【皆で】第11回【雑談】

11ｽﾚ行きました〜。
一応MPO関係がﾒｲﾝですが、状況次第で臨機応変に対応していきましょう。
初心者歓迎！
常連歓迎！

「ここは荒らしが少ないの…何でって？私の運が良からよ。」
（ｱｼｯﾄﾞ2より・少し変更

今日学校に行ったら上靴復活してました。みなさんありがとうございました

絶対兵士ヒロキ「なぜだ？なぜこのスレは荒らされない？知っているぞ。どんなスレでも荒らされる。俺が荒らさなくても必ず荒らされる。なのになぜここだけ荒らされない？荒らされずになにがしたい？」
GESネーク「俺は、お前の名前を知っているぞ。」


すいませんこっから先セリフ覚えてないんでなにかいれてください

アーセナルという掲示板の守り神ということを……

いや…アーセナルの番兵


嵐が来たときに上手く対処してるこの動きを覚えているぞ！！！

今ちょうどドラえもんにカニンガムの声が出てます

？＠さん
マジですか？
メインキャラですか？

敵のボスの声がカニンガムでした

埋めますよ〜。
皆さん次ｽﾚで会いましょう！

…こんな短い文でｽﾚを終了させてよいものだろうか？

…とりあえず…。


仮題「灰色の狐〜ｸﾞﾚｲ･ﾌｫｯｸｽの軌跡」

（あと…どれだけ居られる（生きていられる）んだろう…）

ﾀｰﾝ！
ﾀﾀｰﾝ！

傭兵「おら！さっさと行け！」

塹壕の中に居たら、味方の大人に背中を押された。
言われるまま銃弾が飛び交う中に僕はその体を晒し、「敵」と言われている人達の方へと走って行く…。


ﾓｻﾞﾝﾋﾞｰｸと言われる地域の、戦争と呼ばれる戦いの中に僕は居た。
…記憶の中の一番古い光景もこうだった。
変わらない毎日…火薬と土と血と死の混じった匂いの中を這いずり廻りながら生きていく毎日…。

敵「子供だからって！」

ｼﾞｬｷｯ！

一人の敵が僕に気が付き銃を向けた。

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！

三発弾が出てくるのが「見える」

（このまま止まれば楽になるのに…）

何回そう思っただろう？
だけどいつも体が反応する。

ﾋｭｯ！

右に避け、前方に作られた大人の腰位の高さの壁の根元にそのまま転がり込む。