生を交互に見ながら緊張感の無い一言を暢気に呟き)
12/29 23:56

★三浦弥彦
……、あーん。(一人テンションを急上昇させる針生に頬杖をついたまま感心していたが、パンを串に刺してチーズに浸せば、そのまま自分ではなく針生の口元へと差し向けてみて)ザクッと。何。俺程度には言えないのか。(ムスッと口を尖らせて見せれば、可愛げは一切ないものの拗ねたようにブロッコリーをまたそのままちびちびと齧り)>ALL
12/29 23:49


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