家庭科室

▼過去ログ13
2012/10/31 23:19

★宍戸 伴
(薄く焼いた生地に先ほど切ったのをくるむと先に片付けを済ませ、いすに座るとのんびり食べつつガトーショコラが焼き上がるのを待ち。暫くすると焼きあがった音が聞こえミトンを使い引き出して少し冷ませばそのまま来るんで他の荷物も合わせて持つと明かりを消して寮へと戻り)>退室
10/31 23:19

★宍戸 伴
(ボウルの中身がちゃんと混ざればケーキの型に流し込み軽く二、三度、トントンと軽く中の気泡を抜く為に叩いてから十分温まったオーブンの中に置けば閉めて時間を35分に設定して焼き。その間に余った粉を使い別のボウルに材料を入れ混ぜ終えてから、ハムとレタス、チーズを取り出して切りり終えるとフライパンを熱してバターを溶かし、タネを落とし機嫌良く生地を薄く焼き)んー…どうすっかなぁ。全部焼き切るのは無理だしなぁ。
10/31 22:42

★宍戸 伴
さて、気分転換に…(制服のままの姿で片手には買い物袋を、もう片手にはサブバックを持ったまま室内に入り、明かりを点け。器具などは全て家庭科室のを借りようと材料だけを用意して広々と使える台に口端が上がり。上着を脱げば紺のカーデをシャツの上に着用した姿で両腕を捲り、ボウルに材料を入れ混ぜ合わせている間オーブンを温め)
そういや…ハロウィンは昨日だっけ?今日だっけか?>入室
10/31 21:52

★針生 廉
(間もなく沸騰したお湯をコンビニ袋から取り出す一般的なカップ麺に注ぎ入れ麺が茹で上がる数分の間に手早くヤカンを片付ける最中突如開く扉と其の先に佇む相手の姿に刹那瞠目し、しかし告げられる言葉には思わず笑みが溢れ双眸自然と期待で煌めくと直ぐ様荷物を纏めカップ麺はそのまま両手で零さない様支えながら)宮野君、君には本当…何から何まで感謝しても足りない位だよ。招待有難うございます、其の配慮を無駄にはせず僕は今から全力で楽しむよ。紅組万歳!宮野君もお疲れ様ッ、それじゃ行って来るね?(嬉々とした表情で相手に礼を述べては最後室内の明かりを消してから家庭科室をダッシュで後にし)>退室
9/29 1:34

★宮野 比呂彦
(学院寮から走って何故か一直線で家庭科室へ、直感か目的の人物を探し当てて家庭科室の扉を開けて相手へと視線合わせながら)…ハリューレンレンこんばんわ、さあ、楽しいたのしい闇鍋祭へのご招待です。柊寮120号室へGOしてください、俺は明日という日があるのでバトンタッチです。2年の宇佐見くんっていう可愛い子も居るよ。センセーお疲れ!紅組万歳!(流暢に話終えると自身は就寝の時刻であり欠伸しなから相手へ手を挙げてからその場を走り去って行く)>入退室
9/29 1:24

★針生 廉
(黒を基調とするビジネススーツ姿は普段よりも随分と草臥れた様な雰囲気を放ち左手から一纏めにぶら下げるのは愛用する革製の鞄とコンビニ袋、時折脚を留めては複雑そうに眉間皺を刻み込み持ち上げる右手で以って脇腹を摩ると限界を超える空腹感に吐き気すら催す様で先程よりも幾分速いペースで目的の部屋を目指しては軈て辿り着く扉前、躊躇無く開き無人の室内に踏み込むと取り敢えずは電気を点け一番身近なテーブルに荷物を置き)お、お腹空いたなぁ。て言うか打ち上げ…―うん、気持ちだけでも参加しておこう。紅組万歳ッ、紅組最高!お疲れ様皆ーッ!…よし、食べるぞ(最後の力を振り絞り拳を強く握り締めると閑静な部屋でただ独り勢い良く両手を振り上げ万歳三唱を繰り返し、その後静まり返る家庭科室に気持ちを切り替えては早速調理台下の引き出しよりヤカンを出して水を火に掛け)>入室
9/29 1:04


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