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♂ 35歳

酔った帰りの発展場

仕事終わりに行きつけのゲイバーへ行き、ホロ酔いになるとどうもやりたくなってくる。
掲示板で探せば
確実かもしれないが、やり取りが面倒ってことで、近くの発展場へと足を運んだ。
[プロフィール(身長×体重)など]
167×57
(PC)
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時間は午前1時過ぎ。
この発展場は近くにライバル店ができたせいか、最近客の入りがあまりよろしくない。なので、正直一か八かの賭けだった。
店内に入り、服を脱いでシャワーを浴びるもあまり人の気配がしない。
「はずれか?」
と思いつつも、身体を拭きながら全裸のまま奥のミックスルームへと向かってみた。
極端に落とされた照明が視界を奪う。しかしその分、耳に意識を集中して奥の様子を探る。
「ン・・・ン・・・」
かすかにあえぎ声が聴こえる。
良かった、とりあえず人はいる。俺は声がする方へと向かって行った。
二つあるミックスルームのうち、特に薄暗い方から声は聴こえた。暗闇に目を向ける。かすかな薄明かりの中二つの影が動いていた。
どうやら、店内に客は俺以外はこの二人しかいないらしい。
どんな感じかと確認するため、影に近づいてみた。

「あっ・・・あっ・・・」
小柄な若がガッチリに四つん這いでケツを掘られている。俺は若いのもガッチリもいける。てか、エロいやつが好きだ。面白そうなので、より近づいて間近でしゃがんで見学することにした。
(PC)
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2人は俺に気付いたが別に嫌がるそぶりも無く、むしろガッチリが若の頭を俺の方を向くように体勢を変えてきた。ウケ若はここで初めて俺の姿を確認し、迷うことなく俺のチンコにしゃぶりついてきた。
ガッチリと俺でウケ若の上下の穴を串刺しにする。ガッチリも俺のことがいけるのか、ウケのケツを掘りながら俺の適度に鍛えられた胸筋に手を伸ばし、キスをしてこようとする。俺はそれに応えて、ガッチリと舌を絡めながら、ガッチリの乳首とウケ若の乳首を同時にいじっていた。
ケツも乳首も感じるのか「ンーッンーッ」と声を出しながら、口の中の俺のチンコに一生懸命に舌を這わせる。そのころには俺のチンコもギン起ち状態。俺のチンコは長さは平均より少し長いくらいだが、同周りが15センチある。なので、口いっぱいに頬張ると歯が当たることが多いのだが、この子はまったく歯が当たらない。相当慣れてるようだ。
やがてガッチリがスタミナが切れたのかチンコをケツから引き抜いた。(この時点ではこの二人が生でやってたかは未確認)さて、どうなるかなと様子を見ていると、ウケ若は俺のチンコから口を離し、体の向きを180度転換し、さっきまで自分のケツに入っていたガッチリのチンコをしゃぶり始めた。
(ゴムを外す様子もなかったし、やっぱり生だったか?)
と思っていると、ウケ若は自らケツを俺のチンコへと押し付けてきた。穴を触ってみると、ヌルヌルのグチョグチョ。中はトロトロになり、熱くほてっていた。
「メチャ、エロ・・・」
俺がそう言うとウケ若は我慢が出来なくなったのか、俺のチンコに手を伸ばし、穴へと誘導する。一応
「ゴムはどうする?」
と聞いてみたが、ガッチリのチンコを咥えたままの口は返事をすることなく、代わりにその白くて丸い尻を振り、挿入をせがんでいた。
(PC)
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それじゃってことで、ケツ穴に先端を当てて体重をかけながら腰を進める。さっきまでガッチリに掘られてトロトロになったケツ穴は抵抗することなく俺のチンコを飲み込んでいく。竿の真ん中あたり(竿の部分でここが一番太い)を入れる瞬間
「あああ、太いー!」
ウケ若が初めてまともに声を出した。その声に上がったので一気に根元までぶち込む。
ズンッと入れた瞬間
「ああ〜・・・」
と体勢が崩れ腰が落ちそうになる。それを手で引き戻しながら、リズミカルに腰を動かし始めた。
パンッパンッと音が鳴るたび「アッアッ」といい声を出す。その間もガッチリのチンコから手を離すことはない。
ケツ穴はグチョグチョと音を立て、俺のチンコにいい感じに刺激を与える。

しばらくその体勢で掘っていたが、一旦抜き体勢を騎乗位に。ガッチリに挿入部が見えるように股を開かせ、下からガツガツと掘りこんでいた。すると、ウケ若が何かボソボソとあえぎながら言っている。
「なんだ?どうした?」
と聞くとガッチリに向かってこう言った。
「もう一本欲しい・・・」
ガッチリも俺もこの言葉を
「口にもチンコが欲しい」
という意味だと理解した。ガッチリが立ち上がりウケ若の口元にチンコを近づける。その先端を吸い舐めながらウケ若がこう言った。
「ケツにもう一本欲しい・・・」
それを聞いて俺たち二人は思わず顔を見合わせた。俺のチンコも太い方だが、ガッチリのチンコもそこそこの大きさだったからだ。おそらく2人ともその瞬間同じことを考えていただろう。
「入るか?」(笑)
一応チンコが入っている脇から指を入れてみた。とりあえず2本入る。ウケは新たな圧迫感に再び声を出しながらあえいでいる。
俺はウケの両足を後ろから抱え込み、俺の上体へと体重を預けさせた。これでガッチリからは俺のチンコがすっぽりと刺さったケツ穴が正面に見えるはずだ。ガッチリがチンコをしごきながらウケ若のケツに先端を当てて体重をかけてくる。俺のチンコの裏筋にガッチリのチンコが当たり、その直後もの凄い圧迫感が訪れた。
「ああああああ!」
ウケ若が真上を見ながら獣のような声を出し、2本のチンコから与えられる刺激に溺れていた。
「すげぇ、これが2本挿しか・・・」
正直2本挿しは初めての経験だった。が、・・・
ガッチリも体勢がきつかったのか、だんだんと萎えてきてるのがわかった。
「やっぱ2本挿しって難しいなぁ」と思いつつ、とりあえず2本挿しは中止に。
(PC)
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ウケ若のケツが切れてないかと確認のために指を入れてみるが、まったく切れていないらしくそれどころかさっきよりも感度が上がったているのかアンアンと声が大きくなった。しかも指4本がずッぽりだ。その後再びガッチリが挿入。その間ウケ若は自らの尻を犯していた俺のチンコを美味そうにしゃぶる。
こんなエロいやつは久しぶり(笑)
ガッチリが抜き、再び俺が挿入。ガッチリは横になり俺たちを見ながらしごいている。そのうちにガッチリは「うっ!」と短く声を出し、射精してしまったようだ。
俺はこのウケ若のエロい姿が見たくて、ガッチリの腹の上に溜まった精液にウケ若の顔を近づけてみた。
するとウケ若も俺がやりたがっていることが分かったのか(それとも最初からそうしたかったのか)ズズズと音を立てながら精液をすすり、射精したばかりのガッチリのチンコにしゃぶり付き、尿道に残っている精液も吸いだしているようだった。
そろそろこの子もいかしてやるかと正常位で掘りこむ。触ってもいないのに、ウケ若のチンコはビンビンに勃起していて、先っぽはタラタラと先走りを流し続けていた。その先端を手で包み込み、グリグリと捻ってやると
「あああああああ!」と叫びながら体をガクガクと震わせる。ガッチリもそんな姿に興奮したのか再びフル勃起状態でウケ若の口にチンコをねじ込んでいた。
「ング、ング・・・」言いながらケツを絞めつけつつ、チンコの刺激に顔を歪ませる。
そしてガッチリのチンコを口から出し一言
「ザーメン、ザーメンください・・・」
そしてまたガッチリのチンコを口に。
それを聞いた俺のチンコはさらに固くなり、容赦なくウケ若のケツ穴を犯す。
そうしながらウケ若のチンコを激しくしごいていると
「んんんんんん!」と声を上げ、勢いよく精液を吹きあげた。
それを見てさらに興奮し、俺も射精感が高まる。
「イクゾイクゾイクゾ!」
ウケ若の腰を抱え根元までチンコをぶち込み、ケツ穴の奥深くで射精。
「熱い・・・」
ぐったりとしたウケ若がポツリとそう言った。

<了>
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6 Big Gun
いきなりの投稿、誠にありがとうございます。
オープンして間もない時間なので、とても驚きました。
内容もかなり興奮して読ませて頂きました。
今後も、いい感じの体験されたら、投稿お願いします
m(_ _)m
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