急行ちょうかい 取り留めない日々の備忘録

過去ログ4765 2021/3/16 10:19

▼急行 ちょうかい
水槽の水換え完了しましたが、何で早くやらなかったか後悔…。でも最近は背中痛、腰痛が酷くて作業がしんどいのもありました。昨晩は辛くて直ぐ (11時台) に寝てしまったのもあります。しかも数日間続いているし。231のシートのせい?

腰痛や肩凝りは多くの人が悩みとして抱えてますが、全く生じない人も多いし。また腰痛では歩けない位酷い…と言う人もいるし…基準がよく解らないです。プロ野球でもこれでシーズン棒に振ったり。

自身では心臓や内臓要因で無い事を願うばかりです。みぞおちにも違和感あるし。

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▼急行 ちょうかい
ネット検索しても前に貼ったサイトみたいに役立つのが皆無…です。

病気を羅列してるだけ。

淡水魚は氷が張らない程度であれば生きて行けるため、 温帯地域にお住まいの方ならば加温は不要ですが、病気の予防のために保温は必要です。 春や秋になると毎年のように病気が発生することはないでしょうか。 その原因は水温の変動にあります。自然界は水温が緩やかに変化するのに対して、 体積が小さな水槽ほど保温力が弱いため、気温で敏感に反応して上下します。 「気象庁」で名古屋の平均気温を例に見ると、 12〜3月(冬)と5〜9月(夏)はその差が5℃未満ですが、3〜4月(春)には6.1℃上昇し9〜10月(秋)には5.8℃下降します。 また最高と最低の気温差は3〜5月(春)と11月(秋)に差が大きく、 2003年4月7日は最高(21.1)最低(4.7)でその差は16.4℃もあります。 夏と冬にこれほど開きがあることは希です。病気はこの春と秋に発生しやすいのです。 この時期は昼夜で10〜15℃程度の気温差が生じることもあり、 水温が朝5℃で昼に20℃まで上がり、夜に10℃近く下がることも考えられます。 こうした水温差が数日も続けば体調を崩して病気に掛かりやすくなります。 白点病などは典型的な水温変動から生じる病気だと思います。 それを予防し病気を治療するためにも観賞魚用ヒーターは必要なのです。

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▼急行 ちょうかい
マジ!! ワタカが5尾も死亡!? 状態悪いな…と認識しつつ、帰宅時も未明に起きてからも水換えをサボったばかりに。もうすぐで飼育1年を迎えるところだったのに。

とにかくこの時期は恐ろしいです。病原菌の活発化と現在の寒さから日中の高温への温度変化が。この水槽は屋内なのでもう少しマシなはずですが。

全く大丈夫だったメダカも最近2尾死んでました。外の水槽でもポツポツ死んでました。死骸はエビとかが食べて目立たなかったかもですが、昨日今日とモツゴが…。

この水槽はワタカの残り3尾ですが、1尾がもう虫の息で…2尾も重症。ギギとマブナ以外全滅しそうです。アクアリストとしても最底辺…(ーー;)

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起きました。ヤバ…ゴミ出しが!

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▼急行 ちょうかい
地震が!?

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▼急行 ちょうかい
今日は時間内に終わりましたが…やってられないです。また休みを買い上げ出勤…(ーー;) 貴重な人生の時間を。休みのが1万倍重要。

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