急行ちょうかい 取り留めない日々の備忘録
過去ログ4600
2020/11/17 14:31
▼急行 ちょうかい全く学習ないです。こんな時間になり釣りに。
▼急行 ちょうかい昨日は物量少なくマッタリ出来ると喜んでたのに…古巣の分もそっくり持たされました。そちらの人はお役御免…(ーー;) 全く…こちらがキツイ時は手伝って貰えないのに。でも何とか順調に運び時間内に終わりました。先週はずっと最悪でしたが。
仕事が終わってから他の部署の人と話ししてました。この人Nケージがきっかけで最近かなり鉄に染まりつつあり、スカイアクセス10周年の記念切符を買ったと言うので見せて貰いました。クリアーファイルも付いてて中々良いですが、3千円はやはりボッタクリ。パスする予定でしたが見ると欲しくなります。この値段でも売り切れそうだとか。
20分位話してて遅くなりましたが、久々近くのスーパーに。多少は収穫あり調理パン中心も細巻やサラダ、エビチリ (これが美味かった) 等もゲット。帰宅後すぐに食べたら11時前にダウン。8時前まで寝てしまいました。
▼急行 ちょうかい欲しいけど…プライスがちょっと。良く残ってると思いますが。仮面ライダースナックのスナック未開封も高値です。
未開封品! ロッテ製 マグマ大使 フーセンガム 全5種類コンプリートセット
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s783051062
▼急行 ちょうかいヤフーニュースで。大好物な記事です。(笑)
トランプ大統領に「追いすがった」日本の保守派の4年間〜彼らは安倍政権の上位互換を夢見た〜 古谷経衡 | 作家/文筆家/評論家
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20201116-00208080/記事より…
今次米大統領選挙では、民主党バイデン氏が勝利を確実にし、来年からの政権移行が確実となった。造反選挙人や司法闘争などの不確定要素は残るが、バイデン次期大統領は揺るがない情勢である。そんな中、日本の保守派やそれに追従するネット右翼は、今次米大統領選挙でトランプ氏敗北が濃厚となると、「バイデン陣営が不正選挙を行った」「勝ったのはトランプ」などと、他国の大統領選挙で自らに投票権が無いにもかかわらず、アメリカ本国の保守派かそれ以上の勢いで、一方的にトランプ大統領側に肩入れするという奇妙な言動が目立った。
………………………
トランプ氏があまりにもCNNを攻撃するので、ネット右翼の中では「CNNは日本で言うところの朝日新聞である」というネガティブなレッテルも頻出した。既存の大手メディアへの強烈な敵愾心を有する日本の保守派やネット右翼が、国は違えど日本と相似形(であると彼らは勝手に思っている)であるとする政権VS進歩系メディアの対立の構図に留飲を下げたのは言うまでもない。
私はこの間、ネット右翼を自任する数人の人々に話を聞いた。彼らは押しなべて、「CNNは左翼テレビで、トランプでは無くバイデンを勝たせようとしている」と判を押したように答えた。しかし実際にCNNを観ているものは誰もいなかった。CNNは日本版がCS放送で有料で受信できる。私も自宅でCNNを視聴している。確かにCNNはトランプ政権に批判的な側面はあるが、大半の国際報道は時期にもよるが中東問題である。「CNNは左翼テレビ」と見做す割に、CNN日本版を視聴していない彼らの雑感は、実際には朝日新聞や毎日新聞を一切購読したことが無いの、にネットだけの情報を観て「朝日・毎日は反日新聞」と決めつけるのに似ていると感じた。
・トランプ政権は第二次安倍政権の「上位互換」
総評を述べると、トランプ政権の4年間は、日本の保守派やそれに追従するネット右翼が第二次安倍政権の「上位互換」として認知した結果、その支持を熱狂的に―いやむしろアメリカ本国の保守派以上に―強固に固めた歳月だったと言える。しかしそれですら、トランプ政権発足当初はまだしも懐疑的・警戒的だった側面があるが、米中対立とコロナ禍、進歩系メディア攻撃という三つが合致した結果、日本の保守派やネット右翼から過剰な信奉が巻き起こった4年間であった。
2021年1月からバイデン政権が発足する。日本の保守派は物理的にどうしても過ぎ去ったトランプ政権への幻想を捨てなければならないが、またぞろバイデン政権の対中政策に一喜一憂し、バイデン政権が少しでも反中政策を採れば、「バイデンも中国に厳しいので良いのではないか」として手放しで評価するだろう。対米追従が金科玉条となった日本の保守派は、強き者に徹底的に追従するしかその身の振り方の術を持たないのだろうか。これが独立国の姿なのだとしたら、実に情けないと思うのは私だけだろうか。
そして最後に付記するが、保守派やネット右翼が仇敵とする中国にとってすれば、自ら国際協調を逸脱し、孤立を深め、分断を加速させてくれる「オウンゴール」を進んでやってくれるトランプの方が実に都合が良い。中国が挑戦国、アメリカが覇権国ならば、覇権国自らが自壊してくれるトランプ政権の方が、北京にとっては願ったり叶ったりの得点である。
北京が最も恐れるのは、アメリカが団結し、国際協調や国際秩序と言った「正論」で自国が包囲されるその圧力である。それが故に(実現できるかどうかは不明としても)アメリカの団結と結束を謳うバイデン政権の方が、却って対中包囲網や圧力は盤石なものとなるはずであるが、こういったリアリスティックな発想が、普段国際関係のリアリズムを殊更謳う言う日本の保守派にはいささか欠けているようである。
▼急行 ちょうかい10時台に起きましたが、ヤフオク連絡とネットサーフィンでこの時間。昨日買った本は珍しくわりと目を通しました。鉄雑誌とアクアライフで1時間。週刊現代等で1時間。YouTubeの音楽はBGMと思ったのに…見てしまい…こちらが2時間。寝たのは5時台に。
店頭でチェックしてる時、ヤフオク取引の方の名前を記事で見付けヤフオク連絡で尋ねてみましたが、作品投稿のみならず、鉄雑誌のメイン記事をバリバリ書く方で驚きました。掲載号は皆持ってて、撮り鉄的にも非常に役に立つのに読んでなかったです…(^^; 私は知識も文章力もなく一行も書けませんが…。
▼急行 ちょうかいヤフオクのトリプルファイターのシールはバトルの延長で…まだ終了してないのには笑えました。ホントに時間のムダ。タチの悪いのは心理作戦で終了数秒前に入札…とかやるし。私もつくば万博グッズで1時間以上の延長とかありました。