急行ちょうかい 取り留めない日々の備忘録
過去ログ4775
2021/3/21 23:42
▼急行 ちょうかい今日はずっとダラゴロでしたが、夜買い物に行きました。8時閉店のスーパーから…の予定でしたが、風呂が長引いて断念。8時を大きく回って出発しました。
イオンに8時半頃到着。日曜日で天気悪かったので売れ残るだろう…と目論み通りにかなり収穫がありました…(^^; 握り寿司 、ほたて握り、ネギトロ巻き、金目鯛の刺身、ぶりの刺身、ハンバーグ等弁当 × 2、萌え系 (ラブライブのノート) のオマケに釣られて…なっちゃんやデカビタ等サントリーのPBを4本 (ただし3種類あり、コンプリートには12本を買う必要が…) 買いました。
全然知らない (と言うかほとんど) キャラでもオマケが付くとつい買ってしまいます…(^^; 実際その様な販促品が着くと瞬殺で、欲しいと翌日行っても無くなってるケースがほとんど…です。
そう言えばニューデイズで種類忘れるも飲料水にスイーツのマグネットが数種類付いてましたが、こちらは買わず。 でも基本オマケが付くといらない水やコーヒーでも買ってしまいます…(^^;
会計は2千円半ばになってしまいました。一日の活動費としてはこんなものですか。高砂で買ったヨークオレンジは美味くて味をしめて買うつもりでしたが、こちらイオンではごく普通で…198円。割高感から買わず。あの時はセールの20%引きで特別でしたが。
古本屋には閉店5分前になってしまいましたが、週刊現代とSPA!をそれぞれ2冊買いました。まー読んでる処でないのですが。
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▼急行 ちょうかい断捨離しないといけないのに…また。ヤフオク連絡マルチ。
こんばんは、はじめまして…落札者の○○と申します。こちらは出身学校のOBの方の写真集なので是非とも欲しかったです。落札嬉しいです。
他も魅力的なラインナップの鉄道本ばかりですね。スナイプ的になりましたが、追加落札嬉しいです。まだ入札中ですが、お取り置きは出来ますか? 落札分は決済いたします。
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▼急行 ちょうかいヤフオク連絡マルチ。
○○様、こんばんは、お世話になります。すっかり遅くなりました。オレカを絡めて決済させて頂きました。
昨日は午後から箱根登山鉄道の撮影に行きましたが、箱根湯本駅到着は午後3時半近くで…現地に滞在1時間程度…でした。移動は往復5時間…でしたが。
反動で今日一日中寝たりダラダラで潰しました。大荒れの天気でしたが。
昨晩はタブレット電池切れも、オレカの終了前に帰宅して対応間に合うも、残念ながら全て撃沈…でした。確か落札は同じ方だったと思いますが、マニアコレクターには太刀打ち出来ませんね…(^^; お待ち頂きましたのにすみませんでした。
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▼急行 ちょうかい前に貼った動画を見てたら…109等は終わっても鉄抜きに滅茶苦茶早川に釣りに行きたくなりました。
最初に行った時に20センチ前後のハヤがミミズで入れ食いで味をしめました…(^^; 当時青梅線の羽村や小作最寄りの多摩川、坂戸からバス利用の越辺川や高麗川では10センチクラスで満足していたし。
型が良いという点では鳥沢の桂川も足繁く通う様になりました。学生時代はクリスマス過ぎてからその年の竿納めをして、三が日前後にはもう初釣りに行ってましたが、確か桂川をセレクトしてた気がします。
当時から究極の無精者、面倒臭がりでしたが、連れ (友人) がいた事が大きいです。他力ですが…鉄研の先輩がフレンドリーな人だったらもう少し撮り鉄で有意義な活動出来たと思いますが、私の優先順位が撮り鉄より釣りのが大きかったので…無理だったかな…。栗橋~久喜に行った時も当時は5711ダイ改前で天国みたいな時代だったのに、もし谷田川 (東武日光線 柳生から徒歩20分以上の北川辺町) に行ってれば、今頃ワタカが○○尾釣れてたかな…なんて考えていました。
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▼急行 ちょうかい日勤教育に影響されたのか、私の職場でも仕事上でミスをすると皆の前に立たされ、ミスの内容と反省を唱和させる…と言う事が一時行われました。福知山線殺人事件の後は消滅しましたが。
始末書 (反省文) は反省させてミスを再演させない様にするよりも懲罰的な要素が強く、管理者の気分で何回も書き直しさせられました。方眼も無い白紙 (コピー用紙) で記入ミス (誤字) はその時点でアウト…ですが、パワハラ管理者の元ではハンコが少し曲がってる…との難癖 (逆さまとかならともかく、今はそんな事はありませんが、1分遅刻でも始末書) で書き直したりもありました。
「今回の件は全て私個人の責任です。」(指導は完璧) と皮肉で書いて書き直しさせられた事もありました。ええっ!そう言ってるでしょ!?と抗議はするも、これでまた30分以上奪われました…(^^;
営業品の自爆や強要は当時は当たり前でしたね。
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▼急行 ちょうかい続き…
また、同社では2015年(平成27年)に山陽新幹線で発生した部品落下事故を機に、トンネルの中央通路に待避した状態で営業車両が時速300kmで頭上を通過することを体感させる研修を開始した。参加した社員が恐怖や危険性を訴え中止を求めても会社側は「研修は有効」として継続していたが、2018年(平成30年)10月16日に国土交通大臣の石井啓一が有効性を疑問視する発言をしたところ、10月24日に同社は研修の見直しを発表した。なお、見直しについて同社では危険性や大臣発言の影響は否定し、立ち入り手続きと安全確認の手間を理由としている。
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