急行ちょうかい 取り留めない日々の備忘録

過去ログ4254 2020/1/25 8:53

▼急行 ちょうかい
https://lite-ra.com/2020/01/post-5221.html
2020/1/25(土)8:53
HP

▼急行 ちょうかい
 そして、こうしたグロテスクな男尊女卑そのものである「夫婦別姓反対論」は、何も杉田議員の専売特許ではない。むしろ、安倍首相こそがその急先鋒だ。杉田氏が安倍首相の肝いりで自民党から出馬し、国会議員に返り咲いたのは有名な話だが、そもそも安倍首相は下野時代にこんな調子で夫婦別姓を“糾弾”している。
「夫婦別姓は家族の解体を意味します。家族の解体が最終目標であって、家族から解放されなければ人間として自由になれないという、左翼的かつ共産主義のドグマ(教義)。これは日教組が教育現場で実行していることです」(「WiLL」ワック2010年7月号)
2020/1/25(土)8:52
HP

▼急行 ちょうかい
つまらないカキコをしてたら、またゴミ置場の清掃が終わっていました。お礼をしましたが。
2020/1/25(土)8:48

▼急行 ちょうかい
今日長野行きのカシがあるのですね。地元を通るのに…クソな仕事のせいで日程が合わず、こちらで一度も撮影した事ありません…(-.-;)

それからは3月まで予定がないのかな。
2020/1/25(土)8:25

▼急行 ちょうかい
後、小田急も高架複々線になった事で何か無機質になり、起伏に富んだ羨望の高級住宅街(セレブ地域)を疾走すると言う感覚が無くなりました。東上線や西武線との感覚の差異が無くなったと言うか。

向ヶ丘遊園〜町田辺りは乗ってて昔ながらの小田急のイメージを感じますが。もっとも今の私には住むのは無理。ステイタスである坂や階段が…文字通り障壁で。
2020/1/25(土)8:01

▼急行 ちょうかい
起きてから昨日貼ったLSEのラストランの動画をまた全部見てしまいました。20分以上の時間を感じさせぬ優れた出来映えには感服します。

特に乗車したマニアの生態は自身を見てる様で笑いが込み上げてきます。(笑) (画像をアップする許可をとってるのかと思いますが) それを包容する親切な乗務員。最高に楽しく有意義なツアーと十分に伝わります。

う〜…予め私も魅力に感化されてればLSEの葬式に力を入れてたのに。アプローチの時間はともかく沿線だし。(笑) 体調が思う様に行かないのもありますが、根本は異常な物ぐさ、面倒臭がり…です。(そもそもこれでは…マニアとして成立しませんね)

小田急の事を少し…小学生の時は鉄と言う程ではなかったですが、京成マニアの級友(クラスでもトップクラスの成績で慶應→大手銀行)の影響は多大に受けました。

彼の部屋の本棚(ガラス付き)にズラリと鉄ファンが並んでいました。…それも数年間以上の分をキチンと発行順で。初めて目にして綺麗なグラビアには心を奪われました。

彼は京成のファンクラブに入ってて、彼の手ほどきで高砂の車庫の見学に級友四、五人で行った事があります。

個人でこの様な事に許可が出るとは良い時代でした。と言うか車庫には厳重な柵も無く(あくまで記憶で…無い訳ないと思いますが)、誰でもなんなく構内に入れる有様でしたね。その時は小学生に対し、職員の付き添いもなかったと記憶してます。自分らでパタパタの行き先板とか勝手に変えてましたし。

友人は撮影したり、スケッチしたりしてましたが、私は昆虫採りに夢中で参加してませんでした。(笑)、カメラも持ってないし、一枚も撮影してません(物理的に出来ない)…後悔です。後でやる気がないと皆に苦言を呈されました。(余談ですが、学生の時も鉄道サークルの合宿で行った琴電の車庫見学の時に説明も聞かずに勝手に行動してると先輩に怒られましたっけ…でもそうしないと撮影出来ずに終わってしまったので、これは良かったかも)

脱線しましたが、当時から学生の頃まで一貫して小田急好きを公言してました。特撮やドラマで目にして親しみとメジャー感があったのと、鉄的にロマンスカーの優美なスタイルに魅了されるのはごく普通の事ですね。

乗り入れの9000のデザインはカッコイイ!と衝撃を受けました。(それなのに撮影ストックは…皆無…)東武とかナナハチですから。(笑)

中学生でしたが、乗り入れを開始してからは小田急へのアプローチの利便性が飛躍的に向上して友人と多摩川に釣りに行くのは毎週のルーティンとなりました。魚(ヤマベ)は電で毎回持ち帰り、ギャラリーが出来て、問い掛けに喜々として答えていました。

高校生まで必然的に電釣行でしたが、中央線でも青梅線でも東上線でも必ずビニールバケツにエアーポンプをセット(釣り具店で売ってます…魚と言うより餌の海老等を生かす用途)して釣果を持ち帰ってました。しかし…私らの他に事例を見ないので何となく恥ずかしくなり、後年はポリ袋に入れて見えなくしました。

SE、NSE、そして2012年にHISE、RSE、5000(5200)が一気に引退した時は小田急の一つの時代が終わり…と言う認識もあり、遠方も含めて少しは自覚して撮影しましたが(その時の撮影ストックが少しあるか…この精神が一番ガン)、LSEに関しては全く葬式も何もせずに終了…で後悔しかありません。

現行ロマンスカーもバラエティーに富み被写体としては比較的魅力的ですが、やはり引退した車両みたいな思い入れはなく撮りに行かないのですよね。

通勤車の新5000にはガッカリです。デザイン面で小田急らしさを出して欲しかった…。最低限、小田急カラー(アイボリー)のラッピングをして欲しかったです。金は掛かってもイメージアップは計り知れないと思います。

あのカラーこそが小田急のアイデンティティ、好イメージの象徴で…故に常磐線や東武もパクったとヤユされてる訳ですから。

ステンレス無地になって小田急が凄く地味になった印象です。コストのみの3000とか間違いなくイメージダウンに繋がりますね。
2020/1/25(土)7:41

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