1 管理びと

らいも vs 後藤 基

先攻らいも
猶予72時間
(S)
3 後藤 基
平和惚けした頭が血の系譜を受け継ぎたがるDALAI・RAMA制度。自分の殻の中で管巻く似非、酒鬼薔薇聖斗。芯が不可解な侭の躾は貧弱な愛か、其の結果が産んだ人格破壊者。


だが、それもどうでも良い。


顕示欲にかまけ糞茶番化した餓鬼のPROPAGANDA、差を見せ付ける殺しのPRO・AMATEUR。反骨精神の程が陳腐なAVRIL・RAVIGNE。其の発想を根刮ぎ喰らうI'm a殺戮MACHINE。血に飢えた殺害衝動に蜷局巻く飽く無き闘争心。


無造作に並べ立て、既にTACHOMATERを振り切る語彙の許容範囲。其の押し付けがましさは正にお父さん似。全て解釈は他人任せの押韻で、読み手に対する理解を淘汰。何時までも怯えて地下に籠もるな。


後藤散風邪薬で浮かれ御冗談立て続きの坊やも、1VERSE後降参、挫折組。お前の小さな六畳一間に土足で踏み込み監禁状態、殺しては起こし、殺しては起こし、生と死の硲で参勤交代。血飛沫浴びながらDANCING ALL NIGHTS。本気笑える、此の序盤が既に血祭りの果てと早く自覚しろ、禿。


泡吐くお前の目先で不適な笑み、浮かべる俺。全ての指摘が壊滅的打撃。虫の息、お前が裂けた四肢で足掻く程に、客は固唾を飲み待つ稀代のCATASTROPHES。
(i)
4 らいも
う〜ん 
なんか誉め言葉に聞こえちゃう語尾のネガポジ反転が主なネタ掘り合戦が許容範囲で六畳一間が狭い

それ平和ボケじゃないの?

なんか殺戮に対してのみ条件反射的じゃ夏の少年が廃れちまう オマケにゃ他人任せと一蹴 そいつを妄想に利用しちゃって夏休みデビューでハツラツしてる大海と勘違いしたボーフラちゃんが瞑想 水たまりの中でロングサマーバケーション 

冒頭は 俺の異常を二人で証明
妄想は 骨折り損の草臥れ儲け

こうなりゃ
土足で なんて靴脱いじゃう所がかぁいい はひ

不本意な形でhumorousが溢れ出た マシンとゆうか中途半端なプレデター←あっ はひ ごめんなさいw


だだっ広い部屋でぶっちぎり楽勝〜なんてゆう 隣の六畳一間を有意義に活用しutilityaction

やたらギュミギュミうるせぇ等倍調機能をリセットしたから読んで
 モッカイ応戦しろ

そぉいえば後藤さんでしたね はひはひ
(Android)
5 らいも
したから→してから

すみません
(Android)
6 らいも
等倍調節機能

なんどもすみません
(Android)
7 後藤 基
すいません、延長お願い致します。
(i)
8 後藤 基
六畳一間、仰向けで泡を吐き、此の部屋の中で飼い殺し状態の彼を眺め、最後の希望が重荷に成る様を静かに感じた。街の犬が吐き捨てる泣き言に後悔、其の感傷にも似た微弱な痙攣。MAGNITUDE0.1の震源地と化す彼、壱百弐拾秒間毎に起こる発作が産んだ、哀愁のFOSSAMAGNA。

…全く俺と言う奴は何時もこうだ。

彼の譫言を起承転結に置き換えれば、最後の部分は曖昧に真意は聞き取れず、彼が信じた日々の絵図、其れすらも俺の理解には及ばず仕舞い。一思いに殺さずに愛でも謡い、水商売人の少女と戯れる様に、進む短針と長針に逆らい実状は維持し、欲求と恥じらいの狭間で悩む俺へ、LAST ORDERと終局をもたらす少女のあしらいに、静かに首落とす方がまだ増しに感じたのだろうか。彼から滴る黒々とした粘着物質が付着した靴。そんな事を思い返せど結果、苦しく。無関心な静寂に俺は呟く
…全く俺と言う奴は何時もこうだ。


ザオリク!
(i)
9 らいも
細く伸ばした味気ない素麺が 個食
と化したthe次世代表現者 
噛んでまた噛んで訪れる出発点 味の向こう側はいかが?ホームレス中学生
 絶縁状態の色別サーモグラフィーと賑やかな一見さんをズラリと並べて
増えるクリーチャーと 
人口知能「軸…ジジジジ軸…ジジ…」
ナーバスなツベルクリン反応

解らないを軸に只踏んだり蹴ったり 答えても気づかない甘酸っぱい恋愛 嗚呼妄想の為の妄想の為の妄想 だけじゃ不安だから「もうちょっとだけ」と強調した大切なquestionが浮き上がるサブリミナル効果 手前に見えてるモノも探りに歩こうか。それだけがお前のバイタルサイン 単細胞なマシンによく似た開発line
 道端の弾き語り程度の互いに響かないセッションとゴロゴロ転がった義肢アタッチメントは
どうやらプレゼントだったらしい…

お前っていつもそぉなんだな


ぽぃっ
(Android)