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物欲編-其ノ伍-宮殿

2010 06 06
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 押さえ込めは 国内外に於ける第三者の消費の内の自国内に於ける方の消費{にしてそれ自体が機能}である{消費にして消費活動と呼称される}消費活動の内の1つの役であり{|又その結果が現象した停止であり}|
それは他方では 万人の願いを契機とするものである民主制上の民主制保全への代償でもあるわけですが‖法治国という法治国家ではない場では悪を成しても罪とされませんから刑を免れられます.
 尚|強制失認付与及び強制失認付与に準じるものとする目的安穏からの諸現象は民に於ける苦痛の質と量のコントロールの諸部門1つにも寄与するのでありますし‖
それは|数多の民にして遍在者という物がその現状を排してのその境遇に於いてその能力ないし才才~カドカド~しさに不相応の待遇を得つつも
それを無自覚ないしその我欲への埋没の下で 利益を旨とする当局の下の利得にも参加せずに放蕩を呈しているその通りからの現象にして|
教祖としてのインフラストラクチャーへの憑かれしかりに掲げ呈している幻想への埋没からの住み分けへの送物でもあるのです.


 クリスマスなので消費について知っている事を書きました。中央官庁の内の経済産業省と厚生労働省と総務省のホームページの断片のそのまたほんの僅かばかりの文章を50文字当たり1時間を要して読み込んだだけに過ぎませんが、
『みんな仲良し日本人種』もその1つであります弱者同士に拠る己に優しい夢の世界の決壊とコントロールされ続けている事を確信するには十分でした。
困っていればやがていつかは助けてもらえるわけですが、そのまま直ぐに助けるよりは対象が暴れ出るなりしないようにしつつ対象を用いた徹底した利益の増産を行った方が国のためになるのです。
そのためには能力に長けた善人達に因る落ち着きに欠けた各支援を当局の定めた以上にさせない工作も行う場合もあるはずです。
ヒトが意識の伝達を行う限りで現象し制定されるはずの未知の文語と未知の言文分離は民主制に叶っていると思っています。
他の事や細かい事は2012年の1月にします。
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 ¶擬似集団か群集か大衆にしか座せずに 勤めに務めを懐き誇っては時の役目を担い去ってくれる各場に於ける身分としての賎民にしても|
その隔たりの少なさから様態かつ様式を共にするが 形式の差異への自然からの執着に続くバイアスを持って解されない各場のパワーエリート等らにしても|これらが共に【民族】としてまずもって在る事は日本国語大辞典で介す民族で明らかです.
 かつては7時間であったり8時間であったりの時間をかけて1ページ分を通読し終えても、その内の2割から3割かが文章として繋がっているということまでしか解せませんでした。
加えて、何よりその頃は、それが己も読めないアラビア文字やタイ文字といった記号をでたらめに激しく入り乱せては
己が絶対無敵超正義のスーパーヒーローというスーパースターなりやらであるという想像を事実なのだとして他者に押し付けたつもりになって格好をつけてはカッコイイと思い込んでいる己しかりの者の所行では無いという事を知るに留まっていたのですが、
文言からの演繹が可能と成った傍らで、今でも変わらない事の1つに、実に多くの言葉の意味の誤認があります。
しかしながら、言葉の意味があちこちで誤解されている一方で、言葉の意味は誤解されていないのです。
 尚、かかる事からの良好な関係への役立ちというのは結果ではありますが、万人の願いを持って述べておけば、この良好な関係の結果の1つには、出し惜しもうとどうしようと望まれる状況の下での一応の豊かさと、利得としての末永い豊かさがあります。
そしてこの場合、環境を多大とする賎民がその学習を持って浄化されてしまい、その能力に相応しくもなく公衆に座す民と成る事は損であるのです。
 自然にも遍在して機能する情緒なりも利用価値に含まれるものとする利用価値如何で会員としてのフルメンバーに依るものである裁量は変化するが、事象という媒介を用いた随意の事象のプロデュースは今や、シリーズのパターンの上級とする【技術】の高まりを背景としては格段にその樹立を容易とできるに至っているものと思っています。

続く
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 ¶{至高のものでもある積み重ねられた経験の下ではいよいよに|}それが常に最良であり続ける世界の民にしてコロニーの民は一様に同等の宗教を持っては{その住み分けを持って人権に適った}愚行権を行使し‖
場対場に於ける権力の組成への無自覚な参加の下でその多くが前線への移住を果たしては|その全ての構成員が いわゆる軍ないしいわゆる兵器の力を超えうる分散型の【軍事力】の強化に加勢しつつ 随意の場での「仕事」をも放棄すると共に 対価の育成と第二次区かつ部位への貢献を行う.
ときに|その真意であ{り自然に拠}る業に因る支配という事実が知られるよりはそれが単なる{直接にして陳腐であるが陳腐とはされない}我欲を全とするのだという思い違いなりらの見過ごし{という|見落としも等閑視も座視もしないものとする見過ごし}を兼ねた確定こそが望ましいでしょう.

 ちなみに、一応述べておきますと、全ての構成員がかかる【軍事力】の強化への加勢にして組成への介入かつ介在を持った加勢を行うのであって、しかるに加勢は、かかる民だけが行っているのではありません。
また、かかる愚行権の行使と権力の組成への自覚済みの参加とは一脈ではありません。「その“現在”」を鑑みる等して定住する場合もあれば、「仕事」の一環として残る場合もあり、かかる両者を兼ねて残る場合もあるはずです。

続く
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 ¶或る場でのコロニーの民が無自覚にも包囲網として機能出来ない場合は|生命かつ生物にとって有益でありながらも対価{という|正当な評価も特権も 単なる自由[にしていわゆる自由]すら含むものとする対価}を得られない個体が {その対価の安定供給に基づいては}共用できるものとする財に対する下手な解体の実行をもって
場の総員にとっての不必要な不利益を顕在化させる場合と|有余を越えた利得に根差す別の場ないし場所の一員と成っては{|追放が行われない理由とも成りうるものとして|}生命に於ける存在としての生物それ自体の過程傾向そのものを買いもしては一段に 仕事に対する対価を与え続けるという傾向を様式とする事からは一段と強固と成った 有機物への割取を目的とするものとする収奪かつ搾取の展開が行われる恐れがあるでしょう.
 ところで|自覚かつ無自覚を組んだ総体に於けるまやかしの統一の{ 一様でありながらも}多彩な偶像の護持と {専ら感性の下で敢行される}その本願に反する画一化への励みを実態なりとしては戒律という呪縛に苦しみ|
{自覚している場合でも歓迎なりしては}そのインフラストラクチャーを持った集団特別自殺を真相とする事からは必然にも
一定の民俗{|すなわち 信奉され信仰される[教条という 教義以前のものとする]教条に基づくかかる戒及び戒めの実装を自然にも平易にするものとする教条}の浄化{にして|苦痛の質と量に応じてはいよいよもって万人の願いの1つと成る大粛‘正’に基づく浄化}をもシリーズ総出で妨げ|
そして遂には総員の反動の錬成からの直接かつ間接の寄与を実体とするに至りつつ 民主制への到達に延滞を与え続けてきたものこそが|{ヒトに於ける}弱者{でありながら協力を欠く有為な弱者}同士に依る本体としての己に優しい夢の世界なのです.

続く
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 今やプロレタリアートからも自己責任として見放されるが、それでこそ元来の対象であるプロレタリアートへの転化が容易となる有用な自己責任の刻印を持つ多様な賎民達の詳細は、系列かつ系統に基づく【解剖】の下で宣明されえるものの、
それとて「シリーズの“結束”」の下ではいともたやすく無効化出来るのです。
というのも、「シリーズの“結束”」は、彼らの直接の結束もさることながらそれよりも、むしろ、その軽忽さを培地とする事からの個別の事象をばその実とせずに用途の派生上の事とし、
掲げずとも掲げていることに成る状態という様態の流布かつ定着自体を持っての樹立だからです。

 更に重ねて述べるなら、賎民達の愚に於ける実質の成分の濃度に従う内罰かつ外罰の展開もまたプロレタリアに対しては格段に有効ではあるが、それはさておき、
とりわけて暑ければ上半身となりとりわけて寒ければラップフィルムを巻き着けて仕事に明け暮れては、しばしばの休憩時間の内で幻聴である再開の怒号と自覚上の熟睡とを常としつつ、
その詳細からは自然かつ有為にも1ヶ月当たりの食費を10万円から12万円としていた頃に於ける権利の行使と『自由の謳歌』は、たしかに身近な賎民の晃晃たる愚を前にしては有為性を低めはするものの、
階層を隔てて遍在するかかる形質は、その代金を持っていよいよな公共の安全への貢献を果たすに止まらず、その行動を持っては国民として立派にも秩序の維持に参与するのであり、
それは他方では、賢い選択としての平時のレンタルを行い、それに基づく民の多元等級付けや逐次変化する産出への安定に寄与しつつ、能力に長けた者に限る「仕事」を受け入れるものとする力の同盟の内の覇権への望ましい穏健さへその教義・信仰・準則・テンポ・フィーリング・プライド・リズムを傍らに役立っているのです。


次は明日にします。
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 12月25日に投稿した分の改訂をだしに、2月5日である今日に生じうるであろう毎度の打ち間違えらを明日であり今日とある2月6日に行なおうと考えて予告をしたのですが、2月5日分をもって12月25日分の改訂は要らないと感じました。
改訂は、かかる失認付与は、知られてなお歓迎されもする疑似失認付与と強制疑似失認付与に分かれている云々という内容でした。

2月5日分では>>44で、上半身裸となり と打ったつもりが 上半身となり となっているだけでした。

 ところで、仮に、描出の伏在を揚げるとなると全ての文節あるいは全ての一字一句に※と*とを用いる事になりますが、
私が単に見落とすだけな事からは、及ぶ例外無い毎度の一文字一文字かつ構成部の等閑視は含まれないものの、
それでもやはり描出に於ける欠落ならびに言い回しの抜かりが存するために、読み手がその語の連合以上の領域を持って生成をしない限り読み違えてしまいます。
しかしながら、これでは「話す」ではない『話す』の外延と成り、諺や自内証と共に内包されてしまいます。
 今はもう上書きされて忘れもされている古い教義も賎民の世界では現役である事から、おかしな役務が立派に蔓延っています。従って、生涯学習は指弾され嘲られるて当然です。

次回は3月にします。
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 続載は2012年の5月に延期します。いわゆる細かい事も述べる予定です。
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 5月の予定でしたが、現生人の行う話に相応しいそれに少しでも近く在りたいと思っておりまして、6月か7月に延期します。
私はかような http://img-up.com/f/11542025 http://img-up.com/f/11542030 広義の賎ないし賎民の状態から一定まで登り着いたわけですが、
一方の賎民にして、金銭面や人脈や文化資本に恵まれているものと誤解もされる狭義の賎民もまた未だに文字の読み書きを出来ずにいるというのが私の知見の1つです。
媒材の諸々の所与しだいで様相の変わる符号的記号からもまた文章の現象は行われるでしょう。

真相部の密集度は合理上にもまた最小と在り有る事が望ましいのですが、実状は、暴れ出したり生産性の低下こそが手っ取り早く採られているのではないでしょうか。
過度に低い所から来たためか、意地や見栄を張らず事実を認められるのが良いところだと思っています。
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