下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ941 2017/1/1 22:39

▼あ
千葉
中学一年生から下泥始めてから34年。今までよく捕まらなかったと思う。もう止めようと何度も思ったが未だに止められない。依存性なんだな。病気だと思う。もう千枚は越えている。独り暮らしの女の子の部屋の合鍵も5件持っている。直す方法って無いのかな
2017/1/1

▼めざとい男
神奈川
T海道線にて(フィクション)
見ず知らずの若い女性の使用済み下着一式とブラウス、Tシャツとショーパン、身分証保険証その他諸々をがっつりゲットしたお話です。

私はいつも終電間際のT海道線を利用して帰宅するのですが、水曜日にS川駅から白いフリフリのワンピースにベージュのジャケットを着込んだ若くて可愛らしい女性が乗り込んできました。
手にはC●ACHのバッグとピンクのビニール袋(服を買ったら入れてもらえるような、大きめのショップ袋)を持っています。
この時点では、私は旅行帰りの大学生かな〜などと想像しつつ、自分の座っている側に立ってくれないかな〜と考えていました。
すると、乗車してくるたくさんの人に押し込まれるようにして、私の座ったドアのすぐ横のポジションに!
どんどんと人に押されて私との距離は近づき、ついには女性のナチュストを履いた脚と、私の右ひざがぶつかりました。
女性は困った顔をしていましたが、私は女性の柔らかな脚の感覚に嬉しくなってしまい、引っ込めるどころかより女性の方へ自分の脚を投げ出し、その感触を十分楽しもうと意気込みます。
そんな中、なんとか楽なポジションを作るため、重たそうなバッグとビニール袋を網棚に載せ、手すりにつかまりました。

電車がゆっくりと発車。
すると女性のすぐ後ろにいた40代のサラリーマンの手が腰のあたりでごそごそと動いているのが見えました。
押し込まれた原因はこの男性が原因だったようです。
私はすぐに「痴漢だ!」と気づきました。
ドア横のポジションは痴漢にとって絶好の場。
他の乗客の視線は窓の外や天井など、全員あさっての方向です。
終電間際で満員なので無理もありません。
そこで、私もあえて気づいていないフリをして、この女性が痴漢されるのをこっそり見届けてやろうというよこしまな考えに到達。
(もちろん脚はあたったままその感触を楽しんでいるので、痴漢加害者ともいえますw)
携帯で動画を見ているフリをしながら横目でチラチラと痴漢男と女性の動きを見届けました。

男はなかなか大胆な痴漢で、ついさっきまで腰のあたりにあった手がすぐにスカートの裾まで到達し、少しめくりながらお尻をなでています。
円を描くようななめらかでいやらしい触り方。
当然女性は気づいており、困った顔をしていますが、時折腰をひねるくらいでたいした抵抗はしません。
恐怖でおびえているのでしょう。
その表情が痴漢男はもちろん、私の下劣なスケベ心も満たしていきます。
我慢できなくなった私は携帯をそっと彼女に向け、その苦悶に歪んだ顔を撮影しました。
もちろん音は出ないようにしてあります。
それから、触られている腰のあたりに携帯を向けると、痴漢男がこちらの意図に気づき、さらに裾を持ち上げてくれました。
レースがフチに散りばめられたピンク色のパンツに包まれたお尻が目に入り、大興奮。
なんという優しい(女性にとっては鬼畜な)痴漢男なのでしょう。
顔に続いてパンツもばっちり撮影、携帯に保存しました。
2017/1/1

▼タママ
広島
やりたい放題
私は色々な物を取り扱っている某大型チェーン店で働いていて取り付けのサービスも行っています。
3ヶ月前かなり美人の奥さんが脱衣所の鍵が壊れたので付け替えて欲しいと尋ねてきたので行きました。
マンションの2階に住んでいて家に入ると高校生のギャルの娘と彼氏がちょうど出てきて
「あ、母さん。今から彼と出かけてくるね^^」
とか言いながら出て行きました。
奥さんに誘導され脱衣所に入り鍵の付け替え作業を始めると奥さんが
「洗い物してるので終わったら声かけてくださいね。」
と言って脱衣所から出て行き洗い物の音がなり始めました。
またとないチャンス!
すぐにカギを付け替えカギをかけ脱衣所を詮索する事に。
とりあえず脱衣所にある洗濯機を開けると高校の制服とパンティを一着だけ発見。
一番上に黒にピンクの水玉模様のギャルパンティが無造作に脱いでありクロッチをみるとべったりと濡れた愛液がついていました。
多分さっき見た娘さんとその彼氏が先程までやっていてパンティ履き替えてデートに行ったと推測。
半分を舐めるとやはり若い娘のは本当に美味しい。口の中で丁寧に味わい残りを私の息子に塗りつけシコシコ。
あまりの興奮で20秒で逝きました。
もちろんパンティのクロッチに射精。
拭き取らずにそのまま洗濯機に戻してスカートを持ち上げた所、ポケットからチャリっとゆう音が聞こえ探ると何かの鍵が。
形状と高校のスカートとゆう所からこの家の鍵と推測し貰っておきました。
そこで洗い物の音が聞こえなくなったので急いでスカートを洗濯機に戻して、何気ない顔で脱衣所を出て居間へ行くと今度は奥さんが掃除をしていて終わりましたと声をかけ玄関出て、ポケットから拝借した鍵を玄関の扉に差し込むとピッタリ。
その日はそれで帰り、それから2週間に渡り家を調査した結果、父親がいない事や家の留守の時間を確認し、そして行動を開始しました。
2017/1/1

▼サブ
埼玉
女子更衣室の鍵を手にいれたサブです。


鍵を手に入れてからは毎日の学校がパラダイスでした。廊下で可愛い女子を見るだけで「次はあの娘のパンツを…」なんて妄想できちゃうんですから。ビンビンのチンポを隠すのが大変でした。

遂に最高級の獲物を発見しました。
先日書き込みましたように、僕の学校は美少女ばかりですが、その中でもナンバーワンともいえる琴美ちゃんです。

彼女は可愛いだけでなく、成績もトップクラスのまさに完璧な美少女です。
彼女を好きな男子は何人もいるでしょう。
そんな高嶺の花の彼女ですが、僕とは委員会が同じで少し顔見知りでした。実は先日彼女と少し話をしているところをヤンキーに見られてしまい呼び出しをくらっていました。どうやらそいつも彼女に憧れているようで、ことある事で僕は絡まれるようになりました。
日頃から奴等には腹が立っていましたが、腕力ではかなわないのでただされるがままでした。


しかし鍵をてにいれた日から僕は変わりました。そう、全ての女子の下着は僕の物と言っても過言ではない。それは学校1の美少女と言えど例外ではない。


次の獲物は決まった。日程を確認すると来週の午後彼女のクラスはプールの授業がある。
学校1の美少女の汚れたパンツでオナニーする。そんな最高のシチュエーションを演出するために、まずその日の昼休みに委員会の連絡などと適当な事を言って彼女と会話する時間を作った。真面目な彼女は何一つ疑うことなく僕の話を聞いてくれている。
彼女の可愛い横顔を見て心の中では「ああ〜あと一時間後にはこの娘のパンツが僕の物に〜」委員会の終わりに彼女がトイレに立った時には「琴美〜オシッコ?ウンチ?いっぱい汚してね〜」と変態妄想全快でした。
2017/1/1

▼りょーた
東京
カナちゃん
同じ大学に通うカナちゃんは、見た目はAKBのまゆゆをグレードアップさせたくらいに可愛いくて、どう見ても中高生。
そしてたまたまゼミでの発表が一緒になって、期限も迫り、俺の家は狭いから、彼女の家でやることに。
彼女の家に行くとびっくり、綺麗なマンションの23階に一人で住んでた。
とんでもない金持ちってのは聞いてたが、まさかこんなとは思わなかった。
発表の準備は夜中の0時過ぎに終わり、二人とも疲れたので風呂に入って寝ることに。
まず彼女が入り、俺が入る。
それまで高嶺の花過ぎた彼女の家にいるってことで緊張してたが、風呂場に行って彼女がさっきまで着てた服が開いた洗濯機の中に置いてあるのを見て、緊張がいっきに違う方向へ。
中をあさるとピンクのシルクのパンツが。
クロッチには、彼女やシルクのパンツからは想像出来ないくらいの黒ずんだ黄ばみがあった。
あんな可愛い子が、こんなに汚いクロッチをしてるなんて。
かいでみると彼女のいい匂いの後に、マンコとオシッコの臭いがした。
パンツを風呂に持ち込み、彼女の入ったばかりの風呂のお湯を軽く飲みながら、パンツをかぎつつシコりまくった。
泣く泣くパンツを置き風呂からあがりリビングで寝るのかと思ったら、彼女は「○○君はお客様だから、ベッドのある私の部屋で寝てください。私はリビングで寝ますから。」と…。
マジかと思いながら彼女の部屋へ。
彼女の部屋もそこだけで12畳ほどあった。
おやすみした後、しばらくしてからタンスを漁ると30くらいの下着があった。
1枚1枚丹念に写メし、彼女のベッドに潜りシコってザーメンをパンツ全てに塗り込んだ。
一晩中シコりすぎて、寝不足になったが人生で最高の夜を過ごせた。
2017/1/1

▼タコすけ
幸運な日
車に乗り今日は狩りをしようと意気込み獲物を探しながらゆっくり走っていた所家と家の隙間から家の後ろの方に洗濯物が干してあるのがわずかに見えた。
経験上家の後ろに隠す様に干している家は期待出来るので車を適当な場所に止め、歩いてその家に近づきました。
周りを確認した所昼間なのに人通りはほとんどなし。
ピンポンダッシュして住民の有無を確かめるが出てくる気配もなし
『これは…いけるか?』
と、物陰から出て盗りに行こうとした瞬間、道の角から女子高生二人が自転車に乗って曲がってくるのが見えたので、通りすぎる待ちました。
すると女子高生二人がその家に自転車を止め鍵を開けてその家に入ろうとしていました。
『まじかよ!タイミング悪っ』
と思いながらその娘達を影から見るとかなり可愛い二人…
片方は「お邪魔します」と言っていたので友達でしょう。
諦めて帰ろうかなと思いましたがあんな可愛い娘のパンティがあれば是が非でも欲しいとゆう欲求に勝てず、女子高生が家に入って扉を閉めた瞬間周りに人がいないのを確認し近づきました。
さっきまで座っていた自転車のサドルを舐めて洗濯物を確認しに向かおう考えながら移動していた所、自転車のカゴに袋が入っていたので手にとりなんだろうと考えていると、玄関の扉が開く音が聞こえヤバいと思い自分でもビックリなスピードと静かさで洗濯物の所まで行き家の後ろに身を潜めました。
「あれ?さやか〜アタシ学校の水着持ってなかった〜?」

「えぇ私知らないよぉ〜学校に忘れたんじゃない?」
「持って帰った気がするんだけど…昨日の事だっけか?まっいっか(笑)」
「今頃学校でカナの事好きな奴が水着舐め回してたりして(笑)」
「ちょ!あれ今日穿いてた下着も入ってんですけどマジ笑えねぇ(笑)」
とかゆうアホさMAXの会話をしながら家に入って行きました。
まさか…この袋か?
少し開けるとプールの匂いが漂ってきたので間違いない。
今日はかなりついてる。
2017/1/1

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