まぁ、聞いてけよ

最近ここ見つけてこんな面白い場所があったのかと感動した。

どうせ見る奴居ないだろうが、通りかかった奴


まぁ、聞いてけよ。

自分はたまに霊的なモノを見る体質でね、１５歳からどんどん酷くなってきてる。最初は白いモヤに囲まれてるくらい。２５歳になった今や聞こえる一瞬見ちゃうくらいだよ。

前置きはここくらいにして、次から本題に入るかね。

駐車場はうまく出来た。

問題は家側。
門の内側の右から開始して、時計周りに家の横を歩いて庭に出る、家の三倍位広い庭を回って逆側の家の横を歩き、あとは角と、角を曲がって始めの門の左に塩を持ってくだけだーと角に盛塩して顔を上げて門の方を向いたら。


いやがった。

何がって（笑）

門の近く、玄関の真横に足を投げ出して壁によっ掛かった女。

詳しく書く。
裸足で、そでなしのワンピース、裾は膝まで、髪はロング、顔は下向いていたから見えない。
小柄な人だと思った。

うわ。出てきやがった。
結界張らせたくないのか。

だがやらないわけにはいかないからなー…まぁ、いいや。と一歩踏み出したら消えた。

で、結界は無事作れた訳だが。

そんな奴が居たことを両親に話し、凍りつかせた翌朝。

仕返しを受けた（笑）


先程結界を二つに分けた事で、自分は失敗をした。

門の外、駐車場との間を結界に入れておくの忘れていた。
ちなみに、門の外は一段狭い範囲だが段差があり、そこに塩を撒いていなかったわけだ。

えぇもう、そこだけに酔っ払いを呼び寄せゲ○を撒き散らせやがってくれました。朝仕事前にどんなに力抜けたか。
そこの掃除は母さんが遺体処理から庭の手入れまでしてくれる便利屋に依頼して綺麗にしてもらっていた。

まぁ結果的にまだ女は駐車場に居る。

たまにある場所から見られてるなーって思う。


詳しく書きたいけど何かが禁止ワードにひっかかるからまたいつか。

今回はここまで。
次回は手相占い師の話書きたいな。

まぁ、言い忘れてたけど何故ここに書いたかは、………いっそ荒らしてもらって笑い話にしてほしいからだよ。

だから、よろしく。

興味深い。
先日,曰く付きの(自殺)向かいのマンション に新たに住人が入った。多分 知らないで入ったんだろうけど…。知らないって事は怖いね。

大阪 羽曳野市高鷲出身､
府立 西浦高校卒業生の女
渡邉望('81,3月生まれ)は､
嘘つきまくりの
創価学会員で極悪ﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ｡
恩を仇で返す裏切り者｡
精神崩壊寸前で
犯罪者一歩手前な危険人物なので
関われば必ず後悔します｡