悲哀

過去ログ76 2013/4/26 15:13

▼七海春歌
わたしもあなたも、お互いでもやり取りは癒しでしかなかったのに、どうしてこんな事になってしまったのでしょうか…。
あなただけは手放したくありませんでした。

大好きで大好きで堪らないから、わたしの為にと離れようとしてくれた事の勘違いを晴らそうと混乱しながら必死に言葉を紡ぎました。好きだから、離れるのが怖くて、あなたもわたしを好いていてくれたので離れる必要はないと思って…。

あの言葉をあなたがどう捉えたのかはわかりません。でもその言葉で離れなければいけない結果になった意味がよく理解できなくて、戸惑いが隠せなくて、未だに引きずってしまって…。それくらい大切な存在で、あなたがいない日々に慣れません。

直前まで、好いてくれていたのでしたらもう少しわたしを信じてほしかった。
もっともっとたくさんあなたの事が知りたかったです。
戻れるなら、あのメールを送ってしまう前に戻りたい、冷静な頭で、きちんと文を打ち、変わらない日々を送りたい。

願っても叶わないことはこの世に沢山ありますね。
4/26 15:13

▼来栖翔
………やっぱり俺は幸せになんかなれないみたいだ。戻りたい、お前のところに戻りたい…藍。
4/26 12:37

▼寿嶺二
愛してるよ、ぼくの姿をした君。
さよなら。ぼくの事は忘れて。こんな馬鹿な男の事なんて忘れちゃってね。ぼくは忘れない。絶対に忘れないよ…。ありがと。
4/26 5:47

▼聖川真斗
昨日は連絡が来なかった。神宮寺は何をしているんだ。

…寂しい。
4/25 2:57

▼一十木音也
どうしよう…すっごく悲しい。
恋人って何だろう、……もう嫌だ。
4/23 16:57