急行ちょうかい 取り留めない日々の備忘録

過去ログ6464 2023/12/1 0:01

▼急行 ちょうかい
ヤバ…また床に寝てしまいました。チョンチョンが脱走して結構経ちますが床のカタカタしてるので存在は把握出来ました。

ヤフオク連絡マルチ。

○○様、こんばんは、お世話になります。ご連絡すみませんです。今週は凌ぎ易かったですが、今日の晩から冷え込んで来ました。

前原はいつも政治センスがありませんね。鉄マニの点では親しみ持てますがスタンスは右なので共感出来ません。


▼急行 ちょうかい
何とか仕事前に買い物だけはしました。二軒ハシゴ。箱アイスは3つ買いました。

ヤフオク連絡マルチ。

○○様、こんにちは、お世話になります。今までの時間は余裕がありまして端末を見る余裕がありました。これからがメインですが。

ありがとうございます。今やヤフー対策のデフォルトですね。引き続きよろしくお願いいたします。


▼急行 ちょうかい
何度か目が覚めるも結局寝続けこの時間に…(ーー;) 近所のスーパーにアイスを買いに行けるかな。夜のうちにもう一箱 (7本入り) 空けてしまいました。


▼急行 ちょうかい
さすがにもう寝ます。靴箱に入れてた本があまりに汚いので前の続きですがメラニンスポンジで掃除してました。気が付くと2時間…。

小学館の入門百貨シリーズが9冊ありましたが…状態は酷く落書き、破れもありコレクションにはとても値しませんがメモリアルとして保存します。ウルトラ怪獣、鉄道、ブルトレ、切手、妖怪、恐竜、プロ野球…切手のみカバーがあり中身の状態は比較的マトモで読み込んでしまいました。こちらは1973年。ウルトラシリーズは1980年ので弟のかも。

懐かしの入門百貨シリーズ
https://modelernahibi.blog.jp/archives/9713325.html

なぜなにも当時マストアイテムでした。

ヴィンテージ入荷情報『なぜなによ再び』
https://www.mandarake.co.jp/information/2008/10/25/21nkn02/index.html


▼急行 ちょうかい
真の安らぎは…に感化されシン仮面ライダーも観に行くつもりでYouTubeをブックマークしてチェックしてましたが…結局サボりました…(ーー;) 戦闘シーンは鮮血がほとばしり結構グロです。

『シン・仮面ライダー』予告


60万に迫るアクセスに驚き。チェックした時には10万まで行って無かったですが。

【疑問解決】シン仮面ライダーが世界一スッキリする動画!【ネタバレあり】



▼急行 ちょうかい
真の安らぎはこの世になく…の3巻も滅茶苦茶面白かったです。世界観は当時のとは多少異なり部分部分で新たに構成したのでしょうが、実に興味深くハマりました。

でも結局は仮面ライダーに倒される存在…キャラクターに共感してしまうとあまりにいたたまれないです。ところでショッカーより現実のネトウヨら極右のがはるかに狂暴でおぞましいですが。何度も書いてますが。

アマゾンのカスタマーレビューは例によって「文字アドレス」で転載出来ないのでやむなくコピペしました。

真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
真の安らぎはこの世にはなく カスタマーレビュー

5つ星のうち4.7
4.7/5
111 件のグローバル評価
星5つ
83%
星4つ
9%
星3つ
7%
星2つ 0% (0%)
0%
星1つ
1%

5つ星のうち5.0 2023年11月23日に日本でレビュー済み

この作品の第一巻を書店で見た時は「『シン・仮面ライダー』」の外伝か何かかな?」としか思わなかったのですが……劇場で映画本篇を観て大感激し、あわてて第一巻と第二巻を購入して一気に読みました。

映画の前日譚であるこの作品も面白く、待ちに待った第三巻の刊行です。前巻の戦いでようやく日本支部を固めたと思ったら、今度はアメリカ支部との全面対決!立ちはだかるのは、ゾル大佐風のコスチュームをまとったアメリカ支部長のウルフソンと邪悪な金髪の双子「天使」、そして強化人間兵の群れ。

こちらは、イチローと緑川博士、無表情ルリ子、ロボットのケイ、クモオーグ、そしてサソリさん。ルリ子の例の決めゼリフ有り、どシリアスな場面なのにシュールギャグも有り、サソリさんの辛い過去も描かれて、読み応えがあります。このエピソードのオチが、第一巻のモノクロページの冒頭に繋がるのかな(クモオーグの服装が少し違うような…)?

読者である我々は、主要キャラの最期を知った上でこの作品を読んでいるので、キャラに感情移入すればするほど心が痛くなりますね。完成度の高い作品なので、実写化は無理としても、いつかアニメ化してほしい。

とにかく、次の第四巻を楽しみにしてます。


5つ星のうち5.0 2023年11月17日に日本でレビュー済み

この巻は実質ケイとサソリさんが主役
これはクモさんもでしたが、映画では見れなかったケイの能力がスゴいです

本人は至って大真面目なのは良く分かるけど、ケイのリアクションはついつい笑ってしまいます
完成直後の彼の過去の方も分かりそうで

そしてサソリさん…あのいつものハイテンション、薄々は察してましたがやはり…


5つ星のうち5.0 2023年11月18日に日本でレビュー済み

今回の舞台はUSA、ついに北米支部との壮絶な戦いが幕を開けました。

驚いたのは、敵の総大将がオオカミおじさんではなく双子の生体電算機ガールズってとこ。こいつらはネットワークを駆使して情報を集結させて、大多数の人間の運命を自在にコントロール出来るというとんでもない存在。科学も突き詰めればオカルトになっちまいますね〜、とても興味深く面白い設定です。

ひょっとしたら我々の住む現実世界も、すでにAIによって情報収集の末にコントロールされてたりして・・・

閑話休題。
今回、クモさんやサソリさんも苦戦を強いられて、やや劣勢気味。
ケイや主人公の活躍は次巻に繰り越しですが、気になるのはサソリさんの様子。敵の攻撃で精神的なダメージが与えられて、一気にマインドが崩壊してしまいそうな雰囲気。

自分はコミックで読むので今回の続きは次巻が出るまで知らないそして判らないワケなんですが、いよいよルリルリの出番なんでしょうか?用意周到な彼女に期待しながら、4巻を楽しみに待ちましょう。

ところで、オオカミおじさんはなぜあそこまで双子ガールズにメロメロなんだろ?掲載されてるのが青年誌だから、なんかエチエチ設定があるのかな?そこんとこも含めて次巻が楽しみです。


5つ星のうち5.0 2023年11月17日に日本でレビュー済み

今巻は主人公のイチローはあまり存在感がない。どちらかと言うと米国支部の描写が多く、敵の戦法に翻弄されるイチローチームを描いている。

仮面ライダーが不在なだけでほとんどのシンカメ登場キャラが揃った異色の組み合わせによる夢のチームが実現している!

今巻の見どころは個人的に“会話劇”だと思う。
任務の間、長期間ずっと一緒にいるため、どんな会話をするのか分からないキャラ達の会話劇が面白くて新鮮だった。感情が無い頃のロリルリ子が混ざったぶん、会話劇の面白味が増している。

なかでもサソリ姉さんが相変わらず魅力的な存在感を放っており、クモとの口喧嘩やケイとのSMに満ちたイカれた救済措置など、彼女無しでは成り立たないくらいサソリ姉さんの魅力が詰まった内容になっている。

また米国支部の脅威も現代的な思考でやり方にも興味をそそられるし、タチの悪い攻め方をしてくるのが理にかなってたりして、なかなか厄介で優れた敵だなと感じた。ただ相手の力自体はさほど強くないというバランス調整がうまい。

イチローは青年ぽくなって色気が増してるし、ショッカーサイドはどんどん魅力的になってるし、ドラマもしっかりしてるし、どんどんスケールでかくなってるし、すべてにおいて後日談になる『シン仮面ライダー』よりもずば抜けて面白い。

だからこそ今作の世界線はシンカメに繋がって欲しくないなと心底感じる。しかし、作者さんはシンカメに繋げる気満々らしいのでそこは残念。

正直イチローやサソリ、クモにとって絶望しかないシンカメに繋げるよりも、この物語の流れから分岐した新しい世界線のシンカメのほうが私は見たい。


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