あの時、翼君がお母様にお手紙書いてたんですが、「普段贅沢をしないお母さんを美味しいお寿司屋さんに連れて行ってあげたいと思ってるので楽しみにしていて下さい」って書いてました。お母様、涙ぽろぽろ流されてました。
お背が１８の時の翼君と並ぶとあまり変わらなくてスラッとした方で、目も鼻も口元も輪郭もそっくりでとてもおきれいな方です。華美にしてなくて　自然で品のある知的な素敵な方でした。このお母様にしてこの息子ありきのような素敵な親子像だと思います。横が翼君のお母様見て「お母さんていいよね！」って言っていて今となっては重みある言葉ですよね。