急行ちょうかい 取り留めない日々の備忘録

過去ログ6052 2023/4/12 14:31

▼急行 ちょうかい
凄い風で。昨日と一転何も出来ないで仕事です…(ーー;)


▼急行 ちょうかい
その後YouTubeで特撮や釣り関係を見てて7時半頃に寝ました。隣のオバさんが来て慌てて起き対応。町会の班長 (数人~10数人単位) と言う雑用係の引き継ぎでした。一年間面倒いな…(ーー;) 寄り合いは委任状出せスルー出来るみたいですが、ずっとサボり続けてると色々と言われそうだし。町会費は一年単位で払って貰えるので一回で済みそうですが。


▼急行 ちょうかい
水槽に入ってる特大モツゴ (と言っても10センチ位) は貫禄たっぷりです。堂々とした振る舞いでマブナやコイ (かなり餌の食い付きは良くなったものの、意外と弱く幼魚は水質悪化で直ぐに死んでしまいます) も牽制しています。

待望のワタカを持ち帰りたかったものの、ウロコ剥がれ (多分釣られた時の扱いが酷かった…私は飼育目的もあり、ダメージにならない様に細心の注意をはらいますが。スレ鈎の使用もその意味) が大きくリリースしました。現状モツゴやコイを入れたので水槽のキャパがありません。水槽の追加はずっと想起してますが、現状でも手一杯な管理が問題です。


▼急行 ちょうかい
練り餌はそれ自体が寄せ餌になり、私に取っては信頼の置ける伝家の宝刀みたいな位置付けですが、日曜日の大島新田ではこちらでは1尾も釣れないと言うショックな状態でした。浮きが動かないと言う有様。釣れた対象がモツゴと言うのもありますが、全て赤虫、もしくはサシ (ワタカはこちら) でした。

赤虫は新たに買ったのではなくて買い置きかつ死んだりで状態がかなり悪くて使えるのを選ぶのも苦労したので、餌が良ければ釣果はもっと伸ばせました。また着いた時間が遅かったのもありますが、自分以外で釣り人を見ないのは大島新田では初めてでした。ちなみに行く時4号バイパスで古利根川を渡った時にルアーマンが見えました。


▼急行 ちょうかい
月曜日に貼ったコイ釣りの記事の餌はマルキュー (埼玉の著名企業…前職では研修で行きましたが、本社の会議室での講義で釣り大会とかではなかったです。餌を貰いました) のいもグルテンですね。ヘラブナ釣り用でコイ餌でないのが意外です。

いもグルテンは私の定番練りエサ (以前は同社のおかゆ粉でした…小麦粉とかでも代用出来そうですが) でこちらをベースにコイ餌 (スイミーやみどり、今はあるのか…大ごい) とさなぎ粉をブレンドして使ってます。他の餌を使ってもタイミングかあまり釣れた実績が無い (YouTubeの閲覧でタナゴグルテンを買うも一度も使用せず) ので結局こればかりになります。ヘラブナ釣りの餌は凄い種類がありますが。

ちなみにヘラブナ釣りは餌をブレンドして使用するのがデフォルトになってますが、単品ではダメなのか…? 時間の経過での調整なら解るも最初からは?です。メーカーの戦略に乗せられてる様な…?(笑)

この釣りは餌代だけでも行く度に数千円になりますし。ルアー釣りもそうですがマニアにはマストのノウハウ、うんちくを覚えられません。ヘラブナ釣りは餌のブレンドがそれになります。園芸の土のブレンドみたいに。

昨今の物価高同様に釣りの粉餌も高くなり…いもグルテンも昔から思うと倍増しました。ヘラブナ釣りみたいに大量に使わないので一袋で数回は持ちますが。(保存もきくし)

ただ寄せ餌 (ヤマベ釣り用のハエまきえとか) の方が消費し、コスト的にはこちらのが高いですが、使用の有無で釣果が全然違います。回りに釣り人がいる時は無闇に使えませんが。


▼急行 ちょうかい
日付が変わる前に寝るも目が覚めました…(ーー;)


60536051

掲示板に戻る