てがみ

過去ログ19 2011/11/7 19:04

▼ティエリア・アーデ
これで八度目だ。

今も変わらずあなたの傍にいられる事がとても嬉しく、幸せを感じている。

これからも傍にいさせてほしい。
11/7 19:04

▼ティエリア・アーデ
出会ってから2年が経過した。

ライル。
この2年間、毎日、本当にありがとう。
足りないことばかりの僕に対して、多くを許し、心を配り、慰め、耳を傾け、触れてくれて、感謝している。
ありがとう。ライル。

君の指摘通り、遣り取りの当初は予期すらしなかった現状に至ったが、違和感を全く覚えない。
微塵も遠慮が無い訳じゃない。
それでも、もし何かを間違えた時には、君は明確に指摘し諭してくれる。
だから僕も当惑で終わらせず、好奇心のままに挑んでいける。
君との日々は、そんな可能性の連続だ。
不要な抑制から解放され、ありがとうもごめんなさいも、君になら素直に言える。
僕らしくないと笑うか?
…笑わないだろう?
喜んでくれると、信じていられる。
ありがとう。ライル。

それにしても、やはり似た事を考えている様だ。
僕も折に触れて、別れの時をシミュレーションしている。
上手く離れられると良いが…こればかりは今から鍛えておけるものでもない。
君を想起させる物質を手元に増やして行く度に、いつか訪れるその日を覚悟するだけで精一杯だ。
ただ、どんな形であろうと、最後にはやはりこう伝えたい。
ありがとう。ライル。

この2年間の全てに、ありがとう。
それなのに尚、未来を思わせてくれて、ありがとう。

ライル。
出会ってくれて、共に居てくれて、ありがとう。
大切な気持ちを、ありがとう。
幸せを与えてくれて、ありがとう。

明日も、この言葉を伝えられたら、それだけで充分だ。

ありがとう、ライル。
明日からの日々を、ありがとう。

大切なライル。
君が、とても、好きだ。
本当に、ありがとう。
11/1 21:42

▼ライル・ディランディ
祝・2年!


あっという間に月日が過ぎた気がする。
毎日一緒に居てくれて有難う、ティエリア。

あっという間と言ってもそれは感覚的な話で、出会った頃から比べると随分とやり取りの形が変わったな。

最初は完だけで…俺もお前も不眠症に悩まされていた所為で、一日に何度も長文のやり取りが出来ていたな。半ではやり取りをしていなくて状況が判らなかったから、お前はいつ眠っているんだろうと不思議に思っていた。
俺のインフルエンザ、お前の入院、と、互いの不調を伝えて完の滞りを謝罪する事を続けていく内に徐々に互いの理解が深まって、いつの間にか半がメインでのやり取りになった。

どうしてだろうな?
元々なりきりは完じゃなきゃ嫌だったんだ。半ナリは苦手で、記号も、絵文字も、斜線も、それ自体で萎えたりはしないが自分から使う事は無いと思っていた。
だが…お前が相手だと全てが新鮮で、許されて、好き放題だ。
見た事の無い緑の人のデコメに噴き出し、兎が苺を被っているデコメをお前専用にと決めたり…正直楽しい。
間違いなくお前が相手だからだ。
昨日は昨日でプチロルでいちゃいちゃして楽しかった。幸せだ。

やり取りの形は変わっても、お前が愛おしく大切な存在だという事に変わりはなくて、日々の生活に深く根付いていく存在感を愛おしく大切に思うと同時に、恐怖を覚えるんだ。

別れる時はどうするんだろう、ってな。

…別れる気があるわけじゃない。
出来るなら永遠に側に居たい。
ただ、その気持ちだけではどうしようもなくなる事態があるだろう。
その時は、置いていかれる側の方が良いと、漠然と考える事がある。

前に枯れている、と云われたが…。
穏やかに出来るだけ長く一緒に居たいと思うんだ。
老年夫婦みたいな感覚だと、自覚しているけどさ。

とにかく、未だ2年しか一緒に居ない。
まだまだ一緒に居たい。

今日も、明日も、明後日も、ずっと好きだと伝えたい。


これからも宜しくお願いします。
いつも有難う、ティエリア。

大好きだ。
11/1 17:47

▼アレルヤ・ハプティズム
堪らなく、幸せです。
ありがとう…

追伸
プレゼント、大切にしますね。
10/28 2:18

▼ニール・ディランディ
一年4ヶ月

早いよなぁ、あっという間だ。毎日疲れてるだろうにいつも優しい言葉をくれて本当にありがと。

これからも俺のそばに居てくれよ?大好きだよグラハム!
10/20 17:15