TOBAL
アーク
イスラエルの三種神器と契約の聖櫃アーク(御船)は、伊勢神宮の内宮にある。

天孫本紀

魂代(みたましろ)の眞經移(まふつ)、天精(あめみたま)の健尖刀
(つるき)、靈璽(あやししるし)の躬救丸(みすまる)を天海渡船(あま
つわたふね)に安(お)き奉(まつ)り、天孫尊(あめみまのみこと)の
天津魂代(あまつみたましろ)を副(そ)へまつる。

さらにいえば、アーク(御船)は、神の託宣を出し続けている。

禮網本紀(伊勢神宮、御船の託宣の段)

~儀第一、

伊勢神宮

―――大連(おほむらじ)に從(したか)ひて、五瀬(いせ)に之(ゆ)き、
奉幣(みてくらたてまつる)場(ゆには)に至(いた)る。 齋宮(いつきの
みや)、鑰(かぎ)を執(と)り、祠(みや)の戸(と)を啓(ひら)き、宮(み
や)に入(はひ)る。柱(みはしら)に親(ちか)き船(みふね)を探(さぐ)
り、~意(かみのみこころ)を奉(うけたまは)り、而(しか)して、出(い)づ。

何故、日本にアークが存在するのか。それは、日本国が、日が昇る国
=日の栄光世界=至高世界=至聖所にあたるからである。カバラでは、
草原のシルクロード、砂のシルク−ロード、海のシルクロードが生命の
木の三本柱に対応し、日本が、至高世界、イスラエルが、中高世界、ア
メリカが、下層世界、もしくは、闇の世界にあたる。ゆえに至聖所に鎮座
するアークは、至高世界=至聖所である日本に鎮座しているのである。

至高世界から下層世界には、雷の閃光が走るが、これは、メシアであるイエス の
再臨が雷の閃光のように行れることに対応する。即ち、イエスは、まず、
日本に再臨し、次にイスラエル、次にアメリカに再臨する。事実、ユダヤ
伝承やホピ族伝承でもメシア=白い兄弟が東からやってくると伝えている。
Z-Z BOARDをレンタルして頂き有難う御座います。
使い易く高品質な掲示板を提供させて頂きますので末永いご愛用をお願いします。
ご意見やご要望などございましたらお気軽にご連絡ください。
この掲示板は今すぐにご利用頂ける状態です。
管理者様は下記の[管理画面]にて各種設定、投稿の削除が行えます。