先生へ

中学の時の担任の美鈴先生へ…
すみません美鈴先生…僕は美鈴先生をおかずにシコリまくってました…美鈴先生はちょっとおばさんだったけど色気がすごかったんでつい…
あと美鈴先生の髪の毛をクンクンしたこともあります…教室で僕一人だった時美鈴先生がいつも着ているジャージがあったのでつい匂いを嗅いだり舐めたりしたこともあります…おばさんっぽい匂いでした…でもホントの女の匂いがしました…美鈴先生と濃厚なエッチがしたいです！美鈴先生のまんこなら僕なめれます！美鈴先生とベロベロチューもしたい…美鈴先生ちょっと口臭そうだけど…

僕｢美鈴先生…❤美鈴先生…❤ﾊｧﾊｧ…ｸﾝｸﾝ…ｼｺｼｺ…❤｣美鈴先生｢いけない！教室にジャージを置いてきちゃったわ！ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ｣僕｢美鈴先生…❤ｸﾝｸﾝ…ｼｺｼｺ❤｣美鈴先生｢あらっ？声が聞こえるわ…誰かいるのかしら…？ｺｿｯ｣僕｢美鈴せんせぇい…❤ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ❤｣美鈴先生｢まあ！ひっひろくんっ…！｣僕｢わっ！美鈴先生！｣美鈴先生は驚愕した顔で僕を見ていた…僕は誰もいない放課後の教室で美鈴先生のジャージの匂いを嗅ぎながらシコッていたのだ…美鈴先生｢ひっひろくん…それ…先生のジャージだよね…？｣僕｢うっ…うん…｣美鈴先生｢ちゃんと説明して？…ひろくん…｣

僕｢教室に忘れ物をしたんだ…取りに行ったら…み…美鈴先生のいつも着てるジャージがあって…それで…｣美鈴先生｢まあ…それで…なに…？｣僕｢匂いを…嗅ぎたくなったんだ…｣美鈴先生｢あらぁ…でもどうしてひろくんはおちんちんを出してるの…？｣僕｢うん…美鈴先生のジャージの匂いを嗅いでたら…その…｣美鈴先生｢ひろくん…ちゃんと言ってくれなきゃわからないわ…先生のジャージの匂いを嗅いでてどうしておちんちんを出してるの…？｣僕｢ううう…美鈴先生のジャージを嗅いでたら…体の奥から…なっ…何かを出せ！って叫んでる気がして…｣美鈴先生｢あらぁ…それでどうしておちんちんをゴシゴシしてたの…？｣僕｢ううう…わからない…｣美鈴先生｢ひろくん…ﾁﾗｯﾁﾗｯ…｣美鈴先生は困った顔をしながら僕のフル勃起チンコをチラチラ見ていた…

僕｢美鈴せんせぇ…ごめんなさい…｣謝りながらも僕のチンコはフル勃起していた…美鈴先生｢(ひろくんのおちんちん…すごく膨張してるわ…ｺﾞｸｯ…しかも…私のジャージに…)とにかく…先生のジャージを返してくれるかしら…？｣僕｢…スッ｣美鈴先生｢(やっぱり…ジャージに我慢汁がベットリ…)ｸﾝｸﾝ…(ﾈﾁｮｯ！いやだ…ｽｯ…)｣僕｢…？美鈴先生…？どうしてお股をおさえてるの…？｣美鈴先生｢(ヤだっ…私…濡れてる…❤ｽｯ…ﾈﾁｮｯ…！)｣美鈴先生は自分でまんこを触り濡れてるのを再確認する…不覚にも○学校四年生の教え子のフル勃起チンコを見て…我慢汁の匂いを嗅いで美鈴先生の生殖器からﾈﾁｮﾈﾁｮの愛液がどんどん溢れだしてくる…

美鈴先生｢(だめ…❤ﾈﾁｮｯ！ｸﾁｭｯ！私…女になってる…❤小○生の前で…❤｣僕｢美鈴先生〜おちんちんがムズムズするよぉ〜😭ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ｣美鈴先生｢ﾊｧｧｧｧｧﾝ…❤ｼﾞｭﾝｯ❤ﾊｱﾊｱ…❤ひっひろくん…お…おちんちんのムズムズ…先生が治してあげよっか…？｣僕｢ほんとに！？もうおちんちんと金玉袋がムズムズして我慢できないよぉ…ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ❤｣美鈴先生｢ﾊｱﾊｱ…❤ﾊｧﾊｧ…❤｣

美鈴先生｢ねぇ…ひろくん…？先生のジャージを匂ったとき…どんな気分だった…？｣僕｢う〜ん…なんか…おちんちんがムズムズしてきて…大きくなった…｣美鈴先生｢まぁ…❤じゃぁ…ひろくんのパンッパンッに膨れ上がったおちんちんを元に戻してあげないと…❤ﾊｧﾊｧ❤｣僕｢うん！早くしてよぉ…おちんちんがムズムズするんだよぉ〜❤｣美鈴先生｢うふっ❤焦らない…❤ﾊｧﾊｧ❤｣僕｢うん…(美鈴先生…息が荒い…)｣美鈴先生｢ひろくん…美鈴先生のお顔に近づいて…❤ﾊｧﾊｧ❤｣僕｢うん…｣美鈴先生｢ﾊｧﾊｧ…❤ﾊｧﾊｧ…❤ひろくん…❤｣僕｢(美鈴先生顔が赤い…美鈴先生の息が僕の顔にあたってる…でも…何か変な匂いがする…)｣美鈴先生｢うふっ❤ひろくんには…大人の女の魅力をたっぷり教えてあげる…❤ﾊｧﾊｧ❤｣僕｢(美鈴先生の息臭い…)うん…｣美鈴先生｢ひろくん…こんなにお顔を近づけたら美鈴先生のお口の匂い匂えるね…❤｣

僕｢うん…｣美鈴先生｢美鈴先生のお口の匂い嗅いでみたい…？ジャージの匂い嗅ぐよりもっと先生の濃い匂いを嗅げるわよ…？❤｣僕｢うん…｣美鈴先生｢うふっ❤じゃあ…大人の女の匂い…特別にひろくんに嗅がせてあげる…❤｣僕｢…｣美鈴先生｢あら？緊張してるのかしら…？❤ﾊｧﾊｧ❤いくわよ…？❤｣僕｢(ううう…今でも美鈴先生のお口の匂い臭いよぉ…)｣美鈴先生｢ｱｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ❤｣僕｢ｸﾝｸﾝ…(う”う”ッ！！臭い！美鈴先生のお口の匂い変な匂いがする！おばさんの匂いだ！臭い！！鼻がもげそうだよ…！)｣

美鈴先生｢ﾊｧﾊｧ❤どう…？先生のお口から出る女の匂いは…？❤｣僕｢(めちゃめちゃ臭いよぉ…)あれっ？｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯｷﾞﾝｷﾞﾝｯ❤美鈴先生｢あらぁ…❤おちんちんパンパンねぇ…❤美鈴先生のお口匂い嗅いで興奮しちゃったかしら…？❤｣