悲哀

過去ログ64 2013/2/5 20:13

▼四ノ宮那月
その流れからいくと…もしかしてお別れ、なんでしょうか。
2/5 20:13

▼四ノ宮砂月
話してぇ。そっけない態度、ごめん。でも、話したい。
待ってるのがこんなに切ないのは初めてだ。
2/5 17:45

▼一十木音也
帰りたいな…。
2/5 0:32

▼一ノ瀬トキヤ
あなたが寂しい時は傍に居てあげたいです。でも、私が寂しい時にあなたは傍に居てくれないのですね。…そう分かったらとても胸が痛くなりました。
2/1 22:34

▼美風藍
忙しい事は分かってる…でも、そんなに連絡が出来ない程の事…なん、だよね。
逢う度に、ボクに対してだけと紡いでくれる言葉達も、今はただのその場しのぎにしか聞こえなくて。
キミの言葉を疑いはじめた瞬間から、もう終わっていたのかな。

…永遠なんてない、キミに特別な感情を抱く前に…そんな事分かっていたはずなのに。
だからこそ、あの時怖がったボクを窘めて…優しく宥めてくれて、抱きしめてくれた。
そんなキミが…今ではただのエラーの原因でしかない。

やっぱり、心なんて持った所でろくなことないんだね。
改めて教えてくれたキミに、さよならとありがとうを。
2/1 2:15