家庭科室

▼過去ログ146
2015/4/9 20:37

★芝千里
あー、相変わらず簡単でイイわー。お、お洒落で太鼓判かねェ?なんで駆ちゃんセンセが照れんの、お宅の貴族様とは最近どうよ?とか言われたら照れちゃうってことォ?(あだ名を自信満々に推されれば苦笑して首を捻るも、照れくさそうな様子を見ればニヤッと悪戯に目を細めてからかいの言葉をかけ)カッコイイ発想…?まぁ俺個人の考えだけどね。んー、俺ちゃんもまさか先生とんな話するとは思わなかったわ。でもこうやって共有できんのってイイよなァ(やけに真剣に聞き込む相手にあくまでも自分の考えだと補足を加え。嬉しいと言葉にされれば己もだと目を細めて薄く笑って)はーい、料理の先生にはちゃんと成果報告する。指切らないか心配されてっからちゃんと平気ってとこ見せてやりてぇし。……すっげ手際。さすがねアンタ(傍らで着々と料理を進める手際のよさに流石本職だと感心したように息をついて、食事の手を止め立ち上がって傍らへと。見ているだけでもある程度理解しているのかたまに質問を差込みながら完成していく料理を見守り)
4/9 20:37

★木間 駆
やったぜ、かけちゃん誉められた!我ながらなんかすげぇお洒落だなと思うあだ名だわ…。これならきっと彼氏も太鼓判。まぁ、だいたいは合ってる…かな?貴族様ってなんかオレが照れるあだ名だなそれ(誉められていたとしれば万歳して喜びを素直に表現して、自作のあだ名には自信満々でぐっと親指を立てながら推し出して行きながらも自分の相手につけられたあだ名には照れ臭そうに)それも…そうだな。ちゃんと好きってことが重要だよな。気持ちを奪うってえらいかっこいい発想だな…奪う…奪う。戦争。そうだな、お互いがんばろうぜー。っていうか生徒から恋の話聞けるとはなぁ、なんか嬉しいな(恥ずかしくなんかないと言われれば驚きを表情に浮かべながらも、続々と語られる相手の恋愛論には隙がなく頭が下がる気分になったのか徐々にどっちが生徒だかわからないくらいに聞き込む姿勢で)砂糖入れないでしょうゆだけで味付るとしょっ辛くなるからな。甘党じゃない彼氏なら喜ばれるだろう。食べさせたら感想教えてくれ。うむ、ならよし。(味付けに喜ばれたのがわかれば安心しながら、続いての料理の続きに取り掛かり、沸騰した湯の中でしばらくこんにゃくを置いて茹でた後、ザルにあけて湯切りしてから乾いた布で鍋の中の水気を取った後同じ鍋にごま油を大さじで一つ分くらい入れて熱してからこんにゃくを投入して炒め始めれば次第に泡が立ってくる様子を確認してから、再び水、と少量の砂糖、酒、みりん、醤油、顆粒のだしの素を順にテキパキと加え、その都度入れる量を口頭で説明しながら)
4/9 20:24

★芝千里
……緩くて変は褒め言葉!ちょ、すげーあだ名になった!今度本人にメールで言ってみよ。へぇー、ロイヤル……音立てずに飯食ったりバイオリンとかピアノ弾けたりしそう。そっちのあだ名はもう貴族様でキマリね(眩しい笑顔でひねり出されたあだ名に吹き出してニヤニヤと悪巧み。相手の恋人を想像すれば貧困な発想力を披露して一人納得したように頷き)恥ずかしくなんかねぇっしょ、自覚が早くても遅くてもちゃんと好きだったのは確かなんだし?……ファイター…まァあれよな、恋は戦争。好きになったのがどっちが先でも、同じくらい相手の気持ちを奪っちまえばトントンだし。同じ戦場に立つ者同士、頑張って戦っていこうぜー(苦笑する相手にあけすけな笑みを見せてやけに攻撃的な持論を語りながら、食べる許可が出ればいそいそと箸を用意して早速口をつけて)ん、うま!ちゃんと生姜きつめだし…監督つきでも俺にも作れた!…あ、はい見てる!食いながらちゃんと見まーす(簡単な工程からは想像もできなかった味に目を輝かせて満足げに箸を進めながら、相手がコンロの前に立てばしっかりとそちらを観察して)
4/9 20:06

★木間 駆
緩くて…変…変は自覚あるけどよう…。オレが考えよう、…スモーカー画伯。あ、あ…うん。金持ちかどうかは聞いたことないけど…立ち居振る舞いが貴族っぽい(相手の恋人の特徴から捻り出せるあだ名が閃けばこれだ!と表情輝かせ、漏らしてしまった大事な言葉に気づけば身を乗り出してくる相手にやや気おくれしながらも頷きで返して照れを浮かべた表情で答え)駆け引きしなくても十分強い気がする。ファイターだな。あー、そう。まんまそれ。おまえより年上なのになんかはずかしいな(恋のステップアップ物語に素直に感心しながら、ファイターだと賞賛しつつ、自分の恋の話は相手よりは子供の様だと苦笑して)どうぞ。適当に箸取って来て食べてください。時間的にあれだからこんにゃくの方作りながら説明するから覚えて帰れー(一声かけてから濡れ布巾で俎板をぬぐった後に今度はこんにゃくを一枚取ってくれば包丁を手に取り、斜めに切り込みを入れて行ってから中位のサイコロの様な形に切って行けば鍋に入れてこんにゃくが完全に水に潜るくらいに水を入れてから火にかけ)
4/9 19:48

★芝千里
美しいおじさまっつーのも何か違和感あっけど。やっぱ駆ちゃん先生は緩くて変な兄ちゃんってカンジ。あ、あだ名ァ?ねぇよそんなん、特徴つってもクセ毛とかヘビースモーカーとか描く絵が超画伯って位だし。あ、ナニ駆ちゃん先生の相手も男なの?仲間じゃんなにこの親近感!……ロイヤル?なに、すっげ金持ちなの?貴族様?(あだ名など考えたこともないのか困ったように首を捻って。彼氏自慢を聞けばぽろりと落ちてきた情報に親近感を増したのか身を乗り出して興味を示し)そうそう、ダチ的に言えば俺は壁じゃなくてもドンドンしてる系男子らしいからァ。駆け引きとか分かんねーから体当たりするしかなかった。へぇ……じゃあ相手に告られて恋だって自覚したって感じ?(へらっと緩い笑みを浮かべて己のやり方を振り返り。零された相手の経緯には関心したように頷いてさらに問いを重ねて)うは、これぞ生姜焼き!キャベツは山盛りよなァ!もう食っていい?
4/9 19:30

★木間 駆
(間違っていることわざが流された事に満足げに頷きながら)うちのばあちゃんは強かった。凹む程か!?あ、そうかオレ詐欺なくらい美しいおじさまであったのだ。いやほらだってオレその人の名前知らんからそれ以外呼び名が無くて…。なんかねぇの?あだ名とか。オレの彼氏はどちらかというとロイヤルな感じ(美しいと言う部分はわざとらしく美しさを現すポーズを決めながら、呼び方に文句が出ればあだ名をよこせと請求しながらも負けじと恋人自慢をすればぽろっと自身の相手も男であることを漏らしてしまい)…若者的押せ押せって感じ?そうだなぁ…好きと言う自覚はあったけど、恋って言う自覚はなかったんだよ。でも特別感はあったな…(年下ながら努力が伺える話を聞けば感心しきりと言った声音で問いかけながらも次ぐ問いかけには宙を見つめながらぽつりと語り)食える。けど、まだ彩りが足りないだろう?(手早くキャベツを取り出すと出したままで置いてあった俎板に乗せて包丁で器用に千切りをしてからどっさりと皿の生姜焼きの沸きに盛りつけ)
4/9 19:16


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