下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ991 2018/12/7 16:04

▼パンティ受精er
同僚バッグから鍵を抜き取り合鍵作成L
真由子のバッグに入っていた鍵をコピーするのに
ホームセンターへは前日の勤務後に行ってみていたので
ホームセンターで真由子宅の鍵をコピーして控え室に戻り
元の鍵を真由子のバッグに戻すまでの時間は大体
調べはついていたのだが小休憩をする人が控え室に帰って来るまでの間に
ミッションを遂げられるかは結構カツカツになるかも知れなかった。
そして真由子のバッグに入っていた鍵は家の物と車と両方の鍵が入っていた。
本当に両方の合鍵を作る余裕が無ければ
どちらか片方だけ合鍵を作って
もう片方は諦めざるを得ないが
どうする?真由子の免許証をチェックした時に
真由子は実家住まいである事が判明したので
家の鍵をコピーしても使い道が無いかも知れない。
それに対して車の鍵なら真由子が専用で使っていれば十分なズリネタに成り得るかも知れない。
しかし車の中には最大の目当てである下着が入っている可能性は家に比べてグンと下がる。
若しかしたら真由子の免許証の住所は実家のままに
なっているだけで本当は1人暮らしかも知れない。
しかし真由子の実家と勤務地そして
それを結ぶ中間地点は結構な田舎で1Rマンションをのぞめない様に思う。
因みにストーキングしているターゲットの車の中に下着が入っていた事は2度あった。
恭(やす)子と千嘉だ。
2018/12/7

▼パンティ受精er
同僚バッグから鍵を抜き取り合鍵作成K
後にAVでリリースされた作品の様に
「職場で男は僕1人で他は全員20代の女性ばかり10人ぐらい」
と云う環境で2日間働く事になり2日目の朝を迎えた。
この日の僕は朝一からの勤務では無く遅れて出勤する様に
年下の女上司・真由子から命令されていた
にも関わらず僕は殆ど朝一に近い時間帯で控え室へ来ていた。
これがベストのタイミングであり
もう少し早く来てしまうと仕事場へ行く前のスタッフが
未だ控え室に居る状態で出くわしてしまい
「あの人,今日は遅番なのに
もう来たの?」と思われてしまい
その後に事件が発覚した時に真っ先に疑われてしまう。
僕は控室の入口から中をこっそり覗くと誰も居ず静まり返っていた。
先ずは成功!そのまま控室の棚の前まで来た。
ここには女性ドモのバッグがズラリと並べられている。
その中から昨日チェックした黒地で少し白っぽく
かすれた感じのリュックを発見した。
これが真由子の分身だ!
前日の小休憩中ここで女性ドモのバッグを物色した時は目当ての真由子のバッグが
どれなのか特定できていないまま手あたり次第に漁って
中に入っている免許証等をチェックしたが短い時間では
真由子の物を突き止める事は出来なかった。しかし
その日の帰り際に真由子が取ったバッグを目に焼き付ける事が出来それが今
目の前に有るのである。周りには誰も居ない!しかも
この職場の制服にはポケットが付いて無く私物は全て
このバッグに詰まっているのである。
真由子のバッグに手をかけた!
中を開けると直ぐにサイフを発見した。
この真由子のサイフの中に免許証が入っている。
この真由子の免許証に記載されている真由子の個人情報の入手に成功した。しかし!
真由子は実家住まいだった・・7/31「体験例を
自虐を含めて」とはこの事。ASKA殿が羨ましい。
気を取り直して真由子のバッグに入っていた鍵を捕獲して走った。
走り先はホームセンターだ。
2018/12/6

▼パンティ受精er
同僚バッグから鍵を抜き取り合鍵作成J
他の失敗事例としては
B当ターゲット宅の合鍵を持ってはいなかったが
 その隣部屋で別ターゲット宅の合鍵は持っていたので
 その別ターゲット宅に先ず侵入してベランダを伝って
 当ターゲットのベランダに入り出来れば
そこから❶当ターゲット宅内に侵入する事
    ❷侵入は出来ずともベランダに干してある洗濯物から下着を盗む
と云うのを目的としたが,その
どちらも叶わず更に下着どころか洗濯物さえ干されて無く
泣く泣く再びベランダを伝って我が別ターゲット宅に戻っている。
当ターゲットをモノに出来なかったムラムラの代償は
別ターゲットの方で晴らしてもらった。とか・・
C折角ターゲット宅の合鍵を盗む段階まで進展したのに
 そこから下着を盗む前に錠を替えられてしまった。とか・・
Dターゲット宅で下着泥棒を働いて個人情報を収集している最中に
 ターゲットが帰って来て鉢合わせ!この詳細は
 ここでは省くが必死で逃げた等・・枚挙に暇が無い。
細かいトコではターゲット宅のドアポストから部屋の中を覗いていたら
中に居たターゲットに気付かれてしまいドアポストに細工をされて
中を覗けない様に防犯対策を施されてしまった
と云うのも複数件有ったりして果たして今回のタイトルを獲得する事が出来るのか?7/31「体験例を
自虐を含めて」の自虐とは何なのか?
2018/11/24

▼パンティ受精er
同僚バッグから鍵を抜き取り合鍵作成I
こうして2日勤務の内1日目が終了した。
ここまで僕は車で通勤していて車に戻った後
最寄りのホームセンターへ行ってみた。そこへ行くのに職場から
どれくらい時間が掛かるのか?そこで
「或る用」を済ませて職場まで戻って来る時間の合計が
「或る時間」内に納まるのか?
「或る時間」とは控え室に誰も居ない時間の事であり
「或る用」とはタイトルにある行為である。タイトルでは
ああなってはいるが実際には企むだけで未遂に終わってしまう事が僕には
よく有る。事例としては
@女性宅に侵入して隠しカメラを仕掛けたが後で僕が回収に逝ったら
 既に取り払われていて映像の中身を僕の方でチェックする事が出来なかった。
と言う案件が複数あり女性宅に限らなければ例えば
A美紀の部屋の玄関外に隠しカメラを仕掛けた。
 美紀は僕より出勤時間が後なので隠しカメラを仕掛ける事で
 美紀が部屋に出入りする行動パターンを突き止めたかったが
 これも取り払われて映像をチェック出来ず
と言うのが美紀案件だけで2回はあった。
只これは美紀の部屋の中では無く外に仕掛けた物なので取り払ったのは
美紀本人では無くマンションの雇われ管理人の貴子だったのかも知れない。
僕は美紀宅の合鍵を持っていない段階で
ストーキング最大の目的となる「ターゲットの下着を盗む」
に至る出鼻を挫かれている。
カメラは明らかに美紀宅の玄関しか捕らえていないので
気付いたのが貴子であれば美紀に促したかも知れないし美紀を怯えさせない為に貴子が胸に仕舞いこんでいるのかも知れない。
後者であれば貴子に負担を負わせた僕は
貴子に対してセクハラが成功して快感だし
前者であれば貴子が美紀に仄めかす様子を想像してズリネタにも成る。
或いは見つけたのが美紀本人であれば「自分は狙われている」
と自覚させて怯える美紀を想像するのもヨシ。
発見されてしまったのは僕にとって決して都合が良い事では無いが
ストーキング相関を美紀や貴子と共有してズリネタに出来るので
僕にとって都合が悪いだけでも無い。
2018/11/24

▼パンティ受精er
同僚バッグから鍵を抜き取り合鍵作成H
「見たぞ真由子!」
真由子は僕に背を向けて自分のバッグを手に取っている!
その後ろ姿を僕にガン見されているとも知らずに・・若しかしたら僕が真由子の事だけを
ズ〜ッと見つめ続けているのに気付いた女性が居るかも知れない。
「あの人・・真由子の事ばかり
あんなに身を乗り出してロック・オンしちゃって変態なんじゃないの?」正解です!
女性とは所詮ズリネタとしてだけ価値を発揮する品であるので
真由子に変態な事を企んでいる僕に気付いた
その女性は真由子に嫉妬したかも知れない。そんなわけ無いか。
真由子がキモい男に狙われようが「自分じゃなくて良かった。
せいぜい気を付けてね真由子」と本人に言うにも及ばないか或いは
この後この控え室とは別に在ると云う更衣室へ女性ドモは着替えに逝くらしいが
その場で「ねえねえ真由子!あの変な新人が
さっきからずっと真由子の事を変な目つきで見ていたんだよ?
気持ち悪いよねー?」
別の女性B「キモいんだってアイツ。何で
こんな所に来ているの?場違いって感じ」
ギャルの真由子「いやぁ後1日なんだからさぁ〜。このまま何もなく終われば
もう逢う事なんて無いんだからさぁ。でも私がアイツに色々と教えないといけないんだよね〜」
女性C「うっわ〜悲惨それぇ」
女性D「だいたい,あんな奴・・べらべら」云々とか言ってるんだね?
変・変とか「キモい」とか
ばかり言ってズリネタの分際で何
増長してんの?もう許さないからね真由子!
僕の事を「キモいキモい」言った真由子だけには制裁を加えねば!真由子のバッグは
地は黒だが使い古したからなのか元々そう云うデザインなのか多くの部分で白っぽくかすれ気味に
なった感じのリュックだ。僕好みの女性用バッグみたいに
ジッパーでバッグの中を密封するタイプでは無く
小さめのバックル2つで少しユルく封をするタイプなので
折角の女性バッグ内に保たれた私物の匂いが外に漏れてしまうのが惜しい。
しかし真由子の物は全てを愛す僕としては
このバッグを真由子に代わって僕が自主的に管理しなければならない。
2018/11/23

▼パンティ受精er
同僚バッグから鍵を抜き取り合鍵作成G
初日の小休憩ではツカの間のパラダイスを味わう事が出来
午後の勤務中では現場を執り仕切る真由子から「2日目の勤務は遅番で来」る様に命を下されていた。
この職場では始業してから最初の小休憩が始まるまでの間は控室に誰も居ない
と言う事が先ほど分かったので真由子から遅番を命令されて僕は
「あっそうなんですね・・」みたいな事を言っておきながら心の中では
「チャンス!!」と叫んでいた。
朝一から仕事場に出てしまえば小休憩に入るまでは控室に戻る事は出来ない。
いやあ出来るかも知れないけど小休憩でも無いのに控え室に居ては怪しまれる。
或いは働いていないといけない筈の僕が
そんな所に居たのを見つけた人は今回の僕の狙いである「真由子のバッグを物色する」と云う疑いを
かけずとも「あの人サボっている」と目を付けられても都合が悪くなってしまう。
しかし遅番で勤務して来るのなら
この「誰も居ない時間帯」に僕が出勤して来たのを誰かに見られても先ず控室に出勤してくるのだから
怪しまれる事は無い。問題は僕が
やろうとする行為が控室に誰も居なくなってから最初の小休憩入る人が戻って来るまでの間にオサまるのかどうか・・
などと思いを巡らせながら働いている内に初日の勤務が終わり控え室に戻って来た。このタイミングで僕が
やっておきたい事=2日目の勤務で僕が控え室に来て直ぐ行為に及べる様に
あの棚の上にズラリと並べられている女性ドモのバッグの中から
どれが真由子のバッグであるか?をこのタイミングで掌握しておきたい。
しかし真由子は他の女性ドモと違い人の上に立つ
立場であるので仕事が終わっても直ぐには帰らずに何らか
の仕事を残していて控室以外の場所で何かが有るのかも知れない。未だわからないけど・・
そうなると帰り道を尾行しながら真由子のバッグをチェックする事も出来なくなるかも知れない
と思い僕は控室で真由子を見失わない様に真由子を監視し続けた。
しかし思いのほか真由子は他の女性ドモと同じ様に帰り支度を始めた。そこで真由子は
あの棚の上に並べられた女性ドモのバッグの中から1つのバッグを手に取った!
「見ぃーたーぞぉー?」
2018/11/22

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