1 イライラマン

ほんとイライラする

車の納車遅すぎやねん
学祭めんどすぎやねん
部活めんどすぎやねん
テスト勉強めんどすぎやねん
どいつもこいつもカスばっかやねん
ええ加減にせんかボケ
あぁイライラする
51 ハゲボーイ
おならしたの?しないの?どっち?
もしもしてないなら、今すぐしないとね
急いでね
52 削除済
53 削除済
54 削除済
55 無名さん
僕「日加里…誓いの刻だ…僕と永遠の愛を誓え…」日加里「はい…❤誓います…❤」僕「誓いの言葉を言え。僕に対する愛、忠誠心をお前の口から言葉で僕に述べろ」日加里「はい…❤わたくし、日加里はご主人様に永遠の愛を誓います…❤日加里はご主人様専用の肉便器です……❤ご主人様以外の男性とは半径一メートル以内に近づきません…❤」僕「…」日加里「日加里はご主人様の妻、性欲処理機です……❤一生、ご主人様に溜まる性欲、精子を日加里のいやらしい身体…エロティックなおっぱいとスケベな色気で処理します…❤」僕「おい…処理しますだと…?」日加里「あっ!申し訳ございません!処理させていただきます❤」
僕「ふんっ…はじめからそう言え…メスが…」日加里「申し訳ございません…❤」僕「日加里…お前はメスだ…どう足掻こうが僕には勝てない…ムニュッ❤」僕は日加里のおっぱいを鷲掴みにした…❤日加里「ッ…❤はい…❤」僕「日加里…モミモミ…❤お前は一生俺の性欲を処理しとけばいい…ムニュムニュッ❤お前はメスなんだ…モミモミ…❤メスは一生俺の金たま袋に溜まる精子だけをヌいてればいいんだよ…チクビコリコリ…❤」日加里「ッ…❤かしこまりました……❤精一杯性のこ奉仕をさせていただきます……❤」僕「うむ…さぁ…日加里…約束の刻だ…お前の僕に抱いている溢れんばかりの愛を僕に解き放て…!」日加里「はい!❤」僕「さぁ…互いの愛を確かめ合おう…」僕と日加里はしばらく見つめ合った…❤そして…僕「ン…チュパッ…チュッチュパッ」日加里「ンン…❤チュッチュパッ❤ペロッ…チュパッ❤」…僕と日加里の長く…激しくも甘いねっとりとした接吻が始まった…❤僕「ン…チュッ…ペロッ…チュパッ…ベェベェ…」日加里「ン…❤チュパッ…ペロッ…❤チュッ…ンア…❤レロレロ…❤」時間にして10分経っただろうか…僕と日加里は互いの舌を絡ませ合った…❤僕「ふぅ…」
56 無名さん
僕「日加里…お前の僕に対する愛はその程度か…?」日加里「先ほどの日加里の接吻になにか至らない点があったでしょうか…?」僕「…わからないのか…?」日加里「申し訳ございません…❤」僕「僕に対する愛の表現が全くできてない!もっと自分から積極的に舌を絡ませろ!唾液も全然出てない!」
57 無名さん
日加里「申し訳ございませんご主人様…❤」僕「さぁ…日加里…約束の刻だ…日加里の抱く溢れんばかりの愛を…この俺に解き放て…!」日加里「はい!❤」僕の日加里は再度見つめ合う…僕「お互いの愛を確かめよう…」そして…僕「ン…チュパッ…チュッチュパッ」日加里「ンン…❤チュッチュパッ❤ペロッ…チュパッ❤」僕「日加里…愛を確かめ合う接吻の火蓋は切って落とされた…日加里の唾液を…吟味する…!」日加里「ンン…❤チュッチュパッ❤ハァハァ…❤ペロッ…チュパッ❤(うふっ…❤ご主人様の語りが始まった…❤)」僕と日加里は再度互いの口内を舌で舐めまくる…❤日加里「日加里の愛…ハァハァ…❤堪能していただきましたか…?❤ハァハァ…❤」僕「日加里…ハァハァ…❤お前の俺に抱く溢れんばかりの愛…しかと受け取った…ハァハァ…❤」