左本体
そっかー。あちら様方は、こちらとは違う組み合わせなんだ…それにしても、似過ぎててビックリなう!なんとなく、親近感が湧いてしまうのは、とてもご迷惑なのかな?
ヴェーダ
ほんの気まぐれでかけた募集で、こんなに素敵なお相手様と巡り逢えるなんて本当に人生はいつ何が起こるか解らない。
今、貴方と紡いでいける時間がとても愛しいと思えるんだ。
逢えない時も擦れ違ってる時も、それ含めての総てに意味があるなんて考えた事もない位には軽薄な人生だったからさ。
どれだけ感謝しても足りない位なんだ。
いつも支えてくれて、時に叱ってくれて、ありがとう。
ヴェーダ
初めて、は何時の事でしたっけ。
最近またふと懐かしい想いに駆られるんです。
狡い事したから、自業自得だったんですけど。
元気かな…。
ヴェーダ
えっ、それ貴方が描いた訳じゃないでしょ?
お祝いって添付されても…どうしろと?
自分も描くからかも知れないけど、無断で遣り取りされてるなんて…少し嫌な気分です。
確かに可愛いですけど、嬉しくない…。
ヴェーダ
結局どのキャラクターを使ってもイマイチだったので、はじめて本体で君に宛てて。許されんのかな、コレ。

今こちらを発つ飛行機を待っているよ。きっと帰りは凄いしょぼーんとしてるんだろうなぁなんて想像しつつ、会った瞬間君の指にも揃いのリングがありますように。なんてね。

さて、向かいますか。