ソローの死因

スネークの三途の川シーンの直後、ソローがボスに撃たれた事を暗示する声の演出があります。しかし、次の事実をつなげると、意外な真相が浮かびあがります。
(1)ソローは左のメガネが割れて血を流す。
(2)ソローの遺体は左こめかみが陥没している。
(3)ターニャ(エヴァ)はソコロフ研究所で捕まった。
(4)ターニャはグラーニンに靴を買ってやれるぐらいだから、かなり前から潜入していた。
(5)エヴァはソローの銃だったらしいカスタム銃をすんなり持ってこれた。

これらの事実をまとめると、真相は、ボスが引き金を引く寸前で、例によってエヴァが止めに入ります。訳がわからないボスはソローの首筋にキスマークを発見->激怒->フルパワーCQC->ソローは左側頭部を岩にぶつけて即死。
うん、これはいままでの私の推論の中で一番信憑性が高い。

仮説です。ただなんの意味もないカスタム銃がなんの説明もなくあんなにストーリーに登場するからには誰かの持ち物なのでは…と。

死体は置きっぱなしってことから考えて、死んだ時すでに銃持って無かったってことですね。
ボスのCQCで取られたのかな？

死体が骨になるまで放置プレイか

今の話とは少し違うんですけど、ﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰｼｬｺﾞﾎｯﾄﾞさんの言った｢死に際でもボス?｣の件ですが、ボスだって死に際でも｢いいえ、あなたはスネーク｣だったでしょ。バーチャスの時は｢ジャック｣って呼んでたけど、"覚悟"を決めたってことですかね。死に際だから。

うーん、でもボスとスネークよりも、もっと深い関係ですよ。とっくに冷めきっていたのかな？
ボスとソローの本名を知りたいですよね。
あと、コブラ部隊も。ペインは国籍不明ですね。案外日本人かも。格好が忍者だし。

橋から落ちた後のシーンで、スネークはザ・ボスを、ザ・ボスはザ・ソローを思い手を延ばす。
ここの話しを見てるとそんな風に思えますね。

おお！あのときスネークなんか眼中に無かったと。なんか説得力ある。ヴォルがデイビーを撃つ前だったから、まだ、ボスにとってスネークは単なる弟子だったからね。