下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ948 2017/1/8 5:46

▼サブ
埼玉
続き2_1
女子更衣室の鍵を手にいれたサブです。


鍵を手に入れてからは毎日の学校がパラダイスでした。廊下で可愛い女子を見るだけで「次はあの娘のパンツを…」なんて妄想できちゃうんですから。ビンビンのチンポを隠すのが大変でした。

遂に最高級の獲物を発見しました。
先日書き込みましたように、僕の学校は美少女ばかりですが、その中でもナンバーワンともいえる琴美ちゃんです。

彼女は可愛いだけでなく、成績もトップクラスのまさに完璧な美少女です。
彼女を好きな男子は何人もいるでしょう。
そんな高嶺の花の彼女ですが、僕とは委員会が同じで少し顔見知りでした。実は先日彼女と少し話をしているところをヤンキーに見られてしまい呼び出しをくらっていました。どうやらそいつも彼女に憧れているようで、ことある事で僕は絡まれるようになりました。
日頃から奴等には腹が立っていましたが、腕力ではかなわないのでただされるがままでした。


しかし鍵をてにいれた日から僕は変わりました。そう、全ての女子の下着は僕の物と言っても過言ではない。それは学校1の美少女と言えど例外ではない。


次の獲物は決まった。日程を確認すると来週の午後彼女のクラスはプールの授業がある。
学校1の美少女の汚れたパンツでオナニーする。そんな最高のシチュエーションを演出するために、まずその日の昼休みに委員会の連絡などと適当な事を言って彼女と会話する時間を作った。真面目な彼女は何一つ疑うことなく僕の話を聞いてくれている。
彼女の可愛い横顔を見て心の中では「ああ〜あと一時間後にはこの娘のパンツが僕の物に〜」委員会の終わりに彼女がトイレに立った時には「琴美〜オシッコ?ウンチ?いっぱい汚してね〜」と変態妄想全快でした。
2017/1/8

▼サブ
埼玉
体験談2
続きです。女子更衣室の鍵の隠し場所を偶然知った僕は、次のターゲットを探していました。仮病を使えばいつでも実行できるが、美少女ばかりの学校だったので、毎日よだれが垂れそうでした。(笑)そんなある日の帰り道偶然近所の女の子と会いました。彼女は由香今年入学したばかりの一年生で、家が近い事もあり小さい頃はよく話していたが、最近はあまり話す機会もなかったのだが、彼女の方から明るく話しかけてくれた。「○○君今日プールのだったんだよ。」と水泳バッグを見せてくれた。「あのバッグの中には今日、由香が着た水着が…」無邪気な可愛らしい笑顔、まだ真新しい制服、そのあまりにも可憐な姿は僕を決意させるのには十分でした。
「次は一年生の授業だな…」予定を調べ上げて由香たちのクラスがプール授業の日、仮病を使い計画を実行した。

チャイムが鳴ると同時に行動開始。鍵はやはり同じところにあるので更衣室に進入。先日見せてもらった由香の水泳バッグを探す。「由香〜今度はバッグだけじゃなくてその中身が気になるよ〜」変態的な事をいいながらも発見。バッグにはご丁寧にも名前が入っている。○○由香その名前が入ったバッグを開けると、小さな袋が中を確認すると、ムワッという汗の香り。 中にはお尻の部分に可愛いキャラのついたくまさんパンツとブルマが入っていた。こんなに暑いのにブルマ履いていたようだ。だが逆にそれが幸いし、この間まで小学生だった由香のまだ誰にも見せたことのない秘密の匂いを更に熟成させていた。由香の今日一日の汗と、オシッコがブルマによって蒸れ熟成されていたようでした。
あわててパンツを裏返せば期待以上、クロッチ部分はまさに「由香のオシッコ一番搾り(笑)」早速匂いと味見をパンツの裏側をぺろぺろしていると、可愛い由香の顔がフラッシュバックする。
「由香〜由香〜ちょっと会わない間に可愛くなりすぎだよ。」「お兄さん我慢できないよ〜」「由香〜オシッコ美味しいよ〜」そして…「由香イクヨ〜」あまりの快感に今回はパンツのシミに発射してしまったが、前回の教訓を踏まえ持参したティッシュで拭き取り証拠を隠滅しました。

先回りし自宅に戻り僕は時間を今度は偶然を装い由香と会うように待ち伏せていた。

「あっ○○君」由香がまた僕に話しかけてくれた。 やはり僕の隠蔽工作は完璧だ。由香は今日、僕に何をされたかなんて知る余地もない、ただ無邪気な笑顔を僕に振り撒き「今日もプールだったんだよ」「でもプール入ってせっかく涼しくなったのにまた汗かいちゃうよ〜」「もう服がべとべとだよ〜」とかたやもない話で終わりましたが、僕のチンポは限界でした。
今目の前にいる美少女が僕の精液のついたパンツを履いている。自分のパンツをなめなめした変態男と喋っている。その事実に大興奮でした。
心の中では「知ってるよ〜だって由香のパンツ超臭かったもん」「僕の精液オマンコについちゃうよ〜」「由香〜可愛いよ〜」

まだ7月初めでしたので、プールが終わるまでに色々可愛い娘のパンツを悪戯しましたが、由香のパンツはなかなかのお宝でした。
2017/1/8

▼サブ
埼玉
体験談
悪魔の囁きに負け僕は更衣室の中に、汗だくで女子の荷物を慎重に漁っていましたが、なかなかお目当てのものは見つかりませんしかし、途中で見つけた可愛い娘の鞄もチェックしておきました。
そしてついにいずみちゃんの鞄を発見。中には…ビンゴ。汗でムレムレになったいずみちゃんの下着が出てきました。
まさに、脱ぎたてホカホカというやつで、ブラのカップの裏は汗で濡れており、パンツに至ってはクロッチ部分に黄色いシミが少し付いていて、汗とオシッコが混ざった香り。これがいずみちゃんのオマンコの匂いだと思うと不快感はなくむしろ天にも登る快感でした。
デザインは上下お揃いのひまわり柄でブラのカップら凄く小さくていずみちゃんの可愛らしいおっぱいを優しく包み込めるようになっている。パンツは小さくて、いずみちゃんのプリティーなお尻を包み込むのにぴったりだなと思った。
他にも可愛い娘の荷物もあったが、いずみちゃんの下着で舞い上がっていた僕はこれだけで十分でした。(2年生は他にも可愛い娘がいたが)パンツの汚れた部分を舐め回しながら、チンポをシコシコ。途中でブラのカップの部分をにチンポを押し付け、卑猥な言葉を吐く。
「あ〜いずみ〜いずみ〜」「パンツとってもいい匂いだよ」「いずみのオシッコ美味しいよ〜」更衣室に蔓延する。女の子の匂いに包まれ、昇天。次も楽しむためにぶっかける事はせず、下着も元に戻した。

翌日、学校では何事もなかったのでバレてはいませんでした。プールの時間に確認したところ鍵も同じところにあったのでバレてはいません。

それからいずみちゃんをみるたびにあのパンツのシミが頭を過り、勃起したチンポを隠すのに一苦労でした。「いずみちゃん〜可愛い下着してるんだね。」「僕とは話したこともないけど僕は君の秘密の匂いも知ってるよ」「いずみちゃん愛してるよ」


鍵のありかを知ってからと言うもの、毎日学校で女子の品定めが始まった。
「次は誰の下着を狙おうか?」クラスの巨乳のあの娘か、ヤンキー少女か、はたまたこの間まで小学生だった一年生狙いか…。
なんにしてもうちの学校は美少女が多かったので夏季は毎日が天国でした。
2017/1/8

▼サブ
埼玉
体験談
夏になるといつも思い出すのは、中学生の時に下着を狩りまくった事です。
初めての体験が「学校でも指折りの美少女」「午後の使用済み」「脱いでまだ数分」という状況の下着をいただいてしまったので、ヤミツキになってしまいました。

ある夏の授業、その日は僕たちの学年は、校外授業で学校外に出ていました。 その日は直接帰宅してよい事になっていましたが、教室に忘れ物をしたので僕だけ一旦教室に戻りました。教室から出ると、更衣室から何人かの女子が出てきました。どうやら1学年下の女子のようです。水着姿でしたのでおそらく次はプールの授業。
その女子の中に当時僕が好きだった1学年下の2年生いずみちゃんがいました。 彼女は学校内でもかなりの人気の美少女で、彼女を淡い想いを寄せていたのは僕だけではないでしょう。 ショートカットがよく似合っていて、ちょっと幼い感じの可愛い顔と、華奢な身体、端から見れば小学生のようにも見えます。しかし幼い身体付きながら、健康的な彼女の水着姿にチンポはガチガチに、当時はオナニーを覚えたてでしたので、彼女を夜のオカズにさせてもらったのは一度や二度ではありません。
「今夜は彼女の水着姿で…」なんて考えながら彼女をこっそり見ていると、一緒にいた女子が更衣室の鍵を締めたあと、廊下にある机に隠していたのを偶然目撃してしまいました。おそらく女子が決めたルールか何かでしょうが偶然居合わせた男子の僕が知ってしまいました。

彼女達を見送ると、急いで机を調べる、中にあった鍵で女子更衣室の扉を…。 「ガチャ」という音と共にあっけなく扉は開いた。 再度周りを確認するが、誰もいない。プールの授業は2時間位続く為誰かが戻る可能性も低い。僕は少し考えましたが、「今なら、いずみちゃんがさっきまで履いてた下着が…」「いずみちゃんの恥ずかしい秘密を見るチャンスだ。」「こんなチャンス二度とないぞ。」
2017/1/8

▼タコすけ
幸運な日2
家の裏には洗濯機があり、そして目の前には大量の洗濯物。
洗濯物に触れると洗濯バサミの擦れる音がなるので当たらないようにしゃがんで下から洗濯物を眺めていくと…下着ゾーンがありました。
大好物のギャルパンティ(エメフィールやサテン系)が5枚は見える…
早く盗って帰ろうとした所、家の裏の扉に気配を感じ、身を隠すと女子高生が扉を開け洗濯機に何か入れて家に入って行きました。
『危なかった…』
冷や汗を流しながら洗濯機を開けると一番上にオレンジのエメフィールパンティ。
まだ生暖かいんですが…
クロッチを見るとマンカスがびっしりついていて汗なのか塗れている。
速攻で口に加え半分舐め回し洗濯機の中を更に覗くとエメフィールのパンティが6枚出てきた…洗濯物と合わせて11枚パンティをゲット。
洗濯物はどうやら二日ぐらい貯めて洗うようで彼女は汗かいたらすぐに履き替えるみたい。
とゆう事で大量にゲットして車に戻り脱ぎたてパンティでオナニーしクロッチにぶっかけて精子とマンカスを混ぜ合わせ満足。
水着の袋を開けると中から学校の水着とポーチに入った下着があり、この下着はプールの匂いなぞに負けないくらいとにかく汗くさく最高のオカズになった。
一枚一枚のパンティを丁寧に観察しそれでしごき抜く時は全部脱ぎたてパンティのクロッチにぶっかけました。
2017/1/8

▼タコすけ
幸運な日
普段から下着を狩るのが趣味だったのですが仕事が忙しい日々が続き狩りが出来ないでいたある日、上司が
『おまえ最近頑張りすぎじゃないか今日は俺が変わってやるからもう上がって良いぞ?』
とゆうので疲れてはいませんでしたが甘える事にしました。
車に乗り今日は狩りをしようと意気込み獲物を探しながらゆっくり走っていた所家と家の隙間から家の後ろの方に洗濯物が干してあるのがわずかに見えた。
経験上家の後ろに隠す様に干している家は期待出来るので車を適当な場所に止め、歩いてその家に近づきました。
周りを確認した所昼間なのに人通りはほとんどなし。
ピンポンダッシュして住民の有無を確かめるが出てくる気配もなし
『これは…いけるか?』
と、物陰から出て盗りに行こうとした瞬間、道の角から女子高生二人が自転車に乗って曲がってくるのが見えたので、通りすぎる待ちました。
すると女子高生二人がその家に自転車を止め鍵を開けてその家に入ろうとしていました。
『まじかよ!タイミング悪っ』
と思いながらその娘達を影から見るとかなり可愛い二人…
片方は「お邪魔します」と言っていたので友達でしょう。
諦めて帰ろうかなと思いましたがあんな可愛い娘のパンティがあれば是が非でも欲しいとゆう欲求に勝てず、女子高生が家に入って扉を閉めた瞬間周りに人がいないのを確認し近づきました。
さっきまで座っていた自転車のサドルを舐めて洗濯物を確認しに向かおう考えながら移動していた所、自転車のカゴに袋が入っていたので手にとりなんだろうと考えていると、玄関の扉が開く音が聞こえヤバいと思い自分でもビックリなスピードと静かさで洗濯物の所まで行き家の後ろに身を潜めました。
「あれ?さやか〜アタシ学校の水着持ってなかった〜?」

「えぇ私知らないよぉ〜学校に忘れたんじゃない?」
「持って帰った気がするんだけど…昨日の事だっけか?まっいっか(笑)」
「今頃学校でカナの事好きな奴が水着舐め回してたりして(笑)」
「ちょ!あれ今日穿いてた下着も入ってんですけどマジ笑えねぇ(笑)」
とかゆうアホさMAXの会話をしながら家に入って行きました。
まさか…この袋か?
少し開けるとプールの匂いが漂ってきたので間違いない。
今日はかなりついてる。
2017/1/8

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