1 無名さん

62 無名さん
彩夏のまんこにぶちこんだ瞬間確かに聞こえた…何かが千切れるような…♥️裂けるような…♥️そんな音が…♥️その何かが彩夏の処女膜だということは興奮のあまり気付かなかった…♥️彩夏「があ"ぁ"ぁ"…♥️ピクピクッ!…♥️」彩夏はあまりの苦痛に顔を歪め、身体を痙攣させながら、声にならない声を出していた…♥️
63 削除済
64 無名さん
僕「ン…チュッ…チュパッ…ペロッ…レロレロ…♥️」彩夏「ンン…♥️チュルッ…♥️チュパッ…!♥️…ンア…♥️レロレロ…♥️」僕は彩夏と甘く激しいキスをしている…♥️お互い唾液をたっぷりと出し、彩夏と舌をねっとり絡ませ合う…♥️僕は彩夏の唾液を吟味した…♥️彩夏「ハァハァ…♥️チュルッ…♥️チュパッ!♥️」僕「ンン…レロレロ…ングッ!!!」僕は自分の胃から空気がこみ上げて来たのを実感した…不快な空気だ…出さねば…僕は彩夏とぴったりと重ねている唇の上唇…彩夏の鼻のちょうど真下の唇を気持ち少し離した…そして…僕「ンッ!…ウハァァ…♥️ゲフゥッ!!!!♥️」僕の彩夏の呼吸のタイミングを読み彩夏が鼻で空気を吸うタイミングを寸分違わず狙い胃の奥底からこみ上げて来たガスを3日間歯を磨いていない口の口臭と共に容赦なく吐き出した…♥️彩夏「ヴヴッ…!」
65 無名さん
僕の吐き出した息をが余程臭かったのか僕の口内で動く彩夏の舌が一瞬止まった…だが…彩夏「チュルッ…♥️ニチャッ…♥️レロレロ…♥️」何事もなかったかのように彩夏の舌は僕の口内で動き出した…僕「ハァハァ…♥️」彩夏「ハァハァ…♥️」僕と彩夏は互いのおでこをくっ付けて息をハァハァ言わせていた…僕「彩夏、穴を舐めろ」僕は彩夏にアナル舐めを命じた…彩夏「かしこまりました♥️」僕はプリンと穴を付き出した…彩夏「ペロッ…♥️ペロリ…♥️」彩夏は僕の命令通り尻の穴を舐める…僕「フゥフゥ…♥️」僕は寝転がり次の命を彩夏に下す…僕の大好きな乳首舐め手コキだ♥️僕「彩夏、乳首を舐めながらちんぽをシゴけ」彩夏「かしこまりました♥️」彩夏は僕の左側に添い寝し乳首に唇を近づける…♥️そして…♥️彩夏「チロッ…♥️ペロリッ♥️シュッシュッ!♥️シコシコ!♥️」
66 無名さん
僕「ウヌヌ…♥️」彩夏の乳首舐め手コキが始まった…♥️彩夏「チロチロチロ…♥️ペロリッ!♥️シコシコ!♥️シュッシュッ!♥️」僕「グヌヌ…!♥️」僕は左手で彩夏の頭を撫で右手で彩夏の左乳の乳首を軽く弄った…彩夏「ペロリッ♥️ンッ…♥️」僕が彩夏の乳首を弄ったせいか一瞬彩夏の舌が止まった…僕「彩夏、集中しろ。僕を気持ち良くさせろ。」彩夏「かしこまりました♥️」それからしばらく彩夏の乳首舐め手コキが続いた…時たま僕は彩夏の唇を奪い、また時たま彩夏の小ぶりだが整ったおっぱいの真ん中にちょこんと居座るピンク色の乳首を執拗にいじり、時たま赤ちゃんの様にむしゃぶりついた…♥️時たま対面に座り彩夏の唇を奪いつつ左手で彩夏の乳を鷲掴みにしながら彩夏のまんこを弄った…♥️
67 無名さん
最終的には乳首舐め手コキに戻った…♥️彩夏「チロチロチロッ!♥️ハァハァ…♥️シコシコ!♥️」僕「フゥフゥ…♥️(グヌヌ…!チクショウ…!もう…ッ!)」僕はもう限界だった…♥️僕「アヘアヘ…♥️フゥフゥ…♥️(ちんちんから…精子が…出る…!)」最後に僕は彩夏の唇を奪い再度互いの舌を絡ませ合う…♥️僕「(これは…ヤバい…!)おい!彩夏!乳首を舐めろ!早く舐めろ!」彩夏「はい♥️ペロリッ♥️チロチロチロ♥️」僕「グヌヌヌヌヌ…!出るっ!♥️」僕は軽く足をバタつかせた…♥️僕「ふぁぁっ!ハグッ!!♥️ドピュッ!♥️」
68 無名さん
彩夏「チュルッ!…チュパッ!♥️ンンッ…!♥️チュッ!♥️アハンッ…♥️ハァハァ…♥️ンア…レロレロ…♥️アンッ!♥️ハァハァ…♥️」僕「チュルッ!チュパッ!…クチュクチュ…♥️」僕は彩夏とディープキスをしながら彩夏のおまんこを弄くり回している…♥️ちなみに、今の彩夏は髪はお団子ヘアーにさせ全裸で手は後ろに縛っている♥️僕「(ふむ………♥️これが彩夏の味か…♥️)」