下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ950 2017/3/4 16:21

▼ななし
ブルマーが好きです
私の小中学生時代の頃、女子の体操服は紺色のブルマーでした。
ブルマーに対してショーツ(パンツ)の上に重ねるものだと思っていました。
中学生になってから下着泥棒に目覚めてからブルマーに興味を持つようになりました。
ほとんどの女子は制服(ジャンパースカート)の下は紺色のブルマーでパンチラ(正確にはブルチラ)を見せていました。
私は「ブルマーと言っても下はショーツだろうなあ。」と思っていました。
学校が終わって下校時に下着泥棒をしていました。
当時の同級生、他のクラス、先輩や後輩の女子の家はほとんど位置を把握していました。
ベランダや軒先に洗濯物が干してあり、紺色のブルマーや体操着やブラジャーやショーツ、夏が近づくとたまにスクール水着もありました。
私は主に紺色のブルマーとショーツと体操着を中心に盗んで自分のかばんに入れて自宅へと持ち帰りました。
部屋に戻るなり盗んだ洗濯物をかばんから取り出して広げて眺めていました。
自宅に家族がいないことを確かめてから全裸になって盗んできたブラジャーやショーツ、体操着と紺色ブルマーを着ました。
普段は女子のブルマー姿を見ていますが男の私が紺色のブルマーを着て女装して鏡の前に立ってブルマー姿を楽しんでいました。
すると私のちんちんがものすごく大きくなり、我慢が出来なくなりました。
ちんちんを触りながら「今回のブルマー姿、とても可愛いよ。」と言いながらブルマーを着たまま射精していました。

中学生時代は紺色のブルマーが約60枚、体操着が約15着、ショーツとブラジャーは白色や水色やピンクを中心に約15枚ずつ入手しました。
2004年に公立の小中学校では女子のブルマーが廃止になり、私の学生時代は紺色のブルマーにあふれていたなあと感じました。
2017/3/4

▼トロ
男性 長野
最終回
それからというもの、チャンスさえあれば彼女の部屋へ侵入するのが日課になってました。

なれてくると、じっくり部屋を漁ることが出来ました。
銀行の通帳、印鑑、車のスペアキー、部屋のスペアキーはまとめて保管してありましたが、盗みませんでした。
プリクラもありました。電話番号も解ったのでLINE検索すると出てきました。
パソコンも起動して中を覗いてやろうと思ったのですが、ログインパスワードが解りませんでした。

枕元には電マもありました。きっとオナニーに使っているのだと思います。もしかすると肩揉みかもしれませんが、壊れたローターも部屋にあったので、オナ目的で間違いないでしょう。侵入する度に電マの位置が違うし、使用済み電池がまとめて沢山あったりするので、ほぼ毎日オナニーして使い込んでるのだと思いました。

コンドームもありました。オ○モトの0.02と0.01がありました。ぼくが侵入してからは消費することはありませんでした。
スケジュール帳から何となく彼氏がいるのは想像できたのですが、遠距離なのか、彼氏がアパートに来るのは見たことがありません。
一度だけそのコンドームを使って、彼女の下着を巻き付けオナニーしたこともあります。直接ぶっかけはしないように心がけてたので、いつもとちがう快感でした。

彼女のベッドでオナニーしたこともあります。
やったことがある人は解ると思いますが、征服感がありますよね!彼女とセ○クスしている感覚にすら陥ります。

やがて、彼女は転勤になったらしく、何日か引っ越しの準備で部屋の荷物をまとめはじめました。今思えば、その引っ越しのどさくさに紛れ、いくつか衣類と下着をゲットしても、片付けが下手な彼女にはバレなかったんじゃないかと後悔してます。
でも写真は撮ってあるので、今でもたまにそれを見ながら、あのドキドキ感を思いだしオナニーすることもあります。

僕もそのアパートにはもういませんが、彼女は元気にやってるかな?
またどこかで会ったら、今度はエッチな関係になろうね!

※これはフィクションです。
2017/2/21

▼トロ
男性 長野
続きです
以前の投稿の続きを書きたいと思います。

その後、彼女の鍵のかけ忘れは無かったので、無施錠による侵入は出来ませんでした。
しかし、もう一度侵入したい衝動は治まることがなく、色々と策を練り続けていましたが、サムターン回しを試みることにしました。

まず自分の部屋のドアで試しました。
適当な固さの針金を加工して、鍵に引っ掛けることで開錠に成功しました。
こんなに簡単に出来るとは思いませんでした。
同じ要領で鍵を締めることも出来ました。

彼女の干してある洗濯物の中には、社名の入った制服を干してあることもあったので、勤務先は既に解っていました。
勤務時間は基本的に変則らしいのですが、帰ってくる時間はいつも決まっていました。
僕も彼女も休みは不規則なので、僕が休みで彼女が仕事の時が侵入のチャンスなわけです。

この日も念のため職場に行くと彼女の車が止まっていたので、仕事であることは確認出来ました。
急いでアパートに戻り、彼女の部屋のドアでサムターン回しを試みました。
心臓はバクバクで、手も震えていたかもしれません。
そしてついに開けることに成功したのです。

恐る恐る静かに足音を忍ばせ奥に進みます。
部屋に誰も居ないことがわかると少しホッとしました。
彼女の部屋はとてもいい匂いがします。
以前は夜で暗かったので、あまりよく見えなかったのですが、やっぱり彼女の部屋は物で溢れており、片付けが苦手なようです。
でも掃除はきちんとされているように感じました。

じっくりと物色しようとしたのですが、僕はチキン野郎なので、もしかしたら彼女が帰って来るかもしれないとか、侵入がバレてセ○ムとか来るかもしれないと思ったら長居はできず、すぐに鍵をかけ部屋を出ました。

そして数時間、様子を伺っていたのですが、とくに変化は無かったので、また侵入を実行しました。
今度はじっくりと確認しました。
下着の数は少ないのですが、僕好みのピンクの下着があります。
洋服類は女性らしいのが結構あり、フリフリの可愛らしいスカートが多くありました。
僕は下着以外の衣類にも興奮するタイプなので、とりあえず気に入った物を手にとって自分の部屋に戻りました。

いい匂いがします。
衣類を見て彼女を想像します。
もうビンビンです。
匂いをクンクン嗅いだり、舐めたりしながらオナニーを楽しみましたが、あっという間に果ててしまいました。
ぶっかけたいのは山々なのですが、それは我慢しました。

オナニーを楽しんだ後は、衣類と下着を元に戻して、施錠しておけばバレません。
しかし彼女が仕事から帰ってくるまでには、まだ時間があります。
1〜2時間もたてば、また侵入したくなり、この日は3、4回おなじ事を繰り返し、欲望を満たし続けました。こんな幸福感を得られる気持ちいいオナニーは久しぶりでした。

夜になり、彼女はいつも通り帰ってきましたが、全くバレた様子はなく安心しました。
この日を境に、侵入のチャンスがあれば入りまくり物色を続けましたが、その内容はまた後日書きたいと思います。

※これはフィクションです。
2017/2/5

▼巨泉
男性 滋賀
美容師さん
行きつけの美容院にシンクロの青木愛似の亜●が居る。たまに自分の担当になり話をしているうちに乗っている車や家族構成など色々と知ることができた。
仕事の帰り道に亜●の美容院の前を通る、残業でいつもより遅い時間帯に通るとたまたま自分の車の前に亜●が乗る車が入ってきた、とある住宅街に入って行った。
数日後に何となくその住宅街に行くと亜●の車と別に2台が停まっている家を見つけた。何日か確認して間違いなく亜●の家と確信したと同時に天気の良い日には庭先に洗濯物を干すのもわかった。
とある平日、自分の仕事が休みの日に亜●の家の前を通ると宅配業者の車が停まっていた。
少し離れた亜●の家が見える墓地の駐車場に車を停め様子を見てると不在だったらしく業者さんが荷物を持って戻ってきてそのまま車に乗り出て行った。車から降りて歩いて亜●の家に向かうと車は1台も停まっておらす誰も居ないと確信と同時に庭先に洗濯物が干して有った。
今しかないと思い素早く庭先に洗濯物に近く下着類が干してる保証は無いが確認するとパンツとブラジャーが揺れていたパンツとブラジャーを全てポケットにねじ込み車に戻り確認すると濃いピンク上下セット70BのブラジャーとMサイズのパンツ。黒のレースの透け透けMサイズのパンツ。小花柄のMサイズのパンツだった。濃いピンクと黒のレースはワコールのwingだった。
後日、美容院の行った時にたまたま亜●が担当の時に彼女が下着泥棒に有った話しをしたら亜●も下着泥棒に有った話しをしてきたブラ1枚とパンツ2枚捕られたと言いワコールの高いやつやったとぼやいていた。確かにクロッチは汚れがほとんどなく大切に使用していたのがわかったがクロッチが汚れて無いのは残念だったが亜●の下着が判明したのは嬉しかった。
ちなみにそれ以来、下着類は外干ししないようにしたらしい。
2017/2/5

▼トロ
男性 長野
以前、1Kアパートに住んでいた頃の話。
僕の部屋の近くに、若い女性が引っ越してきました。
可愛いほどではありませんが細身のスタイル。
男だらけのアパートだったので、常にマークしてました。
下着類も外に干してたので、きっと僕以外の住人も下着が気になってたことでしょう(笑)
最初の頃は、干してある下着を眺めて、写真を撮ったりしてましたが、それでは物足りなくなり、何とか下着をゲットしたい気持ちになってきました。
部屋は2階で、周囲の状況や構造的に、干してある下着を取るのは困難なので、部屋への侵入を考えるようになりました。

しかしある日、思わぬことで部屋に侵入することができました。
彼女が仕事から帰ってくる時間はだいたい決まっているので、常に車の音や足音などを気にしていたのですが、この日は、彼女が帰ってきて部屋に入ったあとのカギを締める音がしませんでした。
重たそうに(買い物の?)荷物を持って運んでいる感じだったので、おそらく荷物を部屋の奥に運んでからカギをかけようとして、うっかりそのまま忘れたのでしょう。
もしかしたらチャンスかもしれないと思い、彼女のシャワータイムまで、静かにタイミングを待っていました。
やがて給湯器の音が鳴り出したので、彼女の部屋の前に行くと、シャワーの音や鼻歌が聞こえてきます。
ドアポストから覗くと、部屋の電気は消されており、風呂場からの明かりだけ。
恐る恐るドアノブに手をかけ静かに引いてみると開きました!
もう理性は失ってます。足音を忍ばせ中に入ると、玄関すぐ横の洗濯カゴの中にピンクのブラ、キャミなどがあり、なぜかパンティーがない。
奥に進むと衣類や下着が部屋干しされており、そこにはピンクと薄緑のパンティーがありました。
部屋の中は散らかっており、片付けが苦手なようです。
タンスがあったので、一番上の引き出しを開けると下着があったのですが、焦ってたのでじっくり見ませんでした。
いつ風呂からあがってくるか解らない状況だったので、時間の許す限りスマホで写真を撮りまくりました。
部屋の中、タンスの中、干してある下着、洗濯カゴの下着など・・・
暫くすると、シャワーの蛇口を締める音がしたので、すぐに彼女の部屋を出ました。

数時間後、彼女が就寝していると思われる時間にもう一度侵入を試みました。
先程の侵入はバレてなかったらしく、カギは開けっ放しのままでした。
静かにドアを開け、玄関すぐ横の洗濯カゴに手を伸ばし、お目当てのピンクブラを拝借して、自分の部屋に戻りました。
サイズはC75、匂いを嗅ぐといい香りがして、それだけでビンビン!
我慢できず匂いをクンクンかぎながらシコシコしたら、あっという間に果ててしまいました。
直接ブラにぶっかけしたかったのですが、あとで面倒なことになるのも嫌だったので、そこは我慢しました。
最後に色んな角度から写真を撮って、彼女の部屋の洗濯カゴにそっと戻しておきました。

彼女への悪戯はこれで終わりではなく、さらに続きがあります。
また今度書きます。

※これはフィクションです。
2017/1/21

▼剛
男性 滋賀
高飛車女
知り合いに30前の高飛車女の奈津○が居る意外とタイプだった。
何回か食事などに行き家や家族構成等は分かっていた。
仕事の外回りでたまたま奈津○の家の近くに行った時、奈津○の家も訪問するインターホンはカメラ無しの古いタイプ、押すが不在。
家とその横にガレージが有り建物がL型に屋根が並んでおり道側からは死角になっている所が有り覗き込むと洗濯物が干していた。素早く近付き見ると大量の下着も有りババ臭いのは無視しそれ以外、全て頂いた。
帰宅し確認するとブラが6枚、パンツ2枚で全てピーチ・ジョンの物だったパンツは洗濯しても落ちないシミがガッツリ付いていた。
数日後にたまたま飲み会に奈津○も居て話すタイミングが有り会社の子下着泥棒に有った話しをしすると奈津○も乗ってきた、盗んだ物が奈津○と物と確信しかなり興奮した。
2017/1/19

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