1 無名さん

もん極の真実

ぶっちゃけ瑠奈は○極に騙されています。アイツは間違いなく悪人です。
信じていいのはふくの方です。

○極は「オマエとの約束は絶対守る。口が裂けても言わない」とAに言います。しかしその一方でBに対し「Aの真実が知りたいか?ならBもリスクを犯せ」と言いBにAの個人情報を提供しつつBの個人情報も入手します。そして提供内容に不満が有ると、もっと情報をよこせと迫ります。一応○極はその情報の大きさに応じて「俺の個人情報も代わりに教えたる」と言いますが、インチキばかりです。

こうやって非人道的な○極は、個人情報を乱用し、どんどん情報を得て大きくなる訳です。
まぁ無論、その個人情報の大半が偽ですがね。まぁあんな信頼出来ない豚に本当の事言う奴はいないでしょう(苦笑)

しかし瑠奈さんは真面目なのですぐ○極を信頼し情報を提供するでしょう。だから貴女のサイトは何度もパスクラに遭ったのです。
そしてそれを問いただしても奴はしらばっくれます。奴は複数の携帯と串、ハンネを使い成り済まし、そしてその成り済ました奴に罪をなすりつけます。

そしてそれを攻めると、今度は得た個人情報や、捏造されたネタで脅しをして来ます。
そしてその証拠を求めても「信頼の有る裏の奴から聞いた個人情報だから言えない」といつもごまかします。いくら問いただしてもそれを繰り返されます。
そして操ってる複数携帯ならびに友好サイトの住人使って中傷を始めます。

では○極は何がしたいのか?

それはただの暇潰しです。
彼は幼い頃両親に棄てられ、依頼祖父母の下で育ちました。知能は低く高校には進学出来ませんでした。そして中学卒業してもロクな仕事には就けず、低賃金のドカタ肉体作業とパチンコと池田大作を信じる毎日です。当然ストレスも溜まります。寂しさも積もります。
そこで彼はネットで生きる道を選びます。複数携帯使って様々な自演とインチキを使ってね。ヤ○ガだって………
彼はとにかく寂しいのです。事実彼はネットで何人かにセフレを強要し、何人かをセフレにしています。

信じる信じないは瑠奈の勝手です。
しかし○極と絡んでから変わった現実を貴女だって気付いてるはずです。
ちなみにふくは女性に対しては紳士です。
ふくは貴女を助ける助言をしてきたはずです。
ふくの悪戯は全て○極豚の成り済ましです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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