1 虎ちゃん◆ukjvzY

毎年恒例!プロ野球順位予想

⚾セ・リーグ

1位 阪神
ドラフトで獲得した生え抜き選手がチームの中心を担う。投手野手ともに選手層の厚さは群を抜く。球団史上初のリーグ連覇&日本一に向けて死角はない。昨年以上のぶっちぎりVも。

2位 巨人
昨年は優勝した阪神に6勝18敗と大きく負け越し2年連続Bクラスの屈辱を味わい、原独裁政権は遂に崩壊。戦力的には上位濃厚も、阿部新監督の下、球団フロント現場が三位一体の体制を新たに築けるかが最大の焦点。

3位 広島
昨年は戦力的には厳しい中で2位に躍進。先発投手の駒は揃うものの、FAで西川流出と野手の迫力不足の感は否めず、新井監督を中心としたベンチワークの良さと試合巧者ぶりで得点をもぎ取り投手陣を援護したい。

4位 中日
力のある投手は揃うものの、慢性的な得点力不足と決定力不足は深刻で今年も長年の課題は解消出来そうにない。チャンスに強い中田翔がベンチに漂う閉塞感を打破すべく幾ら打点を稼げるかに期待がかかる。

5位 横浜
エース今永、バウアーの先発二枚看板の穴を埋めるべく若い投手の台頭が待たれる。野手ではドラフトで獲得した度会が即戦力として期待出来そうなのはプラス。持ち前の強力打線で一つでも多くの勝ち星を積み重ねたい。

6位 ヤクルト
昨年、怪我で離脱した塩見の復帰で野手の戦力は整ったものの、先発ローテーションの一角を期待された奥川が早々と怪我で離脱。投手陣が危機的状況で最下位濃厚。
(K/d)
2 無名さん
毎年恒例

わはははは🤣
(K/au)
3 虎ちゃん◆ukjvzY
⚾パ・リーグ

1位 ロッテ
本塁打王ポランコが残留。更に、横浜からソトを獲得し打線の厚みが増した。才能豊かで個性的な様々なタイプの選手が揃うのが特徴のチームで、駆使する戦術の幅も広がり得点力向上は必至。投手陣に若干の不安は残すも優勝を狙える戦力は整った。オリックス戦力ダウンで今年は大チャンス。

2位 オリックス
絶対エース山本、左腕山崎の流出は4連覇を狙う上で相当な痛手となる。日本シリーズでは救援陣の不安定さも露呈し今年は未知数な部分も多く不安を残す。一方で、広島から西川を獲得して野手の厚みは増した。投打のバランスはリーグ屈指も今年は厳しいシーズンを強いられる可能性大。

3位 日本ハム
昨年は若い万波が大ブレイクしてチームの柱に成長した。期待の清宮は伸び悩むも徐々に数字は向上し成長の一端を示した。オフには積極的に外国人補強にも着手。その中でもレイエスが秘めるポテンシャルの高さは相当と見る。今年は台風の目となってCS進出を狙う。

4位 西武
ドラフトで即戦力左腕武内を獲得。二桁近く勝てる力を秘める。平良高橋今井隅田と強力な先発ローテを形成出来ればAクラスの目も。ただ、野手陣は手薄な感が否めず、どこまで投手陣が踏ん張れるかにかかる。

5位 ソフトバンク
育成のソフトバンクと呼ばれたのも過去の話しで近年は補強によってチーム力を維持するまでに成り下がった。野手は強力な布陣を揃えるも計算の立つ先発投手は有原のみ。徐々に高齢化する主力選手が増え、暗黒時代に片足を突っ込んでる危ういチーム状況にある事に小久保が気づいてるかどうか疑問で暗黒まっしぐら。

6位 楽天
ドラフト戦略の間違いと育成の失敗が後々、どの様な結果を招く事になるか。今年の楽天は悪い見本として他の11球団に教えてくれるはず。悲惨な結果になるのは火を見るより明らか。どれだけ負けても新監督の今江に責任はない。全て球団が悪い。
(K/d)