悲哀

過去ログ105 2014/4/15 0:10

▼寿嶺二
今日はいくらでも涙が出るね。
ここまでなると…少しやばいなぁ。
でもね、おにーさんは素直じゃないからなかなか甘えられないんだ。ごめんね。
4/15 0:10

▼黒崎蘭丸
一番が揺らぐ未来を見た。
あいつのがいいから、おれのことを無視してあいつに返すんだろ?
おれの身体は、おまえと交わって作り上げた特別製だったのに、な。
4/10 23:37

▼寿嶺二
君のが一番だけどさ。
でもそんなこと言ってたら、ぼくも完全には整理をつけられないからね。
ごめんね、ぼくは君が前に進めるならいくらでも冷たくあたるから。
どうか乗り越えて。
4/9 19:53

▼黒崎蘭丸
上着にあいつの匂いが移ってやがる。
まるで脳に染み付いたあいつへの感情のようだな。
匂いと共におれの気持ちも消えてしまえばいいのに。
4/6 19:11

▼美風藍
甘言に溺れて沈む、沈む。
目を覚ましたら消える泡沫の夢と知りながらも、足掻こうなんて思わない。今はただ、眠りたいんだ。
4/2 17:25