てがみ

過去ログ6 2011/6/12 0:39

▼ロックオン・ストラトス(代)
あの日から一日たりとも途絶えることなく続く会話を嬉しく思うんだ。

俺が忙しい日、疲れてる日、落ちてる日も…声をかけてくれる、会いに来てくれる。俺が返事をしなくても…寝る前には必ず。

それが嬉しい。

夢に出てきた俺に嫉妬しちまうくらいに、強い想いを向けてるんだ。

なかなかあの言葉を言えないのは、言ったらなんか終わっちまうような気がしてるから。…なんて言ったら笑うか?

好きって思える相手が居る。それだけで、幸せだよ。

いつもありがとう。
6/12 0:39

▼ロックオン・ストラトス
素直じゃないけど、たまに可愛い所を見せてくれるメイドさんに。

俺は、お前に嫌われてないかとか最高不安だったりするんだぜ…まあ、安心したけどな。俺にはお前さんしか見えてないから、お前が俺の世界だよ。なんて言ったら、重い、か(笑)

可愛いお前の金色に俺だけが映る瞬間が好きだ。キツい言葉も甘ったるいおねだりも、全部俺のもの。

こないだは寂しくさせちまって悪かった。ごめんな

お前に巡り会えて、本当に幸せだ
ありがとう

Halleluja!感謝。
6/10 3:26

▼ニール・ディランディ
きっとこの世界は、
情報も、思惑も、汚いも、綺麗も、嬉しいも、悲しいも
それから、好きも、嫌いも。

何もかもが沢山溢れ過ぎて

確保と破棄を上手く判別できるだけの賢い奴らじゃないと生き難いんだ。
…だって誰もが抱えられる量は、決まっているから。

どうか不器用なお前さんが、
何にも怯えず生きられる世界になるように。
無理してないか、なんて聞くなよ。
そんな世界を創るための礎になれたら、
俺はとてもしあわせなんだって思ってる。

どうして?と優しさに怯えた俺の大切な、
6/9 11:33

▼ビリー・カタギリ
恋愛は、二人の心のキャッチボールだと思うんだ。

きちんと向き合って、お互いのミットにボールヲ投げて、投げ返して…たまに暴投したりしてもフォローし合いながら、また繰り返す。

どちらかが投げる事をやめてしまったら、キャッチボールは続けられない。

いつからだったんだろう…君に、僕のボールが届かなくなってたのは。
君が、他の人とのキャッチボールに夢中になっているのにも気付かなくて…気付いてあげられなくて、ごめんね?

君が、この世界から違う世界に旅立っても、僕はまだこの世界が好きなんだ。

気持ちに余裕ができたら、また新たな恋を探そうと思うよ。
独り寝の寂しさが身に凍みる歳だからね。

ハレルヤ、君と彼とのキャッチボールが末永く続く様に祈ってるよ。


どうか、君が幸福であります様に…もう、僕の愛した金色の琥珀ではないけれど、どうか…素敵な笑顔で暮らせます様に…

僕も、君に負けないくらいの幸せを、見付けてみせるから。

少しだけ……泣かせて貰っても、いいよね?

今だけ……―…。
6/6 22:33

▼ハレルヤ
これで最後だ。もう言わねえからな。


俺は…アンタが思っている以上にアンタに溺れてるんだぜ。
だから、そこだけは自信持てよ。


変態でも溺愛でも、盲目でも、なんでもいい。
アンタだから、全部許してやる。


ま、素直に受け入れんのは性格じゃねえから、程々に苦労してもらうけどな。


これを見ないふりをするかどうかは、アンタ次第だ。
6/2 0:36